2022/06/24 17:25
dazed
最後のページの締めがなんとも泣けてくる…ほんとに「こんなバカなこと」が続かないようにと一読者の立場からも信じたい。
2022/06/24 17:28
nankichi
まぢですか。。。合掌。/“記事タイトルを短時間で考える担当編集者”タイトルって小田嶋氏がつけていたんじゃなかったんだね。彼ほどの文筆家でも。編集者の権限って強いんだな
2022/06/24 17:38
afurikamaimai
岡さん思い出す。
2022/06/24 17:42
IthacaChasma
"しかし、こんなバカなことが長く続くはずがない。読者は質の高い文章を求めている。" 数十年もの間、文章を書いて食ってきた氏の、半ば祈りにも似た結論だ。自分も、そうであってほしいと思う。R.I.P.
2022/06/24 17:42
minamihiroharu
「なにより、ライターの伝統的な持ち前は「食えない」ところにある」 ああ、もうこの「オダジマ節」が新たに書き出される事はもうないのだと思うと、本当に悲しい。
2022/06/24 17:43
K-Ono
キレイに落としおって……どのへんで「構成」思いつくんだろう。まったくもってくやしい。
2022/06/24 17:44
xevra
RIP
2022/06/24 17:46
BLOGatBENJAMIN
最後、実によかった。おつかれさまでした。
2022/06/24 17:47
kakaku01
やはりいい文を書く。再掲する記事のチョイスもいい。"じっさい、"から始まるいつもの書き口が二度と見れないと思うと、やはりさみしい。
2022/06/24 18:02
cinefuk
"さてしかし「晩年」は、観察者の言葉であって当事者の言葉ではない。死亡時から逆算した最後の数年間に「晩年」というタグを貼り付けているだけで、生きている当人は、特段に結末を意識していないということだ。"
2022/06/24 18:05
sumika_09
「食えない」ライターであるという矜持。ご冥福を。
2022/06/24 18:22
augsUK
晩年の話でもなく文筆業の未来を語っていた。なるほど治療のための入院時であっても、こういう文章が書けるのかと。
2022/06/24 18:26
yukatti
“晩年を決定できるのは本人だけだという考え方もある。“
2022/06/24 18:31
iinalabkojocho
決して名文家でもないし、上品でもない。しかし網の目が細かくて、世の中のメインからこぼれ落ちる、或いは自分が感じないことの違和感を伝えてくれるコラムニストだった。この再掲。いいチョイスだ。ご冥福を
2022/06/24 18:33
tikani_nemuru_M
この人は正しく左翼であったな。若者の悪口を言うのは左翼ではない。>「現在の若い人たちは、自分が老いることを「知って」いるのだ。なんと賢い若者たちであることだろうか」
2022/06/24 18:34
asakura-t
「晩年」ではなく「2019年以降」だったみたいだけれど>「訃報欄の常法としては「晩年は入退院を繰り返し……」てなことになるのだろう。」
2022/06/24 18:34
kart0408001
"文章の上手な素人というのは、どこに置いても素敵な存在だし、なにより、ライターの伝統的な持ち前は「食えない」ところにある。"
2022/06/24 18:38
BT_BOMBER
90年代にあったとある企画モノ書籍。2000年代に企画復活したら書き手が専業ライターからブロガーに変わって著しく質が落ちてたのを思い出す/過去記事、2020年秋までの記事はロックされてないっぽいな
2022/06/24 18:41
popolonlon3965
小田嶋氏の文章はホッテントリ経由でしか読まない人だったので最近は離れていたのだが、これを読めてよかった。私なんかよりよっぽど未来を見ていた。/お疲れ様でした。そしてありがとう。
2022/06/24 18:47
boshi
小田嶋さん、ありがとうございました。。。
2022/06/24 18:47
TokyoGyango
「なにより、ライターの伝統的な持ち前は「食えない」ところにある。」一貫してこの方の、物事への視点が好きだったな。RIP
2022/06/24 18:53
surume000
これは絶筆になることを覚悟しているように感じる
2022/06/24 18:55
komorih
合掌。『遊撃手』『Bug News』以来の不真面目な小田嶋隆ファンでした。鋭い切り口とケレン味あふれる文体が好きでしたが,早世とはショック
2022/06/24 18:57
mayumayu_nimolove
私は馬鹿なので全然知らない人なのでブクマ。
2022/06/24 18:59
sugimo2
“昭和の若者が老後や近未来に一瞥もくれなかったことを思うと実に隔世の感がある。現在の若い人たちは、自分が老いることを「知って」いるのだ。なんと賢い若者たちであることだろうか”
2022/06/24 19:12
confi
これが死もまた奉仕ですか
2022/06/24 19:14
hal_dynast
日経ビジネスオンラインで長らくコラムを連載していた小田嶋隆さんが亡くなりました...最近はご無沙汰でしたが長らくコラム愛読者でした、ご冥福をお祈りします。
2022/06/24 19:14
fujioka223
金曜日に亡くなられたとは、たまむすびへの思いが表れているように思える。
2022/06/24 19:16
daddyscar
何と書いたらよいのかわからない。やっぱり、お疲れさまでした。ありがとう。なのか。
2022/06/24 19:19
pero_pero
権力に対する歯に衣着せぬ論調の文章も面白かったが、誰かを攻撃するわけでない文章は柔らかく示唆に富んでいてこちらの方が好きだな。
2022/06/24 19:22
ikurii
65歳。時代遅れのロックンロールバンドの5人は66歳ですよ。
2022/06/24 19:23
meomasa0929
盟友のTUGBOAT 岡さんも亡くなってしまっていたのだなぁ。お二人の掛け合いが好きでした。ご冥福をお祈りいたします。
2022/06/24 19:24
gyakutorajiro
確かに楽観的に死生観だとか終活を語る本は多い気がする。今東光の「毒舌身の上相談」は、老人に対して慈悲のない筆致で逆に痛快だった気がする。
2022/06/24 19:29
Wafer
そうかなあ。人それぞれではあるだろうけど、自分が晩年だとわかっている人も多いような
2022/06/24 19:31
pado3
「おおむね適度な貧困に恵まれた月日」など、小田嶋さんらしい文章ですね。お疲れさまでした、どうか安らかに
2022/06/24 19:33
yuzuk45
先の事なんて知らねえよと無茶して飲んだからダメージが積まれていたのだろうか。作品は判断できるほど読んでいない。合掌。
2022/06/24 19:35
goldhead
“ライターとして独立できるのかどうかは、ひとえに「いま食えている仕事を投げ出すことができるのか」にかかっている”
2022/06/24 19:35
babamin
サカオタ的には、小田嶋さんといえば愛情溢れる中田英寿ネタが印象深い。そして電撃引退時の、珍しく真剣な怒り方も。(限りなく透明に近いサムライブルー takoashi.air-nifty.com
2022/06/24 19:43
kurobuchi
小田嶋隆さんの連載記事。2021年11月に書かれたテキストだけど、このタイミングで読むと自分の運命を知った上で書かれた自分たちへの前向きなメッセージとして読める。
2022/06/24 19:53
aox
あまり関係ないですけど僕は人生100年時代という言葉が大嫌いです
2022/06/24 20:06
rotting_corpse
太宰治の処女作のタイトルが「晩年」だったけど、そういや小田嶋さんは太宰嫌いだったな
2022/06/24 20:06
rxh
私は寂しい。どうぞ安らかに。
2022/06/24 20:22
tweakk
子羊の絵かわいい
2022/06/24 20:26
fooleryshiho
私は小田嶋隆の文体=スタイルが好きだった。文章だけで読者の鼻面を引き回すようなコラムニストはもういない。心より悼む。Twitterは見ないようにしてました。
2022/06/24 20:30
nikumiso10
本人が死んだら、非難や罵倒していた人々がイツモオウエンシタンデスゥーてやっているのを見るとなんだかなーと思う。
2022/06/24 20:32
georgew
いやー、コロナ禍以降だろうか、ここ2、3年ほんとにびっくりするような訃報が立て続いててなんとも複雑な心境。
2022/06/24 20:38
hi_kmd
実に食えないお人であったが、いつもどこかうまいと思わせる文章を書く人であった。
2022/06/24 20:44
lanlanrooooo
いい文章
2022/06/24 20:52
ochahahoujicha
しんみりしながら読んだけど、着地点がライターという仕事についてだったので、いろんなことが頭に浮かんだ。…寂しいなぁ。もっと色々突っ込んでほしかったよ。
2022/06/24 20:55
d-ff
“しかし、こんなバカなことが長く続くはずがない”“読者は質の高い文章を求めている”楽観的な、前向きな晩年の感慨。秀逸な調査報道が見向きもされず、新聞がグロ写真展覧会に変貌した近未来を描く小説があった。
2022/06/24 21:00
katamachi
小田嶋隆、死去「ライティングにまつわる作業は、ライターの専業ではなくなって」「デジタルの原稿料は、web上の有象無象のサイトが品質の低い似たような」の先、「近い将来、文章の質に」と書く勇気。見習いたい。RIP
2022/06/24 21:09
kaos2009
“追悼の意を込めて、2021年11月12日に掲載した「晩年は誰のものでもない」を再掲”
2022/06/24 21:42
atahara
小田嶋さんのイラストが沢山見れるのも、嬉しい。
2022/06/24 21:46
lenore
ああ、もう彼のコラムが読めなくなるんだな、と。寂しいね
2022/06/24 21:49
Heavylug
『ア・ピース・オブ・警句』は忘れません。ご冥福をお祈りします。
2022/06/24 21:51
dpdp
体が上げる悲鳴で自分が晩年にいる事を痛感していたであろう最中に書かれたコラム。ライターとして生き抜いた人だ。ただただご冥福をお祈りします。
2022/06/24 21:59
tano13
悲しいな
2022/06/24 22:06
take-it
人としての、ライターとしての矜持を見せる文章。Webで無料でしか読んでこなかったので、香典代わりに一冊買うか。
2022/06/24 22:07
u_eichi
合掌。
2022/06/24 22:09
taxi45
仕事の合間に、このコラムをよく読ませていただきました。ありがとうございました。ゆっくりしてください。
2022/06/24 22:35
ET777
小田嶋さんのコラムは結構、ネットで積極的に読むものの一つだったな。おつかれさまでした。/読んだ。いや小田嶋さんはそう言うけどこれだけの質をこれだけ長年量産できる人はなかなかいないわね
2022/06/24 22:37
hitoyasu
"しばらくの間、食えない時代が続くかもしれないが、心配はない。"
2022/06/24 22:42
sawaglico
晩年がテーマと言いつつ、未来や若者への想いや祈りが込められたコラムだ。ご冥福をお祈りします。
2022/06/24 22:49
takuzo1213
激痩せしていたし、近年のツイートも不穏な雰囲気はあったが。モヤモヤをうまく言語化して批評する手腕にはいつも舌を巻いていた。もう小田嶋節が読めないのは悲しい…。
2022/06/24 22:49
kagecage
ぐっときた。ジャンルは違うしまだまだだけれどライターの端くれとして、質の高い文章を読みたい人のために頑張ろうと思う。
2022/06/24 22:53
muradown
何を書いたらいいかさっぱりわからない。俺の30代は氏のコラムとともに歩んだ。きっとどの回でも辞世になりうる無二の質を持ってたと思う
2022/06/24 23:16
motoazabu-heppoko
初出時「シロウトが有料で文章を売れるサイトは、すでにいくつも有るんだが... なんなのこの遅れた認識のヘボコラムニストw」てコメントしてたわ。R.I.P.
2022/06/24 23:37
ma-fuyu
新しいコラムが読めないのは残念だけどきっと早速岡さんに会って喋ってんじゃないかなと思ってたら、ツイで「岡さんに『合流が早すぎる!』ってきっと突っ込まれてる」って言ってる人がいてまさしくとほのぼのした
2022/06/24 23:48
popotown
サラダバ
2022/06/24 23:51
nuara
読んでて共感できる数少ないライターだった。残念無念。
2022/06/25 00:08
shigeto2006
日経ビジネスに連載された小田嶋隆氏のコラムは私も何度もブクマしました。シニカルな語り口から垣間見える民主主義の危機への警句には、多くのことを考えさせられたものでした。
2022/06/25 00:20
kaerudayo
ずっと好きでした。もう読めないのか、悲しいなぁ、悲しい。
2022/06/25 00:23
shun_libra
文字通り惜しい人を亡くした。左翼あるいは革新系としては血の通った書き手というか、現実を顧みつつも易きに流れず、逡巡をありのままに捉え、掘り下げる思慮深さが魅力だった。ご冥福をお祈りします。
2022/06/25 00:30
kuracom
合掌。強い主張でありながら群を抜いて読みやすい文章が好きでした。
2022/06/25 00:30
tettekete37564
“「晩年は誰のものでもない」”
2022/06/25 00:50
sds-page
文章の質よりいかに攻撃的な文を書けるかでちやほやされる世の中が来てるからねぇ。SNSとかワイドショー的な喧騒から一歩離れた所に創作者の楽園があるのかもしれない
2022/06/25 01:08
o9875
「しかし、こんなバカなことが長く続くはずがない。読者は質の高い文章を求めている。」
2022/06/25 01:52
Imamura
なんだってー。悲しい。そしてありがとう。安らかに
2022/06/25 02:03
yonosuna
亡くなってたのか。知らなかった。(日本語においては)素人の集まりでしかなった個人発信メディアをプロの論客がいる世界に変えた一人。だと思ってる。
2022/06/25 02:18
gui1
つ日
2022/06/25 02:23
airj12
適度に荒く、飾らず、感情が乗った文体が読み易くて好きだった、自分のモヤモヤが言語化されスッキリした事もあって感謝もした、ご冥福をお祈りします
2022/06/25 02:35
i_ko10mi
編集の方の記事チョイスが良かった。まだ居なくなった感じが無いのだけど、もうコラムは更新されないんだよな。R.I.P.
2022/06/25 02:56
tamasuji
こないだ「たまむすび」の冒頭、赤江さんが小田嶋さんの本を激賞していた。病床の小田嶋さんへのメッセージだったんだと思うと泣ける。
2022/06/25 02:57
inumash
自身の思想と知性がしっかりあるからこそ「ひねくれて」も「踏み外す」ことはなく「斜めから見て」も「本質を外さない」。そういうタイプの人だったと思う。
2022/06/25 03:41
estragon
「若者である以上、多かれ少なかれ、捨て鉢な方針を振りかざしていたいものなのだ」、「文章の上手な素人というのは、どこに置いても素敵な存在だし、なにより、ライターの伝統的な持ち前は「食えない」ところにある
2022/06/25 03:42
came8244
うーん正直好きではなかった。斜め上からの言い回しで本質を外す感じ、一生懸命をもて遊ぶ感じ、お洒落ではあるが格好良くないとずっと感じていた。
2022/06/25 04:21
tetsuya_m
65歳は若いよなあ、他人が見過ごすような違和感を喝破し機微に溢れた文書を書く人だった。改めてお悔やみ申し上げます
2022/06/25 04:35
hietaro
とはいえしかし、おだじまんの「晩年」は、往年の彼のファンとしては残念に思うことが多々あった。合掌
2022/06/25 04:53
Yagokoro
ほんとにみっともねえ晩節だったよ。サヨクやってて許されるのは二十歳まで。
2022/06/25 05:19
kokada
遊撃手、BugNewsと楽しませていただいた。
2022/06/25 05:29
SasakiTakahiro
“私のような職業的な書き手と彼らのようなアマチュアの凄腕に差があるのだとすれば、「職をなげうっているかどうか」だけだ”。ご冥福をお祈りします。
2022/06/25 05:53
ryosuke134
小田嶋さん亡くなったの寂しいというかなんというか
2022/06/25 06:02
tama20
死もまた消化されるんだよな。悲しいしのは一瞬だけ。いなくなったら、その仕事はなくなるか他の誰かがやるだけなのよね。 それが社会だからな
2022/06/25 06:17
officesitter
「こんなことを今更書くのは無意味だし聞かない人は何を言っても聞かない」と韜晦しながら、それでも時勢に対して発言することを怠らなかった。本人はその言葉を厭うだろうけど、知識人の務めを全うしたと思う。
2022/06/25 06:38
awaw121212
他人の病気を揶揄する癖に自分がされたら全力で被害者面するおじさんのイメージしかなかったけど、昔は結構いいコラムを書いていたんですね。
2022/06/25 07:03
moons
最後の回に執筆者の付けたタイトルが付いてないのが残念
2022/06/25 07:22
Iridium
「まさかそっちに切り込むか」という新鮮な驚きとスキのない文体が好きだった。最近は彼の文章を読むことも減っていたが、実はすごいことを書いているのに自分が読んでないのかも知れない。
2022/06/25 07:25
homarara
素晴らしい論客だった。俺なんぞに評価されたくもないだろうが、勉強になりました。
2022/06/25 07:30
Junji_Suzuki_JBOYSOFT
小田嶋隆さんは私の中で「ひとの痛みのわかる、親しみのもてる庶民派コラムニスト」。社会批判はしてもあまり威張っている感じはせず、ユーモアがありダジャレ好きなところも親近感。イラストも描いて多才でしたね。
2022/06/25 07:41
ishiwadaharu
結果的にコイツが醜い顔になって命を縮めながら批判してた当のアベが弔辞でも出したら最大の皮肉とギャグになるな。
2022/06/25 07:56
achamania1
一時期ライターとして生計を立てていたことがある身としては、とても刺さる文章だった。今はライターで収入を得ていないが、書くことは続けていきたいと思いました。再掲ありがとうございます。
2022/06/25 07:59
antonian
私は亡き父がそうであったように毒吐き爺さん婆さんを眺めるのが好きなのですが、小田嶋先生にはその候補として期待していたので未来の文化的損失を嘆きたいです
2022/06/25 08:02
greenbow
たしかにいいチョイス。日経ビジネスのコラムは担当編集とのやりとりも面白かった。
2022/06/25 08:06
hisawooo
自分に対して嘘ついてない文章が書けるところは好きだったかも。
2022/06/25 08:11
gryphon
2021年の文章なら、その時のブクマの反応は?と探してみると、やはり「晩年」は測りがたく普通のコラムとしてわずかなコメントのみ。b.hatena.ne.jp あらためておくやみを。
2022/06/25 08:15
tocet
相手が安倍だろうと、下痢ネタ言う人がマトモなわけないだろう。同じ病気の人が迷惑するわ
2022/06/25 08:41
kotobuki_84
僕はむしろ晩年のクチャクチャしか知らんので、こうやって惜しい人を亡くしたRIPみたいなのがゾロゾロ出てくる感じ、石原慎太郎の信者みたいなのを全然馬鹿できんよな〜って思う。
2022/06/25 08:50
repunit
正直言って晩年までコラム持たせたの編集部の恥だと思う。
2022/06/25 08:54
anus3710223
亡くなられていたのか……。知らなかった。ありがとうございました。
2022/06/25 09:00
y-mat2006
死んでから惜しまれる人になったらダメだと思う。/やまもといちろうとかひろゆきとかが死んだら、やっぱり惜しむ人が多いんだろうか?
2022/06/25 09:03
maicou
勝田さんが逝き小田嶋さんが続き…次は中川淳一郎さんでしょうか。偉大なる反面教師としたい。
2022/06/25 10:46
kenchan3
政治的な発言ではないと良い文章を書く
2022/06/25 11:08
fb001870
えー 亡くなったの
2022/06/25 13:20
WildWideWeb
いろいろ誤解されたように思うけど、ストレートな自分語りのカッコ悪さを自覚していた人だと思う。例外的な少年時代の話とかが印象に残る。時代が真面目になってしまってそれを持ち味とはしてくれない人が増えた。
2022/06/25 13:30
wosamu
正直好きな文章ではなかったけど無視できない文章ではあった。しかし65歳かあ。
2022/06/25 13:41
hanbey64
最後は元首相の病気を揶揄した醜いツイートだった。死に際まで潔さもないかったな。
2022/06/25 17:05
aceraceae
この文章も最後のほうで多少攻撃的になってるけど枯れた感じでペーソスもあって編集部がこれを選んだのはよかったかもね。たださすがにこの人を「ひとの痛みがわかる」というのは皮肉にしか感じられなくて。
2022/06/25 17:43
agricola
生前悪人であっても死者を鞭打たないのが日本人の死生観、でしたっけ?
2022/06/25 18:47
frothmouth
訃報
2022/06/25 19:27
elm200
私はこの人が書く文章が好きだった。可能な限り誠実に嘘偽りなく自分の感情や思考を表現しようという気持ちが伝わってきたからだ。ご冥福をお祈りします。
2022/06/25 21:08
ogijun
お疲れさまでした。ご冥福をお祈りします。遊撃手もBug Newsもずっと読んでいました。思い返すととてつもなく影響を受けている…
2022/06/26 09:24
netafull
浦和レッズサポーターにR.I.P. “ライターとして独立できるのかどうかは、ひとえに「いま食えている仕事を投げ出すことができるのか」にかかっている。”