2022/05/19 09:23
inaminn
この記事読んでるだけでワクワクするとりあえず私は映画の本が読みたいんだよね…
2022/05/19 09:36
pado3
NDL-OPACでヒットしてデジタル収蔵されていると分かったものの提携館(県立図書館レベル)でしか見られない、が実際どの程度減っているか。ぼちぼち試していこう
2022/05/19 09:37
mangakoji
岡本一平(岡本太郎の父親)のマンガは、図版なので青空文庫には期待できなかったが、国会図書館で公開されててホッコリしてる。(とりあえず『著作権は悪であるとハッキリ言う』)
2022/05/19 09:49
baseb
19日に読みます
2022/05/19 10:23
kgkaaz
電子化によって絶版という概念自体が無くなると思う
2022/05/19 10:33
fashi
「いわゆる週刊誌や情報誌などの商業雑誌については、100年前のものでさえ館内限定になっているため、表には出てきません。デジコレで利用できるのは、主に学術雑誌や業界誌です」
2022/05/19 11:11
shomotsubugyo
あの読書猿さんと対談。連載3回の1回目だよ。デジコレに埋もれたお宝を、どうやって引っぱり出すか。初回なので、さわりだけど、みんな読んでね(∩´∀`)∩
2022/05/19 11:29
kitone
書物蔵さんだった
2022/05/19 11:36
ardarim
最近地元図書館で「図書館送信」資料を閲覧したばかりだったが、図書館行かずに自宅から出来るようになるなんて素晴らしいな。図書館だと共有端末なので利用時間制限もあるし印刷も自由に出来ないので不便だった
2022/05/19 11:46
motoazabu-heppoko
コレおもろいw 著作権の関係で中身自体は見れない雑誌とかでも、詳細レコード表示とやらで目次を眺めるだけでも懐かしい気分にひたれるww
2022/05/19 11:48
otihateten3510
学術雑誌は古いの見てもなぁって思う。業界誌はいいかも。
2022/05/19 11:54
havanap
電子化されていない昔の学術雑誌や業界誌は大学図書館の閉架書庫から出してもらわないといけなかったりするので便利そう
2022/05/19 12:16
hotelsekininsya
国立国会図書館の所蔵本のほとんどは「死蔵」状態だったので、デジタル化によるネット公開はそれら死蔵本をやっと眠りから解放する意味もある、と思った。しかし現物はデジタル化後も眠り続けるのであるw
2022/05/19 12:22
bigburn
“いわゆる週刊誌や情報誌などの商業雑誌については、100年前のものでさえ館内限定になっているため、表には出てきません”はい解散…ゲーム雑誌の歴史研究に使えませんね
2022/05/19 12:28
call_me_nots
読書猿「僕がとりわけ注目しているのが「事典」のジャンルです。1960年代は事典ブームの最盛期で、豊富な画像をウリにした百科事典やマニアックな専門事典などが数多く刊行されました。」
2022/05/19 12:29
kuroaka1871
絶版本はどんどん電子化して欲しい
2022/05/19 12:38
kamezo
「読書猿と書物蔵の対談」という字面だけでもインパクトある。
2022/05/19 12:46
rax_2
いいねぇ。古文書も自宅で読みたいので、古文書も解禁してくれないかなぁ
2022/05/19 12:47
natu3kan
読書猿。書物蔵。
2022/05/19 12:49
qpci32siekqd
普段は活用されず維持費だけかかり、炎上案件のときだけ群がって見に行くってことになる気がするのだが。少しでも古くなると見られなくなる、ニュースばかり注目されるってので、どれだけ活用されるのか。
2022/05/19 12:58
aliliput
書物蔵さんだ!!
2022/05/19 12:58
irbs
『10+1』読めるようになるのヤバいな
2022/05/19 13:04
ikurii
記事にあるEcxelリストのページ→ www.ndl.go.jp
2022/05/19 13:21
udongerge
スゴいんだろうなとは思う。俺自信はキンドルで買った漫画が大量に積んでありそっちに手が回らない。
2022/05/19 13:33
kaitoster
『新型コロナウイルス感染症の流行で、全国の図書館が開館していた時期に、大学院生やライターといった人々を中心に「資料難民」が続出。それで、来館しなくても資料が利用できるサービスの需要が一気に高まった』
2022/05/19 13:47
ichan
“デジコレを自宅で個人が見られるのは便利だけれど、そんなことをすれば本が売れなくなるんじゃないかということで、出版界の抵抗も小さくなかったんです。しかし、いざコロナ禍になって図書館が使えなくなると、翻
2022/05/19 13:58
kohgethu
すっっっっっごく!!楽しみにしております。
2022/05/19 14:21
yarumato
“雑誌は実に2万点から84万点へ拡大。注目しているのが「事典」のジャンルです。1960年代は事典ブームの最盛期”
2022/05/19 15:01
muchonov
昔は不思議な記録窓付き入館カード(bit.ly みたいなの)持って通ってた。やがて自宅からネット複写サービスを利用できるようになり、資料取り寄せ効率が激変。そして遂に絶版本がネット公開だ。感無量〜
2022/05/19 15:14
amunku
言うてそこまで見たいものがないので、識者の「これは面白い○○本50選」みたいなのほしい
2022/05/19 15:18
richard_raw
“出版界の抵抗も小さくなかったんです。しかし、いざコロナ禍になって図書館が使えなくなると、翻訳者や校正者をはじめ、本をつくる仕事をしている人たち全般が作業に支障をきたした” へー。
2022/05/19 15:36
daishi_n
つまり、図書館が使えないと出版に必要な業務、作業に影響が出る、という事が判明したわけね。出版がクリエイティブであっても、「巨人の肩の上」であることを理解した事象だったと。
2022/05/19 15:58
HaJK334
早速使おうと思ったらIDが失効していた / 長尾先生も草葉の陰で喜んでおられるだろう
2022/05/19 16:40
watapoco
ひゃー
2022/05/19 17:03
tetsuya_m
国会図書館のデジタル化は意義が深いなあ、色々制約はあるみたいだけど頑張ってほしい
2022/05/19 17:05
k_ume75
『自宅の隣に国会図書館がたつようなものです。これまで永田町に足を運ばなければ読めなかったような古い資料が、家にいながらにして使えるようになる』/百科事典やマニアックな専門事典気になる!
2022/05/19 18:03
otchy210
税金でサブスク!
2022/05/19 18:27
aceraceae
一覧を検索してみると古書店でもなかなか見つからないような本がふつうにリストにあるのが嬉しい。
2022/05/19 21:54
ishiwadaharu
雑誌が全然見られねえな。個人的には全く意味なし。
2022/05/19 22:14
falkbeer
昔の週刊誌とか見れるようになったら本当の意味で宝の山なんだがなぁ
2022/05/19 23:36
urashimasan
昭和40年代前半までに刊行された書籍
2022/05/20 06:56
ch1248
最高だ。
2022/05/20 06:58
syotengaikeizai
国会図書館による「個人向けデジタル化資料送信サービス」がスタートするそうです。
2022/05/20 11:38
hdkINO33
“いざコロナ禍になって図書館が使えなくなると、翻訳者や校正者をはじめ、本をつくる仕事をしている人たち全般が作業に支障をきたしたので、実は出版界も困ったんですよ。”
2022/05/20 17:43
liblib
ここから、掘り出し物を見つけ出しやすいかも。 dl.ndl.go.jp
2022/05/23 11:32
masayoshinym
”いわゆる週刊誌や情報誌などの商業雑誌については、100年前のものでさえ館内限定になっているため、表には出てきません。”