テクノロジー

「クラス設計の鉄則」執筆ノート - ソフトウェア設計を考える

1: masuda220 2025/04/23 12:38

はてなブログに投稿しました 『Software Design 5月号』の第2特集「クラス設計の鉄則」の概要の紹介と、「SOLID」「 GoFデザインパターン」「凝集度と結合度」などに触れなかった理由を書きました。

2: tkysktmt 2025/04/23 14:51

“初学者から中級者にとっては、あまり役に立っていないのではないか” そうかも

3: hiroomi 2025/04/23 18:01

お作法”を学ぶ前に、実務で役立つ「モジュール性」「関心の分離」「依存関係」といった“設計の視点”を

4: ledsun 2025/04/23 19:16

よさそう

5: turanukimaru 2025/04/23 20:07

「SOLID、GoFデザインバターン、凝集度と結合度」は同じものと違うものを正しく区別して扱おうという話なのだが正しく区別する方法の教え方がなく教えても使えない。うまく区別してないものに適用しても混乱するだけ。

6: ch1248 2025/04/23 21:11

SOLID原則とGoFがこのように言われる日が来て、若干の感銘がある。買ってみるか。

7: rarirurero9999 2025/04/23 21:47

デザインパターンは最初あんまよくわかんなかったけど、ある程度経ったらいつの間にか似たようなの実装してて、そこから理解が広がっていった感触ある。

8: syuu256 2025/04/24 00:10

ガチでドメイン分析してると結構パターン使うけどね 代わりにORマップは大変になるけど

9: hirorinya 2025/04/24 02:43

AIに読ませたい

10: yarumato 2025/04/24 04:06

“関心の分離を意識したクラス設計として、入出力と計算判断の分離の重要性を強調。アプリ独自のデータ型としてクラスを設計する効果。SOLID、凝集度と結合度は、初学者向けではない”