タイトル見ただけで中身読んでないですが思想強そうな人とはそもそも一緒に仕事したくないです。内心で思ってるのは構いませんが表出されるとドン引きしますね。
率直に伝えることはとても大切。NVCおすすめ(エンジニアにはとくに有用だと思う)
タイトルしか読めないならコメントすんなよキッショ
「一緒に働きたくなるプログラマの性別」「一緒に働きたくなるプログラマの体重」「一緒に働きたくなるプログラマの髪の長さ」「一緒に働きたくなるプログラマの好きな芸能人」
「アイデンティティを小さく保つ」
どれだけ性格良くてもスキル無い無知なプログラマとは一緒に働きたくないかなあ。率直に正直に言うのを許容しすぎると「無知でも努力しなくてもサボってもOK。怒られない」みたいなのが蔓延する。ある程度の圧は必要
こういうのは数字と一緒に発表してほしいなぁ。立場的には可能だと思うからぜひ。これだとただのN=1の主観になってしまうのでもったいない
内容も納得なんだけど、この資料すごく見やすくてデザイン参考になる。キャラかわいい
絵がかわいい
良い資料だな
とても参考になることが書いてあった。/自分の意見を出せる人と仕事したいな。あとは謝れる人。「アイデンティティを小さく保つ」
なんか身につまされるものがある。いいまとめだ。
スライドかわいい。
一緒に働きたくない人を特殊と思ってたのが今までで、これからはそれが普通、でも今はAIがいる。みたいな時代になったんだと思う。もちろん人間の価値観も変わってきた。
正直内容にはあまり同意できないが示唆に富んだ内容だと思いました。自分が率直かつ思いやりのある発言するのも至難だが、それができる場やテームを作るのはさらに困難だよねえと。
①自己中(Taker)はNG。②我はあってもOK=共存:人間の本質を理解すれば自他の共通点が分かる=自他の区別(差別)を解消=Giverになれる→採用。③嘘つきはNG(コンピューター相手に嘘は通用しない=バグになるだけ)
プログラマに限らず何かを企画して進めていく必要があるチームでは適用できそうな話。分かりやすくてよかった
“人は自分のアイデンティティに関わるものについて、実りある議論をできない。参加者全員のアイデンティティに関わらないときだけ、有意義な議論ができる。なら、自分のアイデンティティを小さく保つのがベストだ”
プログラマーさん、すごい!ボクも一緒に開発したいにゃ!
アイデンティティを小さく保つっていうのはとても納得する。個人的にはそれこそが自己肯定感なのではないかと思ってる。つまりこの世の事物から切り離した人格をそのまま肯定するっていうこと
おしゃべりな人なのに設計の問題の指摘みたいな貢献できる場面では発言しない日本人が多すぎ問題。あと、質問できる人間は総じて頭がいい。
商品紹介とかブログではよく見るけど、スライドでこのデザインのスタイルは初めて見た。意外と見やすくて良いね
自分と他人の「当たり前」を分けて考えられる人かな。それが出来る人との仕事はストレスが溜まらない。
心理的安全性重視
理解はするが対人能力低すぎてできる気がしない。思ったこと6〜7割はそのまま飲み込んでしゃべらない。議論するぐらいなら納得いかん仕様でも作ってしまえ状態だった。子供の頃から頭ごなしで育ったので害悪
「闘うプログラマー」とか読んで欲しいな。決して一緒に働きたくはないけれど、彼が作り上げたものは凄い。人柄良くてもスキルない奴と仕事すると地獄が待ってる。スキルがあっても情報共有しない人もキツイ。
https://otx.alienvault.com/pulse/680c829e1bdc71c342a30961
ああ身につまされる
いやー、お互いにリスペクト持てるなら素直じゃなくても全然いいよ
率直というより、透明性かな。意志決定には背景があるのだが、その背景を隠された上で合理的な方を却下されるとマジで不審なんだよ。馬鹿なのか事情があるのか教えて欲しい。
全員に共通する理想はないよね。自分はぶっちゃけが通る西日本出身のメンバー多めのチームで本音で仕事するのが好きだけど、東日本出身の人はもっとビジネスライクで淡々と仕事したいと思ってる人が多いのは感じる
臭くない人と働きたい
スーパーエンジニアっぽい人に指摘するのすげー難しい
すごい分かる話だった
素直に伝えて、口ではわかってるんだけどさーって言いながら心理的安全性を侵食してくる経営層は失敗する。
自分のアイデンティティとなってることについてみのりある議論ができないので、アイデンティティを小さくすべき-ポール・グレアム/
一緒に働きたくなるプログラマの思想 #QiitaConference
タイトル見ただけで中身読んでないですが思想強そうな人とはそもそも一緒に仕事したくないです。内心で思ってるのは構いませんが表出されるとドン引きしますね。
率直に伝えることはとても大切。NVCおすすめ(エンジニアにはとくに有用だと思う)
タイトルしか読めないならコメントすんなよキッショ
「一緒に働きたくなるプログラマの性別」「一緒に働きたくなるプログラマの体重」「一緒に働きたくなるプログラマの髪の長さ」「一緒に働きたくなるプログラマの好きな芸能人」
「アイデンティティを小さく保つ」
どれだけ性格良くてもスキル無い無知なプログラマとは一緒に働きたくないかなあ。率直に正直に言うのを許容しすぎると「無知でも努力しなくてもサボってもOK。怒られない」みたいなのが蔓延する。ある程度の圧は必要
こういうのは数字と一緒に発表してほしいなぁ。立場的には可能だと思うからぜひ。これだとただのN=1の主観になってしまうのでもったいない
内容も納得なんだけど、この資料すごく見やすくてデザイン参考になる。キャラかわいい
絵がかわいい
良い資料だな
とても参考になることが書いてあった。/自分の意見を出せる人と仕事したいな。あとは謝れる人。「アイデンティティを小さく保つ」
なんか身につまされるものがある。いいまとめだ。
スライドかわいい。
一緒に働きたくない人を特殊と思ってたのが今までで、これからはそれが普通、でも今はAIがいる。みたいな時代になったんだと思う。もちろん人間の価値観も変わってきた。
正直内容にはあまり同意できないが示唆に富んだ内容だと思いました。自分が率直かつ思いやりのある発言するのも至難だが、それができる場やテームを作るのはさらに困難だよねえと。
①自己中(Taker)はNG。②我はあってもOK=共存:人間の本質を理解すれば自他の共通点が分かる=自他の区別(差別)を解消=Giverになれる→採用。③嘘つきはNG(コンピューター相手に嘘は通用しない=バグになるだけ)
プログラマに限らず何かを企画して進めていく必要があるチームでは適用できそうな話。分かりやすくてよかった
“人は自分のアイデンティティに関わるものについて、実りある議論をできない。参加者全員のアイデンティティに関わらないときだけ、有意義な議論ができる。なら、自分のアイデンティティを小さく保つのがベストだ”
プログラマーさん、すごい!ボクも一緒に開発したいにゃ!
アイデンティティを小さく保つっていうのはとても納得する。個人的にはそれこそが自己肯定感なのではないかと思ってる。つまりこの世の事物から切り離した人格をそのまま肯定するっていうこと
おしゃべりな人なのに設計の問題の指摘みたいな貢献できる場面では発言しない日本人が多すぎ問題。あと、質問できる人間は総じて頭がいい。
商品紹介とかブログではよく見るけど、スライドでこのデザインのスタイルは初めて見た。意外と見やすくて良いね
自分と他人の「当たり前」を分けて考えられる人かな。それが出来る人との仕事はストレスが溜まらない。
心理的安全性重視
理解はするが対人能力低すぎてできる気がしない。思ったこと6〜7割はそのまま飲み込んでしゃべらない。議論するぐらいなら納得いかん仕様でも作ってしまえ状態だった。子供の頃から頭ごなしで育ったので害悪
「闘うプログラマー」とか読んで欲しいな。決して一緒に働きたくはないけれど、彼が作り上げたものは凄い。人柄良くてもスキルない奴と仕事すると地獄が待ってる。スキルがあっても情報共有しない人もキツイ。
https://otx.alienvault.com/pulse/680c829e1bdc71c342a30961
ああ身につまされる
いやー、お互いにリスペクト持てるなら素直じゃなくても全然いいよ
率直というより、透明性かな。意志決定には背景があるのだが、その背景を隠された上で合理的な方を却下されるとマジで不審なんだよ。馬鹿なのか事情があるのか教えて欲しい。
全員に共通する理想はないよね。自分はぶっちゃけが通る西日本出身のメンバー多めのチームで本音で仕事するのが好きだけど、東日本出身の人はもっとビジネスライクで淡々と仕事したいと思ってる人が多いのは感じる
臭くない人と働きたい
スーパーエンジニアっぽい人に指摘するのすげー難しい
すごい分かる話だった
素直に伝えて、口ではわかってるんだけどさーって言いながら心理的安全性を侵食してくる経営層は失敗する。
自分のアイデンティティとなってることについてみのりある議論ができないので、アイデンティティを小さくすべき-ポール・グレアム/