2022/04/21 02:50
kabutomutsu
"「あんた、ほんまにしんどいなあ。わしは何もしてやれんけど、つらさはよくわかるで」"
2022/04/21 05:20
iinalabkojocho
一気に読んだ。凄まじい。なんとも言えない。とても重い。20年。。。長い。筆者も書くことで癒されて欲しい。/ご本人は書いてない部分だけれど本人たちですら分からない愛情(愛憎)がつなぎとめたのだろう。
2022/04/21 06:36
seven_cz
凄絶。これを書き、公開してくれたことに感謝。そして、依存という辛すぎる「鎮痛」と共に生き抜こうとしてきたサバイバーに敬意を。
2022/04/21 07:19
underd
あとでよむ
2022/04/21 07:32
homarara
本筋と関係ないけど、書店員ってそんなに本読むの?
2022/04/21 07:39
ivory105
まず「読みやすい」と思った。これがプロの仕事だと。所々でこの大変な状況でも得るものを見出しているのがすごい。私なら早々にギブアップしてしまうだろう…
2022/04/21 07:54
njsjn
よく離婚しなかったな。自分だったら、離婚するってキレられたらこれ幸いと離婚するけど
2022/04/21 08:37
amakanata
記憶障害を伴う解離性障害は、本当に良くある話で、私も身内で被害を受けた女性が、数年分の記憶を思い出せずに苦しんでいるのを間近に見ている。
2022/04/21 08:43
vanillayeti
知人から受けた「セクハラ」とあるが性的暴行では、、?こういうのの加害者って子供の頃に虐待を受けたりトラウマを抱えている人間を嗅ぎつけてターゲットにするのが本当にうまいんだよな…
2022/04/21 08:45
takahiro_kihara
"家族を支える手立てが不十分なままでは、「引き出し業者」はなくならないのではないか。"/"ジャーナリストの仕事は問題意識がすべてだと思う。"/"誰もが等しく医療にアクセスできるはずの日本で…"
2022/04/21 08:47
kou-qana
読了。(メモ。描かれていない部分:かなりあとまで家事はこなしてたのかな。それも表出のような…。認知症の診断とその後の穏やかな生活の間の時間。ヘルパーさん。)
2022/04/21 08:50
miyauchi_it
一気読みしてしまった。筆者が配偶者の方を見捨てずいたのはすごいなと感じた。これで離婚に至ったら、きっと孤独死してしまうよね。そうなってしまった家庭がいくつあるのだろうか……とぼんやり思う。
2022/04/21 08:53
kenpee
何気なく読んだが引き込まれてしまった。本当にあとで読む。
2022/04/21 09:00
kaputte
壮絶
2022/04/21 09:05
yuki_2021
後で読む
2022/04/21 09:05
mu_hal
読みやすい分壮絶さの伝わりが凄くて、何でこの人は約20年も抱えたのか……と思ってしまった。この奥さんのような状態から寛解する人って存在するのかな
2022/04/21 09:07
UFOqibe
一気に読んだ。/本人も書いているけど、新聞社は労組が強いから休暇等の制度を最大限に利用してサポートに当たれたけど、他の家庭ではそう真似できないよね……。
2022/04/21 09:18
hagakuress
「妻は20年間、「緩慢な自殺」を試みていたのだろうか。否。必死で生きようとしていたのだ」心は何度も何度も死に等しい際へ追いやられる。これに老い、孤立、経済的破綻などが揃う状況も珍しくない。奇跡の20年だ。
2022/04/21 09:23
m_h
壮絶だった
2022/04/21 09:29
hope_ring
これは強烈すぎる・・・。夫婦とも良く今まで生き延びたよ。。。これはツライ
2022/04/21 09:30
TakamoriTarou
幼少期の虐待性被害などが原因で心身のバランスを崩し、その後アルコール依存症ともなり入退院を繰り返えした。現在は40代でアルコール性認知症となり、治療よりは介護を受け暮らしている、とのこと。電書で買った。
2022/04/21 09:32
Shinwiki
おかしくなっても別れないのか。
2022/04/21 09:43
daaaaaai
書いてくださったことに感謝。どう受け止めたらいいかわかっていないけれど、多くに人にとって[意外とすぐ近くにある問題だとは思う。まず人々が知るところが第一歩だとは思う。。
2022/04/21 09:47
molytack
サラ金か離婚かのくだりで、妻が「やり過ぎたか?」と言わんばかりに大人しくなるのが共依存あるある。最初精神科嫌がったのは、夫への虐待をやめなきゃいけなくなるから。
2022/04/21 09:51
suikax
まあでも専業主婦でこうして治療に専念できる環境にいられたんだから恵まれてると思うよ。
2022/04/21 09:58
QuickyF2
涙を流しながら読んでいる。あまりにもつらい
2022/04/21 10:00
naga_yamas
“今の朝日新聞には文句を言いたいこともあるが、あなたに記者を続けさせている点は高く評価したい”本当にこれに尽きる。
2022/04/21 10:04
rurumeruikiruru
きっと冷静でない時もあったはずだし、書きながら思うことも沢山あっただろう。それでも文章のプロの仕事を見た。淡々としながら壮絶。一気に読んだ。どうかご夫婦に幸あれと願う。何びとも生きていて良いのだ…!
2022/04/21 10:09
kirin_tokyo
これを読んで、身近な人が摂食障害で苦しんでいる時に向き合えるように。30年前、私はそれをせず、まったく親切に振る舞うことをしなかった。
2022/04/21 10:11
popotown
すごいのう
2022/04/21 10:12
rookprook
当事者の近くにいた人が発信できる人で良かった。こうしていくつかの事例が積み重なって世間の常識が出来ていくでしょう。…トラウマの治療がきちんとなされれば世の中の問題は結構減るんじゃないかと言われていて…
2022/04/21 10:15
nomans
弱ってる人に性加害してきたマジで人間ありえないな… 地獄に落ちて下さい
2022/04/21 10:18
tribird
凄まじい調査報道だ。書き、公表していただいたことに感謝します。そして、自身の苦悩に対し避けずに向き合い、戦い続ける奥様に敬意を表します。
2022/04/21 10:18
akitonkun
「ひとは一人が別の一人の面倒をそっくりみるようにはできていません。介護も子育ても,ケアのしんどさの大半は,ケアの関係が閉じているところにある。一人で全部を抱え込むというところ に無理がある」
2022/04/21 10:20
nitino
"子ども時代に受けた暴力について看護師に打ち明けたところ、「人のせいにしちゃだめ」「感謝の気持ちを持ちなさい」と叱責されたという。閉鎖病棟という管理された空間では、患者は看護師に反論しにくい。"
2022/04/21 10:20
kerokimu
愛が深い。
2022/04/21 10:21
urouro_again
新聞記者の文体で、新聞記者ならではの著作。読みやすく、淡々としている。だから読ませる部分がある。すごい。
2022/04/21 10:22
jebelxc2002
自分なら始めの段階でさっさと離婚してしまうな。
2022/04/21 10:27
sweetandsalty
凄い。
2022/04/21 10:30
wold
関係ないけどwebで読めるものだと小山次男氏の妻エッセイも好きだ。「死の棘」も「杳子」もそうだけど、精神疾患のパートナーを題材にした作品の系譜ってあるよなあと思う。 ameblo.jp
2022/04/21 10:52
goldhead
"描いた内容は、「都市部に住む正社員の男性」という限られた視点から見えた光景です。これが仮に「地方に住む非正社員の女性」が精神障害の男性を支えるかたちであれば、まったく違った光景が見えるはずです"
2022/04/21 10:53
yurikago12
著者のタフネスがすごすぎる。ほとんどの家族は見捨てて逃げるか共倒れかの二択に行きつくんじゃないか。
2022/04/21 10:53
karukaru7
うーん、美談ぽいけど新聞記者としてありとあらゆる事をして社会保険を無駄遣いした話な気もする。
2022/04/21 10:53
totoronoki
長年のつらい記録をここまで詳細に書けることは普通ない。辛すぎるから。よく書けたなあ。
2022/04/21 10:53
manotch
壮絶すぎる…。34歳から20年間(そして今後も続く)。ここまで自分の人生、生活が困難になる症状の配偶者を…世話して支えてあげられる人なんてどれくらいいるだろう。しかも新聞記者というハードな仕事をしながら。
2022/04/21 10:59
greenbuddha138
おおお
2022/04/21 11:01
noki32
カウンセリングの金銭的負担を減らす等の取り組みができれば救われる人も多いのではないかと思う。自身の感情や体験を他人に説明するだけでも気持ちを整理しやすくなる。
2022/04/21 11:03
Japonism
配偶者に何かあればすぐ離婚だも結論付ける昨今、結婚とは覚悟の表明だと改めて感じる。これを私ができるかと言えば自信がないけど…親目線で見ても夫の親なら離婚を薦めたくなるし妻の親なら何卒頼むとなるよなぁ
2022/04/21 11:05
lungta
何だろう、と読み始めて目が離せなくなり一気に読了した。最後の一文で落涙した。
2022/04/21 11:08
natu3kan
ラポールを確立した医者は強い。追記:脳が委縮したことで記憶力が弱って他人を信じられなくなって暴力的になるケースもあるけど、穏やかになるケースもあってケースバイケースなんだろうなあ。
2022/04/21 11:12
spoon2
読み始めてとめられず一気に読んでしまった
2022/04/21 11:15
ntscp2020hat
"ある精神科医から「今の朝日新聞には文句を言いたいこともあるが、あなたに記者を続けさせている点は高く評価したい」と言われたことがあります。" 完全に同意。
2022/04/21 11:16
telegnosis
4/28までの公開
2022/04/21 11:16
sametashark
精神疾患で看護されている方が自傷の一環で積極的に不貞を働き、もう片方の気持ちが折れて離婚というのを身近で見てきたので、逆にここまで続くと壮絶すぎる事を知った。
2022/04/21 11:23
moumaiko
筆者がデキる人すぎて特別な事例扱いしちゃいそうになるけど、社会への問題提起がてんこ盛り。そしてやはり児童虐待と性加害は悪。滅すべし。
2022/04/21 11:23
hemoge
筆者の仕事が忙しかったのもあり、後手だなーという印象。早期退院といい、精神医療に不信感が元からあったのだろうか?
2022/04/21 11:25
hotaruishix
お互い見捨てず諦めず寄り添って良くぞここまで。
2022/04/21 11:25
akanama
支える側は、人によって許容量は違うので、自分の中で限界点を決めておいたほうが良いと思った。それは責められることじゃない。
2022/04/21 11:28
ghosttan
文章に認めてくれて、公開に踏み切ってくれてありがとう、という気持ちで溢れている。今後、筆者さんとパートナーさんにたくさんの幸せが訪れますように。
2022/04/21 11:28
roirrawedoc
何度も中断しながらやっと読み終えた…。この内容を一気読みできる人集中力すげえな。
2022/04/21 11:33
rain-tree
サバイバーは同時にファイターでもあると思う | トラウマ診療、ケアがもっと浸透する事を願っている。「赤ずきんとオオカミのトラウマ・ケア」は当事者と支援者双方向けで得るものが多かった。
2022/04/21 11:44
chocolaterock
ずっと本が読めないと嘆いていたけどすんなり読めて驚いた。本当に読みやすい。雑煮のくだりで泣けた。筆者夫婦に幸あれ。
2022/04/21 11:52
shoh8
これ書店に買いに行こうと思ってる。
2022/04/21 12:06
kyasarin123
あとで読む。奥さん20年も病気で苦しんでいるのか。。。お気の毒に…と思う一方、貯金使い果たすまで食料買うの?これまでどうやって生きてきたんだろう?と謎が起きる
2022/04/21 12:09
MiG
時折のぞく料理上手で優しい姿が彼女本来のものなのだろうと思うとやるせない。虐待や性被害がなかったら。お二人が穏やかに過ごせるように願っている。
2022/04/21 12:10
ET777
まだ全部読んでない。凄まじすぎる。とてつもなく忍耐強い方だ。00年代だとメンタルヘルスはまだ社会的にもあまり認知されてなかったかなあ
2022/04/21 12:10
toaruR
一気読みしてしまった
2022/04/21 12:11
kidspong
「身体障害者にとっての障壁が例えば段差だとすると、精神障害者にとっての障壁とは何だろう。それは社会の偏見であり、差別感情だと私は思う。」
2022/04/21 12:13
rokasouti
ここまで自分にはできないとしか言えないし、多分してもらえることもないと思った。
2022/04/21 12:14
mlty
一気読み。最後の1行で、電車の中なのに大号泣してしまった。感想が上手くまとまらない。
2022/04/21 12:14
gnt
4/28まで全文公開。新聞記者の筆力で最後まで読んでしまった。何らかの形で高く広く顕彰されるべきルポルタージュ
2022/04/21 12:16
me69bo32
書いてくださってありがとう。私は偏見の目にさらされながら、10代の数年間の記憶がないまま人生を生きています。この本が色んな人の目に止まるといいな。報道側が姿勢を変えなければと思ってくれるのは嬉しい。
2022/04/21 12:18
tackyv0o0v
壮絶だ…配偶者がこういう状態なら私なら逃げてしまうかもなぁ
2022/04/21 12:21
ayumun
ヘルパーさんとか家族外の人が居る状態だと食べ吐きとか飲酒しにくいから、肉体的な体調は維持できるけど、今度それが切れた状態の時に一気に来そうだしなー。時間を短くするのは良いんだろうけど
2022/04/21 12:21
madogiwahirasyain
最初だけ読んで残りは後で読もうと思って読み始めたが手が止まらず最後まで読んでしまった。これ程の壮絶な経験を書ききってくれた事に感謝したい。
2022/04/21 12:25
kash06
少しずつ読みました。この社会が本当は抱えている大きな問題に、立ちすくむような思いで、今の感想を簡単には言い表せないです。
2022/04/21 12:32
namisk
壮絶だ……。よく一緒に居続けた。
2022/04/21 12:32
meeyar
このケースではカウンセリングが逆に悪化要因になってる。結局当事者を支えるのは生活の延長上にある支援と急性期(一番ひどい時期)に見放さないための対策、本人を否定しないこと。そして家族を孤立化させないこと。
2022/04/21 12:35
Ingunial
ここに明らかに意図的に書いてないことは、新聞記者がおかしな働きかたをして、社会や家族がその犠牲になっていることだよ。
2022/04/21 12:42
manamanaba
理解ある上司同僚に恵まれ、介護休暇なんかの制度の整った職場の正社員でなおこの綱渡り。ここまで追い詰められても支援もカウンセリングも全部家族が積極的に求めるorたまたま知るまで提示もされてないのも辛い…
2022/04/21 12:45
rainking666
どうして離れなかったのかがわからない。 本当にすごいと思う。私は前半でもう耐えれない。
2022/04/21 12:46
umiusi45
さすが文章上手い//大変でしたね。まさしく「今の朝日新聞には文句を言いたいこともあるが、あなたに記者を続けさせている点は高く評価したい」だわ。
2022/04/21 12:54
yabu_kyu
すごい物を読んだ。 note.com といい自分はとても耐えられそうにない…(特に仕事続けてるのがすごい)。 | 「いつか元気になったら、いま日本で起きていることについて2人で話したい」つらい
2022/04/21 12:54
lost_and_found
辛い
2022/04/21 12:57
aliliput
これはすごい話、ぜひみんなに読んでほしい
2022/04/21 13:01
rue325
こんな壮絶な日々で、何故離婚に至らなかったのだろう、何故投げ出さなかったのだろう。私には想像がつかないです。知り合ってからの最初の4年だけでそれほど人って結びつくことができるものなのでしょうか。
2022/04/21 13:07
mortal_sun
“描いた内容は、「都市部に住む正社員の男性」という限られた視点から見えた光景です。これが仮に「地方に住む非正社員の女性」が精神障害の男性を支えるかたちであれば、まったく違った光景が見えるはずです”
2022/04/21 13:11
spark7
記者凄いな。こんなにも症状てのは良くならないものなのか... / 医療施策や社会のあり方にまで広げてるのも記者ならではか。「この国の精神医療は「座敷牢」の合法化からスタートしていたのだ」
2022/04/21 13:15
hayasinonakanozou
あとで読む
2022/04/21 13:21
narukami
自死や事件に至らない範囲内での最も重い症例の一つと言えるのではないだろうか
2022/04/21 13:31
nn0
壮絶だったし、最後の一文に泣いた…。絶望感の中でも奥さんがサバイブできたのは、心身削りながら戦ってくれた著者がいてくれたからなんだろうな。今は穏やかに、夫婦の時間が過ごせますように。
2022/04/21 13:33
pero_pero
過去に起こったことと途中で起こった性被害のせいで抜け落ちた20年のことを考えるとやるせない…。せめてこの先の人生を穏やかに楽しく過ごしてほしい
2022/04/21 13:34
ar50mama
一気読みした。思う事色々ありすぎて
2022/04/21 13:37
cliphit
朝日からの傑作記録文学。この星に刺さる文章だが霊長の総意ではない(厨二)。
2022/04/21 13:41
ginga0118
大変だな。しかしと思うところがある。
2022/04/21 13:41
dlive1
心から願う作品ゆえに、4月28日16時までの期間限定で全文を公開。本書は、摂食障害やアルコール依存症などの精神疾患や、虐待、性被害などについての記述が
2022/04/21 13:45
inomoy
サバイバーとして思うが自分で自分を殺さないのはかなり難しいし、そんなことに時間を費やすのでプラスな活動を継続できない。ただサバイバーが他の人生にプラスをもたらすことは可能。ご夫婦お二人に敬意を抱いた。
2022/04/21 13:46
hiroyuki1983
理解ありすぎる彼くん問題。それにつけてもバツイチのメンヘラを紹介してくる知人の罪深さよ・・・
2022/04/21 13:58
kaitoster
摂食障害→アル中→水中毒→認知症と、どれだけ治療しても全く回復せず状況はどんどん悪くなる20年間は壮絶すぎるな・・・。
2022/04/21 14:08
motnao
一番驚いたのは、過食嘔吐、精神科入院、アルコール依存とズタボロになってからやっとカウンセリング始まってる事。日本なぜこんな事に?!米ドラ好きなんでカウンセラーってもっと入口にいると思ってた。
2022/04/21 14:11
kamanobe
壮絶。
2022/04/21 14:12
drylemon
この記事を読んで思ったのは、精神や脳に負った何らかのダメージによる各症状への適切な治療は医療機関に繋がってなお難しいのだな、と。
2022/04/21 14:28
modex
読んでるだけだとモンスターにしか感じられない期間がこれほど長いのに、その中から時折垣間見える大事な人の本当の姿をずっと追いかけて守ろうとしてきた、そのことが本当に凄いと思う。
2022/04/21 14:30
dollarss
すみません、本当に本当に他意はないのだけれど、「妻はサイババ」に空目してしまってアフロな感じで粉が出て…ってなってましたごめんなさい。/(追記)見てた端末の横幅問題で改行位置も悪かったと思うし(言訳)
2022/04/21 14:41
Yagokoro
メンヘラ女という特大の地雷
2022/04/21 14:42
ao-no
凄まじい体験。頭が下がる。けど最初のほうで書かれてる岡山の主婦失踪事件、報道被害が問題になったやつじゃん…立派な方だけどこの面では加害者の一人でもあり、じつに人間てのは複雑だな
2022/04/21 14:48
stoolpigeonn173
本当に壮絶だった。不幸な家庭に生まれたことでどうしてこんなに長く苦しみ続けないといけないんだろう。「素敵な旦那さんとの安心な暮らしで初めて症状が出せるようになった」というのは初めて触れる視点だった。
2022/04/21 14:48
nanako-robi
一気読みした。著者が凄すぎる。そして幼い子供への性的虐待はその後の人生を狂わせる。
2022/04/21 14:54
cyan0302
夫婦って何だろうね。こんなに献身的になれる気がしない。
2022/04/21 14:57
kinaco68
複雑性PTSDの壮絶な記録。彼こそビューティフルマインド。
2022/04/21 15:01
watatane
よく共倒れしなかったなぁ。ってのと、これロシアン佐藤さんに届かないかなぁ。
2022/04/21 15:05
blue-hydrangea-drops
最後まで読んだよ。奥様が、うちの母を見ているようで心が痛んだ。見捨てなかったのはすごいけど、真似できない。
2022/04/21 15:06
mayumiura
“4月28日16時までの期間限定で全文を公開”
2022/04/21 15:06
Sei
一気に読んだ。とにかくすごいのを読んだと思ったが、一方かなりしんどかった。自分に置き換えると耐えられただろうかと思った。
2022/04/21 15:17
mugimugigohan
EMDRやTFTがあれば経過が変わっただろうか…
2022/04/21 15:30
hase0831
ぐいぐい読ませる文章のうまさに唸ってしまったが、内容も読みごたえあった
2022/04/21 15:30
muradown
ここまで壮絶ではないけどまるで自分のことの様に思えて一気に読んでしまった。共感するところが多いが、認知症と共に症状が落ち着いていくのは私が介護していた人も同じだったので、よくあることなのかもしれない
2022/04/21 15:37
pikoroom
彼女は心身を患ってしまったけど、見捨てないでともに戦ってくれるパートナーと巡り合えてよかった。 "彼女と一緒になったおかげで、こんな穏やかな日常がかけがえのないことだと知ることが出来ました。"
2022/04/21 15:42
katouk
精神医療の無力さを綴つてゐるとも読める。最初は「よくなる」と言ふんだ。で、あれこれやつたあげく、結局脳を含めて身体が限界を越える。この人が生き延びたのは幸ひ
2022/04/21 15:59
p_shirokuma
これについて思うことはたくさんあるが、はてなブックマークにそのまま書けるとは思えない。
2022/04/21 16:05
lavandin
加害者を引きずり出してきて治療費だけでもいいから(よくないが)払わせたい。女性蔑視という観点で語られる事が多いが、こうして家族も巻き込む、社会も巻き込む。なぜこんな理不尽が許されるのかな…
2022/04/21 16:08
W53SA
“描いた内容は、「都市部に住む正社員の男性」という限られた視点から見えた光景です。これが仮に「地方に住む非正社員の女性」が精神障害の男性を支えるかたちであれば、まったく違った光景が見えるはずです。”
2022/04/21 16:16
kappateki
すごかった…そして体力気力お金ないとほんとにどうにもならないなと思った。支える側のサポートないし。カウンセリングが保険適用で自立支援医療対象になった方が最終的な医療費減るのでは。
2022/04/21 16:30
imi-x
奥様の気持ちは今後もまだまだ充分にフォローされてほしい。知りもしない人に自分のこと(ごく一部に過ぎないのだが読んだ人にとってはそれが全てになる)を知られることは、大きなストレスになりうるから。
2022/04/21 16:34
kuroyuli
結婚して最初の数年、妻の異変に気づけなかったっていうのは、新聞記者の働き方に問題があったんだろうね。それで悪化して、壮絶な闘病・看病生活につながったのだとすれば、「サラ金地獄」に通じるところがあるかも
2022/04/21 16:40
hakasegawa
うちとすごく似ている。妻の場合はアルコール依存症の治療を拒否しているうちに、酔って自転車で転んで亡くなってしまったけれど。生きていてくれたらこんな風に苦労しながらも2人で暮らしてたのかもなあ。
2022/04/21 16:46
kaz_the_scum
記者という高ストレスな仕事に加えて家庭に極大のストレッサーとか、想像しただけで気が滅入る。著者のタフネス半端ないな…
2022/04/21 16:53
nuu_n
「理解のある彼くん」の究極体/著者の勤務先が朝日新聞社じゃなかったらこの結末にはならなかったろうな。
2022/04/21 17:04
pikopikopan
ここまで頑張って認知症にならないと平穏な時間は来ないのか。精神科すごく嫌がるの不思議だわ。発達障害ある私はすんなり行ったので、まじで人それぞれだなと思った。性加害はもっと罪を重くしてほしい。
2022/04/21 17:11
fantoms
厳しいな。こうすればよかったというポイントが見つからないのが辛い。幼少期の早い段階で保護して治療する以外に道はなさそう。
2022/04/21 17:14
msukasuka
凄い…色々な言葉が思い浮かぶ。でも下手くそな感想しか出ない。奥さんに加害した奴らを呪う力が欲しいと思ってしまった。せめて、これからのお二人ができる限り穏やかに生きられるよう祈りたい。
2022/04/21 17:14
u-li
ここ、めっっっちゃわかる“妻も私も、この社会に無数にいる「困っている人」のごく一部に過ぎないとわかると、どこかほっとした”“家族愛を描いたドキュメンタリーやドラマには、「ふざけるな」”
2022/04/21 17:18
njamota
新聞記者に対する偏見を基に書くけど、妻を見捨てなかったのはこの人の“正義感”ゆえでは?苦しむ妻の世話をする自分が大事で、そこで共依存が成立してたのでは。現実の精神医療の無力さを思い知らされる内容。
2022/04/21 17:21
rokusan36
筆者と妻を支え続けた、朝日新聞社を尊敬しました。
2022/04/21 17:22
sendai
一気読み。本人でなくても精神科に行ける場合があることを知れたのは収穫だった。
2022/04/21 17:34
fujikiseki21
後で読む
2022/04/21 17:50
hrmk4
忘れたいことが多すぎたのかな。/外(会社)とのつながりがなくなると(自分が)もっと危ないという感覚はわかる気がする。/そこで頼みにしていた同僚からの加害があったのは、本当にしんどい
2022/04/21 17:58
maturi
認知症という救い
2022/04/21 17:58
tentiuzyou
これはキツイ……。性被害や虐待がなくなる世の中になって欲しいと切に願う。
2022/04/21 18:12
poupe
これは本当に壮絶。私だったら逃げてると思う。やはり社会的なサポートは必要だと感じる。いろんな人に読んで欲しい内容だと思う。私もたくさん勉強になった。
2022/04/21 18:28
hitoyasu
読んで自然と涙がでた。
2022/04/21 18:30
torajan
妻は「サバイバー」ではないと思う。申し訳ないが。認知症になることで、辛い記憶を曖昧に無くして行き救われたのかもしれないが、あまりである。
2022/04/21 18:36
Tmr1984
離婚で良くないか?家族が支えなければいけないって、それあなたの嫌いな自民党の改憲案じゃん。離婚して行政を新聞記者の立場から監視、でよくね?
2022/04/21 18:40
blanccasse
虐待やハラスメント等、せっかく生まれた人を壊す犯罪の量刑を再考すると共に、回復手段を各種講じてほしい。/「ひとは、一人が別の一人の面倒をそっくりみるようにはできていません」至言。壁に貼っておかねば。
2022/04/21 19:15
chikayours
血のつながりでもなく、単なる愛情とも言えない、なによりも強い何かがあるね。すごかった。本もあらためて拝見したいと思う。
2022/04/21 19:16
hikari53
4章まで来た。内容が時系列なんだろうけどわからなかった。
2022/04/21 19:23
amnospace
20年寄り添えるのがすごい
2022/04/21 19:30
kmay518
PTSDというのは、虐待というのは、ここまで重く凄まじいものなのだな。被害者は人生の大半か一生 生き地獄で救いがない。カウンセリングと精神医学がもっと発展して少しでも救われる人が増えることを願うばかり
2022/04/21 19:37
xmarimox
自分だったらとても耐えられない。著者は普通ではできないことを乗り越えてこられている。
2022/04/21 19:47
sekiryoku-sweets
ただ壮絶。/内容に対して「書店員さんから大反響!」のタイトルだけが浮いていて気持ちがわるい
2022/04/21 19:50
driftingoctopus888
私の母も精神病だった。母を入院させた時の罪悪感と安堵感、借金・貧困、病が落ち着き穏やかな日々が戻った後のなんとも言えないありがたみ…色んなことを思い出した。全てを書いてくれた著者と奥様に脱帽。
2022/04/21 19:51
cl-gaku
“このルポは妻と私それぞれの悪戦苦闘をありのままに報告したものにすぎません。彼女に対する私のサポートはそのままモデルにできるものではなく、むしろ反面教師にしてほしいところもあります。”……
2022/04/21 19:58
miulunch
壮絶な手記、当事者の辛さが刺さって痛い。よく離婚しなかったな、、ここまで来たら奥さんへの愛情とか生ぬるい言葉では表せられない感情で生き抜いてきた感がヒシヒシ
2022/04/21 20:07
zu-ra
自分の人生が壊されたと感じてもおかしくないのに、この最後の一文。でも大企業の正社員でこれなんだからサバイブできる人の方がまれなんだろう。
2022/04/21 20:12
dadadaisuke
軽い気持ちで読み始めたが、想像を遥かに超える壮絶さだった。
2022/04/21 20:18
tuuz
夫として記者として運命に選ばれた人。ここまで壮絶じゃないけどケアする家族と患者の両方の立場を経験したから共感しすぎて泣いた。奥さんは認知症のおかげで辛いことを考えすぎないで済むようになったんだろうね。
2022/04/21 20:21
nagahitoo
これはWEBの連載記事を読んでた。いやー…
2022/04/21 20:24
napsucks
凄まじ。同じ立場なら婚姻を継続できる自信がない。終盤なぜか一気に落ち着いてエピローグ感が出てきて話が飛んでるのかと思った。認知症にむしろ救われた感じなのかな。
2022/04/21 20:33
MXMXM
つらい。自分なら耐え切れない。終わりが見えなくてつらい。
2022/04/21 20:37
simabuta
「家族」というだけでここまで人を受け止め、耐えられるのはすごいと思うけど、わたしの肌感覚としては著者は家族界のイチロークラスで、草野球レベルではある意味理解が難しい。
2022/04/21 20:42
yamaimo_san
「今の朝日新聞には文句を言いたいこともあるが、あなたに記者を続けさせている点は高く評価したい」
2022/04/21 20:54
kasahannra
後で読む
2022/04/21 20:56
neguran0
全部読んだ。 /寄せられたコメントに従ってか、本文の前に注意書きが添えられているが、第一章の題がすぐ見える位置で意味が減ってしまうように思う。行間を空けるか、可能なら書影より前に載せてほしい。
2022/04/21 21:14
anatadehanai
トラウマや虐待を軽視するわけではないが、特に大きなマイナスの経歴がなくても精神病になる時はなる。突然自分や身近な人が罹患しても不思議ではないものと考えたい。そして家族だけで抱えこまないの大事。
2022/04/21 21:26
uza_momo
認知症に至るまで妻本人が自身の身体と心を痛めつけ、未だ寛解に至ってない現実。根源にあるのは虐待された過去と性暴行。 その20年を支えてきた筆者の忍耐力との結晶。 書店員さん云々はnote主としては必要なのかな?
2022/04/21 21:31
osugi828
もし、俺の妻と子に何かあってもこんな人がいたことを知ったから頑張れると思う。
2022/04/21 21:38
k_ume75
性被害はマジで何十年も苦しむので、犯人は厳罰に処されてほしい。/精神科・心療内科と婦人科の医者ガチャひどすぎんか...
2022/04/21 21:46
morinaga3
あとで読む
2022/04/21 21:54
anoworl
正解が無い事柄に向き合う勇気を貰えた
2022/04/21 22:45
kuwayoshi
こんな状況でなんで別れないかって、好きな人が死んじゃうから。死んでほしくないんだよ。そんな状況で見捨てられないよ。自分の人生狂うけど相手も苦しんでる。開放されたいって思うけど生きていてほしいの。
2022/04/21 22:48
mamacake
前輪が動かない車でずっと後輪を回していくような。他人にこれだけ向き合える心はどうしたら感じることが出来るのだろう。
2022/04/21 22:56
poko78
影響されそうてます怖くて読めない
2022/04/21 22:58
aaasukaaa
十数年頑張りこっちも発狂してきたから別れて良かった派。本人自身の問題もあるけど家族神話的に一緒にいる人が原因だったり助長することも無意識にある。例えばいい夫すぎ?故傷つけて裏切らないか試し続けてたり
2022/04/21 22:58
kusanon
読ませる文章、さすが記者さん
2022/04/21 23:00
rienviola
夫が毎晩飲み歩いてアル中なのかと思ってすぐに離婚がよぎったあの頃の自分と比べる。相手に付き合う時間もエネルギーも辛かったように思う。けっして見放さず長い期間併走できたモチベーションが何なのか知りたい。
2022/04/21 23:12
da_da_da_da
過食症の彼女が居たことがあった、当時は自分も潰れてしまうのでは?という不安があり、案の定潰れた。この人は強い人だな。
2022/04/21 23:14
atahara
「かつて、ある精神科医から「今の朝日新聞には文句を言いたいこともあるが、あなたに記者を続けさせている点は高く評価したい」と言われたことがあります。」
2022/04/21 23:30
janyuu
精神科に携わる方にも言い分はあるんだろうけど、他科と比べて相性では済まない当り外れがあるというか、深淵を覗く時~感というか、「何されたって? それでどうした?」コレはなかなか…。
2022/04/21 23:33
kaerudayo
読み終わって、別の道はなかったのか。なんかもっとできなかったのか。これが最善解なのか。ぐるぐるしてる。
2022/04/21 23:50
nerimarina
なんとなく読み始めたら全文読めてしまった
2022/04/22 00:11
kiku72
“朝日新聞記者・永田豊隆さんのルポルタージュ『妻はサバイバー』。”
2022/04/22 00:16
kjin
“念のためだが、モンスターは本人でなく病気だ。”
2022/04/22 00:34
hiro-okawari
現実はセオリーどおりにいかないことを再認識。病気とつき合って生きていくのって、白黒つけられないグレーに耐えるタフさと賢さ、優しさが要るんやなぁ。「残酷な神が支配する」を思い出した。
2022/04/22 00:57
gan5843
読むのしんどい。やめた。
2022/04/22 01:24
exadit
生き抜いて書いてくださりありがとうございました。
2022/04/22 01:33
keys250
死の匂いがしたので一気に読んでしまった。1〜2時間。今、落合監督時代の「嫌われた監督」読んでいるがそれも新聞記者。ノンフィクションは新聞記者にかてねぇ。読んでると当事者のひとりになれた気になる。
2022/04/22 01:42
skinamono
具体的な数字は出てこないけれど、余裕で年収4桁万円超えてるであろう朝日新聞記者の預金残高がゼロになるほどの食費って凄まじいな……
2022/04/22 02:05
i_ko10mi
一気に読んだ/初めて被害者になる事ができた時の「私の人生を返せ」のくだりは身に覚えがある。PTSDからの回復には、まず1度安全な場所を確保すること、ちゃんと被害者になって爆発する必要があるから。
2022/04/22 03:11
mi00
自分は何かトラウマがあるわけじゃないけど道を変えたらそんな他人事じゃ無いような気もして今日は久々にアルコール摂取を控えました(フィジカルとメンタルは不可分)それにしても人を頼る力と支える力が凄い…
2022/04/22 03:22
tuto0621
読み始めたら最後まで一気に読んでしまった。依存症問題を抱える家族が陥る精神状態の話がとても興味深かった。
2022/04/22 03:31
moandsa
どの章でも、もう終わりだ…レベルに過酷なのにどんどん悪化していくとは。あまりにトラウマが重すぎて、人生を使い果たしてでも逃げ続けるしかなかったのか。認知症という形で曖昧になったのは救いだったのかな。
2022/04/22 05:25
kemononeko
身体はトラウマを記録するを読んでるけど辛くてなかなか読み進められないでいる。
2022/04/22 06:26
sharp_m
身も心も鬼耐久じゃないと無理だよこんなん…無理。自分が死ぬわ。マインドアサシン来てくれ
2022/04/22 08:06
sakahashi
読んでから書く
2022/04/22 10:01
p-2yan
すごいの一言。翻って、自分にできることとは何だろうと考えさせられた。
2022/04/22 10:37
dgwingtong
現代版アレじゃないか。
2022/04/22 10:38
Yuruku_Tekito
双方ともに凄絶な人生。どうか少しでも穏やかな日々が続きますように。そう願うことしかできない。盤石な精神を持つ伴侶だったからこそ奥さんも筆者に惹かれたのだろう
2022/04/22 12:42
fu_kak
読んだ
2022/04/22 12:46
dogusare
うーん、極論だけど何のために結婚したの?何のために仕事してるの?ってことに突き当たる。どっちが正しいでなく。なんだかんだ言って仕事を取るよねー(正しいけどそれでひとりぼっちになる人が居たわけだ)
2022/04/22 12:48
kinoshita-kinoshita
結局忘れることでしか救われなかったのか…。著者は奥さんのこと好きだったのかなぁ。それとも義務感?それがわからなかった。私なら命の危険が出てきたとき「じゃあもう治療しないで見守ろう…」となってしまいそう
2022/04/22 15:37
giulia_gt
根治と寛解、共依存、薬物治療の無力感。 奥さんは閉じ込めしまい込んだ自分をさらけ出して本当に努力したのだと思う。抜け出したかったのだと思う。
2022/04/22 15:46
grisella
叶わないことだけど奥さんの視点から見えた光景が知りたい。
2022/04/22 23:35
tetzl
ちょうどこないだ「誰がために医師はいる」を読んだところなのだけど、しかしすごいなとしか、、、
2022/04/25 04:55
oriak
児童病棟で摂食障害の子と同室だったことがある。閉鎖病棟で穏やかな人たちと同室だったこともある。彼女らが今も穏やかに暮らせていることを願ってる。筆者さんと奥さんの穏やかな生活が続くことを祈ります。