2022/04/17 11:39
iwiwtwy
しくじる女性社員も大体このぐらいの年齢。男女問わずってことだよ。
2022/04/17 11:56
mangakoji
1993年ぐらいに41歳寿命説なんてあったな。
2022/04/17 12:24
meganeya3
何でもできると ひとは言うけれど 魔女っ子メグは ひとりぼっち
2022/04/17 12:25
saiusaruzzz
“本当は未知なのに、なんだか既知の内側にとりこんでしまっているような感覚になり、それなら対応可能だろう、と思えてくる” あるあるの現象だ。刺さるぜ。/この人の本二冊よんだけど、両方面白かった。
2022/04/17 12:39
yamasab
DNAに何かが刻まれているのかもしれない。
2022/04/17 12:40
mori99
面白い。
2022/04/17 12:47
kaputte
「四十三歳――。それは、私の考えを述べれば、経験の拡大に肉体が追いつかなくなりはじめる年齢である。」
2022/04/17 13:00
nost0nost
「身体が動くのこり少ないわずかな時間をつかってこの固有度の高い思いつきを実行しなければならない」40代を迎えた自分のそれ以降を考えれば肉体の状態が一番良いのは常に今だもんなぁ
2022/04/17 13:07
kirifuu
43歳かぁ。厄年が42歳なのも経験則的な集合知の結果なのかもしれないなと思ってしまった。ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ
2022/04/17 13:09
akanama
「できると思っていること」と、「実際にできること」にギャップがでてくるお年頃。見渡すと思い当たる節がありすぎる。
2022/04/17 13:12
tweakk
“イヌイット社会には伝統的にプラットという、文字通りぷらっと他人の家を訪問し”
2022/04/17 13:19
yoko-hirom
個体差の大きい身体能力がソニータイマの如くきっちりぴったり衰えるかどうか。「もう年」との社会通念に基づく自己暗示が焦燥感の原因では。
2022/04/17 13:44
brusky
“体力が経験に追いつかなくなることより、むしろのこされた時間が少ないと感じて行動に無理が出るからだ。”来年だとできなくなってしまうかもしれないというのはね…
2022/04/17 13:45
unfallen_castle
「四十三歳で多くの冒険家が死亡するのは、たぶん、体力が経験に追いつかなくなることより、むしろのこされた時間が少ないと感じて行動に無理が出るからだ」
2022/04/17 13:46
RIP-1202
たしかに、自分の周りでも突然死ぬ人、病気になる人、破産する人、など人生の不運。ジャスト43歳ではなくても40〜50の間、特に42〜5ぐらいに密集してる感じはする。女性は更年期でまた違う波乱がある。
2022/04/17 13:48
mz_bee
心の中のセミナー勧誘員がささやくのよ「年齢的にもラストチャンスかもしれないんですよ。今やらなくて、いつやるんですか?今でしょ!」40超えて身の丈わかったつもりでも、やっぱ心がグラつくのよ。
2022/04/17 13:56
natu3kan
年齢を経ると経験とノウハウは増えて洗練していくけど、身体能力の衰えで判断を誤るから判断だけに集中できる監督職みたいな方が向いてるんだろうか。老人で前衛に立ち続けられる人って臆病な方が良さそう。
2022/04/17 14:08
aceraceae
第9を書くと死んでしまう気がして9番にしなかったら生きてたから安心して9番書いたら死んじゃうみたいな心理的なものが肉体にも影響してる気がする。
2022/04/17 14:14
A1riron
43歳の時はコロナ禍や仕事で旅に出れなかったので助かった。GoToも行かなくて良かった(笑)しかし俺は植村直己や河野兵市の歳をすでに超えてるのか。。。
2022/04/17 14:22
kemononeko
老いへの焦り
2022/04/17 14:43
doycuesalgoza
めちゃくちゃ興味深い。極地探検に行く人はごく少数だけど、登山やトレイルラン愛好家の方に読んでほしい。
2022/04/17 14:44
boxmanx99
誰かと思えば『極夜行』の著者さんじゃないですか。流石に読ませますね
2022/04/17 14:46
majikichi893
分かる!自分もアウトドア系なんだけど、大好きな若い遊びを体力の衰えと共に控えていかなきゃならんのか、と悲観していた。で、猛烈に体を鍛えて始めた。結果肩を壊して通院中だ‼︎
2022/04/17 14:58
skgctom
自分のような運動不足民はもう少し前に自分がもううんていにぶら下がっていられない事や、鉄棒やマットで前回りをすると体のどこかを痛める事でロートルを自覚する訳だが、鍛えてる人すら限界点がこの年齢なのか…
2022/04/17 15:01
u_eichi
なるほどねぇ。気力の衰えとそれへの焦りは深く共感できる。厄年はマジ碌なことなかった。|そういう意味ではその後も気力が衰え続ける中、コロナ禍で少し社会が停滞してくれたのは、俺的にはありがたかったのかも。
2022/04/17 15:10
mozukuyummy
トルコの厄年は23歳、43歳、63歳らしい。人類共通で経験知的に何かあるんだろうな。
2022/04/17 15:22
hitsujioclock
“上がるは三十四~五までの頃、下がるは四十以来なり”by世阿弥
2022/04/17 15:25
frothmouth
厄年を乗り越えて、ってところ?
2022/04/17 15:26
itotto
わりとわかる
2022/04/17 15:42
zubtz5grhc
以前の経験から見積もった行動が、肉体的にも精神的にも想定通り達成できないことが増えた。そこで焦燥ではなく諦念を感じてしまうのが、何かを成し得た人との大きな差異なのだろう。
2022/04/17 15:47
hajimepg
あと3ヶ月で43になる。残された時間が少なくなってきているという焦燥感はとても感じている。プログラミングへの集中力も減ってきた
2022/04/17 15:56
hatsumoto
すごく為になる話。若い頃は老いた時の自分はわからないし、下降線に乗ったら少し落ちてみないと実感できない。その「間」に魔が居るんだろう
2022/04/17 16:07
linus_peanuts
そうでなくても「自分万能思考」みたいな人はいるからなあ……力技でどうにもならなくなるのがこの年齢ってことか
2022/04/17 16:14
ledsun
“なぜ皆わざわざその年齢で危ない冒険に出かけるのか、家でのんびりして四十三歳はやりすごし、四十四歳になったらまた本格的に活動すればいいじゃないか、阿呆ではないか、と心のなかで余裕をかましていた。”
2022/04/17 16:15
napsucks
16〜24ぐらいに肉体のピークがあったのを自覚してるのでもはや何もやる気が起きないインドア系になってしまった。
2022/04/17 16:15
su_rusumi
「経験値が増して世界が大きくなると、その外側にある未知の領域のこともなんとなく予測できるようになり、いわば疑似既知化できる」
2022/04/17 16:17
molmolmine
割と強運気味の上司46歳が、「ここ数年で挑戦しようと思ってたことが尽くコロナで潰された…」って悲しがってたけど、魔の年齢をコロナに潰してもらえたと考えると、やっぱりあの人は強運かもしれないな等と
2022/04/17 16:25
kowyoshi
にょわー★
2022/04/17 16:36
hayasinonakanozou
三島由紀夫の割腹が45歳。美しく死ぬのに間に合わなくなるという焦燥があったのかもな。
2022/04/17 16:37
imi-x
みんなそんな若くして亡くなったのか。びっくりした。ミューシジャンだと27クラブってのがあるけど。なんとも言えない焦燥感を乗り越える時間が「中年」なのか。
2022/04/17 16:37
sippo_des
こういうの書いておけるって大事だなあと
2022/04/17 16:52
daisya
そこで命を惜しむんならはなっから冒険家なんてやるもんじゃないねって思ってしまう部分はある。
2022/04/17 16:55
Nobeee
そうそう、でも42-45までくらいがラストチャンスなんだよなー
2022/04/17 17:01
behuckleberry02
すげえ説得力&心当たりがある。購入決定。
2022/04/17 17:08
zu-ra
やめて…俺氏43歳。独立開業準備中。
2022/04/17 17:08
nowandzen
ジミヘンバスキアコバーンの27クラブみたい
2022/04/17 17:14
spark7
40くらいは厄年にもなってるように、心身共にロクでもない事しか起きないわな。中年の危機と体の衰えがやばい。
2022/04/17 17:16
soyokazeZZ
とくに冒険も訓練もせずに生きてきたのでそのまま下降線を下っていきたい所存です
2022/04/17 17:20
marsrepublic
この文脈に谷口さんを並べるのはちょっと申し訳ない感じはある
2022/04/17 17:22
kurataikutu
税関務めだったアンリ・ルソーが35歳で日曜画家になり美術展に出展し始めたのも42歳なので、命落とすような冒険じゃなけりゃ勘違い独自固有路線も悪くないなと思う今日この頃です
2022/04/17 17:23
t2y-1979
一昔前は寿命が短かったから統計的に40代で亡くなったり病気になる人が多かったはず。現代の感覚なら60代ぐらいじゃないかな?
2022/04/17 17:26
Wafer
登山家の梶田正人さんが亡くなったのは47歳のときだった
2022/04/17 17:32
duedio
厄年ってなんなんだろうね。俺も42の時に災害で家なくなったな。賃貸だったけど。
2022/04/17 17:34
ngsw
1941年、1947年、1952年、1958年、1972年生まれがみんな43歳に死んだその共通点みたいな話をしているということは、1984年~2015年の科学的な発展などを無視して同じように解釈することに意味があると思ったということですか
2022/04/17 17:39
narwhal
厄年を乗り切ったことで油断が生ずるのであろう。すべての年齢を厄年にして危機感を煽ろう。
2022/04/17 17:41
lb501
後厄。意識したから厄になるのか。偶然か。独裁者は69歳死亡説もあるけど。
2022/04/17 17:44
nyokkori
厄年ってのは体が衰えるとか残りの寿命に焦るとかそう言うのもあるのかな。
2022/04/17 17:53
myr
49だけど, 43の時焦ってたかなぁ2015年ぐらいか. なんかそれどころじゃ無くていつも人生クライマックスだった気がする..
2022/04/17 17:54
poko78
42って厄年なんだ。立て続けに大きな病気が2つ見つかったのも偶然じゃなかったんだな。気にしたことなかったので今更感あるが。
2022/04/17 18:17
nakab
アウトドア系の生涯スポーツとしては低山ハイキングが無難。谷口けい氏は本来何でもないところで落命されたので、特に無念だったのでは。
2022/04/17 18:20
syouhi
42,3歳って30代を引きずってる場合があるから無理しちまうだよ
2022/04/17 18:32
BT_BOMBER
こういうのは冒険家の事故データを集計して実際に43歳前後の死亡事故が多いことが確認できてからする話ではなかろうか。冒険家って記事内で上がってる人だけじゃないでしょ
2022/04/17 18:32
morimarii
つ厄年/仕事か家族か健康で何か起きやすい年だよね。
2022/04/17 18:38
AKIT
つい出来心で43歳で海外に来てしまった。もうダメかもわからんね。
2022/04/17 18:41
bml
健康診断で医者に40すぎに衰えるとは言われたなぁ。まぁ冒険家の例は肉体のせいなのかそこまでの経験で妙な自信を付けてるからなのか。ビジネスとして引き返せない事情ができちゃうのか。
2022/04/17 18:48
waot209
厄年は少なくとも平安時代からある概念らしい。平均寿命が40歳前後の時代。 500年前の42歳と現在の42歳は、肉体的にも精神的にも別物だ。ただの迷信に統計的根拠があるかような見方するの嫌いだな。
2022/04/17 18:51
Ni-nja
はてなには刺さる年次の人多そうね…
2022/04/17 18:53
gui1
地平線の彼方で待っている素晴らしい冒険が。そうさつらいときも顔を空に向けろ。忘れた夢が見えるよ。自由な獣みたいに走ろうぜ( ゚∀゚)o彡°
2022/04/17 18:54
paperot
探検家と普通の暮らしをしてる人とを同じように考える必要はない。
2022/04/17 19:03
tienoti
年齢的に挑戦出来る最後の大冒険と、それまでの経験からスケールも上げてるので内容的にはこれまでにない初挑戦が多く含まれていることは変わらないのにってことか。次が無いと思うと撤退の判断はズレそう
2022/04/17 19:05
mimosafa
もうすぐ44だからセーフ
2022/04/17 19:18
PikaCycling
40を過ぎると死がリアリティをもって迫ってくるからしゃーない。老いぼれるよりも人生の最盛期に輝かしいまま死ぬ方が幸せかもしれないしな。
2022/04/17 19:27
pqw
43歳の「大人ぐあい」も年々変わってる気がするんだけどなあ。石原裕次郎が癌になる歳だよ。今の43歳にそんな威厳ないでしょ。
2022/04/17 19:29
akiat
必ずしも長生きするのがいいとは限らないと思う。みんなどこかで死に場所求めているんだと思う。
2022/04/17 19:30
areyoukicking
ジミヘン ジム・モリソン カート・コバーン 27歳でロックスターが逝去する みたいなことか ja.wikipedia.org
2022/04/17 19:31
yokosuque
素数だからじゃないかな。
2022/04/17 19:32
movesinthefield
ミッドライフ・クライシス
2022/04/17 19:48
Angelhealing
19歳は実母が入院。32歳33歳34歳36歳37歳38歳は実父の死や実母の難病や在宅介護や死別に全て関係している。60歳辺りで私は死ぬ?!碧眼の西洋人男性と結婚&外国の姓にして外国人になったらどうなるんだろう?
2022/04/17 20:02
hofdamaan
へぇー/すぐ厄年とか言いたがる奴さぁ。論理をすっ飛ばすことで人生の楽しみをすっ飛ばしてるよ。どうせ記事の中身読んでないだろ
2022/04/17 20:09
anigoka
肉体と精神のギャップが生み出す焦りと奢りのピークがだいたいそんな年齢に来るのだろう 足元足元
2022/04/17 20:23
igni3
昔とは生活習慣も何もかもがちがうので厄年は全く関係ない。急に体力が衰えていく焦りと、危機感のマヒが原因だろうな。
2022/04/17 20:29
Waspkissing
無茶苦茶な性犯罪の加害者がこのくらいの年齢に多いなとニュースを見て感じたことはある。あくまで自分個人の感想です。女性だと不倫するとか。ミッドライフクライシス。
2022/04/17 20:30
matsui
手に職系とJTCリーマンとは境遇が全く違うと思うのだが。。。
2022/04/17 20:43
gabari
やけにリアルで鈍く響いた
2022/04/17 20:56
Hidemonster
面白かった。
2022/04/17 21:07
tomemo508
凡人は経験を積むほどリスク回避に走りがちだが、冒険家になるような人はその辺のブレーキが弱いのかな、と。むしろ、アクセス踏んじゃう?
2022/04/17 21:16
Kanemori
できれば厄年には同窓会を開いて、おなじような焦燥感を感じていることを確認し合おう。
2022/04/17 21:17
crimsonstarroad
プロ野球やプロテニスを見ると、肉体の維持に関する進歩はここ20年で目覚ましいと思うけど、千代の富士が参照されるとは。
2022/04/17 21:38
orisaku
おっさんの蛸壺であるはてブでは当然のように大人気
2022/04/17 21:39
tecepe
パプワくんのシンタローのおじさまサービス様やハーレム兄貴やDr.高松も初登場時43歳だぞ。
2022/04/17 21:48
ribot
私は43歳の年に3回転職した。(関係ないけど)
2022/04/17 22:00
p_shirokuma
これはすごくわかる。30代よりずっと色々なことができる。けれども体力気力の限界はもう見えている。だから、今、できることを今やらなきゃいけない。諦めるにはまだ早い。けれども残り時間は過ぎていく。
2022/04/17 22:00
htnmiki
焦るってのは頑張ればなんとななるかもという気持ちの現われなのかねえ。そもそも何も出来るはずがないと思っていると焦りとは無縁だな。
2022/04/17 22:10
stumprider
これは氷河期ホイホイ
2022/04/17 22:22
wdnsdy
43歳ってむしろ体にガタがきてる自覚が強くなったので色々と気を付けようと思い始めて、食事とか運動習慣を改め始めた歳だったが…
2022/04/17 22:27
sionsou
まだ30後半だけどでも既に体が言う事効かなくなってきてる。ロードバイク乗れるのも後どれ位なのか考えると本当に辛い。今楽しむしかないなって思って日々生きている
2022/04/17 22:30
mazmot
40歳で結婚してそれまでの生活を一変したのは正解やったのかもしれんな。あのまま突き進んでたら地獄行きだったかもしれない。ゼロからの出発やったんで、40代はワナにはまらなかった。
2022/04/17 22:31
ankoro
何でもやれると勘違いしやすい43歳……、ふと思い出して調べて見たら松本人志の「大日本人」が44歳の時だった。
2022/04/17 22:31
n_y_a_n_t_a
心と体のギャップを認識するのにあと5年くらいかかるんだよね。男性だと更年期の訪れが緩やかだから余計気づかない。
2022/04/17 22:44
a2de
ちんちんが衰えました。起立しねえ
2022/04/17 23:00
Sediment
なるほど
2022/04/17 23:01
i_nakami
自分が登山で骨折した年も43だったけど死んでもおかしくなかったな。
2022/04/17 23:24
sockscat
経験からくる万能感に対して、集中力•体力•記憶力が急速に衰えていってて恐ろしくなることがある…まだ40じゃないけど…
2022/04/17 23:32
blueboy
 これが著者の遺著となった …… かと思ったが、現在すでに、 46歳である。 / 43歳になるわけは、42歳が厄年で、そのときに冒険の計画を立てたから。(実行は1年後)
2022/04/17 23:39
homarara
「何でも自分で出来る」って強がるだけ強がってもね体力なきゃなんもできないし
2022/04/17 23:45
rgfx
あー
2022/04/17 23:48
kasahannra
後で読む
2022/04/17 23:53
KAN3
やりたいことに挑戦して死ぬんならそれはそれでいい人生なんじゃないか。
2022/04/17 23:56
kortsuyoshi
健康面での不安、持病あるから残りの人生について真剣に考えるようになったな。自分以外の家族の幸せや、仕事での責任、部下に何をしてやれるかなど。あまり時間はなく焦燥感がある。
2022/04/18 00:36
tnakamura
42歳厄年といえば鳥肌実しか思いつかない。それなりに根拠あるかもな
2022/04/18 01:02
kash06
今今、まさに最後の無理をやってる最中ですが、ちょっと危ない可能性も頭に入れておこう……
2022/04/18 01:11
georgew
体力が経験に追いつかなくなることより、むしろのこされた時間が少ないと感じて行動に無理が出るから > 年齢の呪縛、かくも人生の重石になるとは。
2022/04/18 01:17
regularexception
43だと体に無理が効くぎりぎりの年で、最後のチャンスと思ってしまうのもあるかもしれない。 // それ以上に若い人の死は有名になる前に死んだだけというのもあるのでは
2022/04/18 01:45
soreso
“経験によってひろがる想像力が幾何級数的にふくらんで、(中略)あの状況になっても対応できるし、この状況になっても死にはしないだろう、という倒錯した万能感さえいだくようになってゆく。”/ダメな方の不惑
2022/04/18 01:51
imatac
いやそんなん角幡さんみたいなエクストリームな冒険する人だけでしょ…って思ってたら自分もあっさり死ぬかもしれないもんな。気をつけよう。
2022/04/18 01:54
osugi3y
北極で狩かぁ。
2022/04/18 02:47
hobo_king
30後半から40代以降で突然ムキムキに体鍛え出した人が数人いたけど、肉体的には逞しいのに加齢による衰えから来るコンプレックスが体に表出しているように思えて同世代の小男より脆く見えた事がある。うーん……。
2022/04/18 02:48
kura-2
結果は失敗でも挑戦はいいんじゃあないの
2022/04/18 04:19
Yuruku_Tekito
42,3歳はコロナで潰されたけど、そのお陰で怪我が最小限で済んだってのはあるかもしれん。今トレーニングしててもやっぱ無理や怪我しないようにだましだましって感じだな。体力はまだしも気力は確実に落ちてる
2022/04/18 06:00
kuzumaji
へー面白いなぁ。加齢とともに思い描く理想像の解像度は上がるが体力の衰えを計算に入れられて無くて、43を越えたあたりから体力の衰えも計算に入れ始められるのか。
2022/04/18 06:07
ueshin
冒険家は43歳で亡くなるという共通点があったのか。42歳は厄年だし、これは集合知なのかな。この人たち、危険のグレードアップに踏み入れているのだから、いつか体力の衰えと自然に呑みこまれる。
2022/04/18 06:55
AKIMOTO
条件に当てはまる死んだ冒険家を並べただけじゃないの
2022/04/18 06:59
gcyn
『私は自分がその年齢になるまで、この焦燥感についてまったく想像できていなかった』
2022/04/18 07:01
nekokauinu
サブカル・オタクは40過ぎると鬱になる、と似たような。
2022/04/18 07:25
electrolite
同様にロックミュージシャンの27歳死亡も分析してください。
2022/04/18 07:37
tanaboo
あと2週間ぐらいで43歳のタイミングにこの記事を読めるのは良い機会かも。
2022/04/18 07:44
mys31055
なんかわかる。気をつけよう。
2022/04/18 08:29
advancive61
グラフで見るとハッとする。面白かった。
2022/04/18 08:38
s-supporter
『経験の拡大に肉体が追いつかなくなる』のが43歳というのは納得。私もそのくらいから回復力が落ち始めたから。でもリスクだと分かっていても挑戦する、ラストチャンスを逃したくないのが冒険家たる所以でもある。
2022/04/18 08:53
ookitasaburou
“本稿は、角幡唯介『裸の大地 第一部 狩りと漂泊』(集英社)の冒頭部「四十三歳の落とし穴」を再編集したものです。”
2022/04/18 08:58
fjwr38
なんとなくわかる経験が増えてくると予測も立てやすくなるんよな
2022/04/18 09:19
hedachi
"その思いつきは、他の人が思いつくものとは徐々にずれてゆき、結果、四十過ぎになると、その人にしか閃ひらめかない、じつに固有度の高いものになってゆく。" まだ40手前だけどすごくわかる気がする
2022/04/18 09:31
nejipico
何でもやれると過信しているのではなくて「身体的に限界なので大きなチャレンジはこれが最後」と身の丈以上の挑戦をしてしまって失敗しているのだと思う。
2022/04/18 09:41
minamishinji
最初少し読んだが、興味深い。そのあたりに経験と身体能力の乖離が起きる…
2022/04/18 10:26
perl-o-pal
厄年は数え年だから後厄からも外れてしまうけど、まあ成人式みたいに節目節目で自覚を持つのは大切だろうな//自分は気力も体力もダウン中だな
2022/04/18 10:32
richard_raw
読ませる文章だ。/わ、私は松尾寺で厄払いしたから大丈夫!
2022/04/18 10:40
sukekyo
島田紳助さんが「厄年だの前厄だのいうけどな、あのくらいの年齢に自分や身内になんか起こるのは当たり前のことや」っててさ。子供が自我を持ち親が自我を無くし体力気力の貯金が切れかかる頃合いだもんなあ。
2022/04/18 10:58
sato0427
来年はないかもしれない…と。まさにその年齢だけどモータースポーツなおかげでまだまだ楽しめてる。むしろ精神力・集中力の勝負になってくるからみんなもモタスポやると良いよ!
2022/04/18 11:45
palsy
私は42歳で普通二輪の免許を取ってしまいました
2022/04/18 12:08
wumf0701
来年43だが焦燥感というのはよくわかる。ツラい状況で頑張りにくくなるとか、あーなんかこういうのもう何度もできねえなと思っちゃうとかってのを40超えてから思うようになったな。これが気力の限界ってやつかと。
2022/04/18 12:13
torajan
労災の怪我や事故も40代半ばあたりに多いような印象があります。慣れと油断と体力減退の合せ技の様にも思います。
2022/04/18 19:25
muradown
今月末に43になるけどこの”焦燥感”はよくわかるなあ。もともとインドアな方で体力には全然自信が無いけど、子供の影響で最近アウトドア寄りの趣味が増えてきたから気を付けないと
2022/04/19 10:30
mayumiura
私が初めてアメリカでわざわざ外勤めに出たのも43歳の年だったなあ。自信があったわけではなく、理由はむしろこっちだったと思う→“それは今年やらなければ、もう永久にできないことだと思われた。”