2024/10/24 08:45
kukurukakara
発売日2024年10月23日.
2024/10/24 08:54
toaruR
案外高いな(´-`)グヌヌヌヌ 押すなら積んであるのを先に読むんだわい
2024/10/24 09:05
naoya-i
三体はAudibleで読んで体験がよかったので、これもAudible化希望
2024/10/24 09:12
nekoline
これはなかなか難しそう
2024/10/24 09:22
mventura
面白そうなんだが、こういうの読む心のゆとりがもはやない気もする。いつか自分の時間がもどってきたら..
2024/10/24 09:25
takuyayagi27
あらすじを読む限り、それって銃夢ラストオーダーでは?というコメントが頭をよぎった。面白そうだから読んでみよう。
2024/10/24 09:27
p_shirokuma
仏教、医療、宇宙。私が読みたいSFの要素がだいたい揃っている。高優先順位で読んでみます。
2024/10/24 09:32
kenzy_n
火星やら仏陀やらゴロゴロとパワーワードが並んで谷甲州の作風を感じさせるところがある。タイトルから何となく野々村病院や夢幻泡影を思い出した。
2024/10/24 09:32
matsuedon
みんな「無限」大好きだよね。
2024/10/24 09:35
minamishinji
読みたい本が増える…
2024/10/24 09:44
ku__ra__ge
日本語の語感だと、タイトルが若干シュールになってしまっているのはどうなんだ。
2024/10/24 10:01
nuara
いつか読む時のためにポチろかと思ったけど、Amazonリンクがないです。冬木先生、せっかく紹介の労を取って下さってるので、アフィリエイトリンク貼っといてくださいな。
2024/10/24 10:09
kaos2009
“この世界世は大《医療の時代》”
2024/10/24 10:13
gwmp0000
"『無限病院』は、中国SF四天王の一角にして『三体』の劉慈欣と並び称される韓松による〈医院〉三部作の開幕篇"早川書房 www.hayakawa-online.co.jp
2024/10/24 10:28
tyhe
三体のAudible、聞こうと思った事はあるけど等速で13時間とか表示されてそっ閉じした記憶。
2024/10/24 10:31
esbee
さすが冬木さん勧め方が上手い『間違っても『三体』がおもしろかったという人に次に薦めるような作品ではない。だが、確かにこれは劉慈欣とはまた別の「極」としかいいようがない。僕はめちゃくちゃおもしろかった』
2024/10/24 10:41
kazumi_wakatsu
“だが、確かにこれは劉慈欣とはまた別の「極」としかいいようがない。僕はめちゃくちゃおもしろかったが、誰もがおもしろいと思うかどうかは疑問”
2024/10/24 10:43
versatile
三体は上読んで面白かったけど中で挫折中
2024/10/24 11:10
Caligari
ソシャゲに続いて、SFも。日本で雑に扱われてる分野はどんどん中韓に駆逐されてくな。まあ、SFは元々海外が本場か
2024/10/24 11:14
RySa
これ調べたら原題が「医院」だった。これなら「無限」ぐらい付け足したくなるよね。因みにUS Amazonの書評は散々だった(www.amazon.com
2024/10/24 11:32
hetarechiraura
なんでか知らんけど搾精病棟を思い出した。なんで?
2024/10/24 11:42
c_shiika
六人兄弟の次男みたいな名前だ
2024/10/24 12:12
yasu-osu
読んでみたい
2024/10/24 12:16
htnmiki
辛いやつだ >冒頭130ページほどは正直いって何を言っているのかよくわからず
2024/10/24 12:18
kyazum
鬼読む
2024/10/24 12:24
Sinraptor
“基本的にはこの宇宙の物理学の理屈の中” え?どこが?
2024/10/24 12:55
nouta-rin
アジア圏のSF、(おそらく登場人物や土地の名前が身近過ぎて)少し抵抗があるのだけど、自分が子どもの頃、安能務版『封神演義』の帯だか解説だかに「世界最古のSF」みたいな惹句が書いてあったのを思い出した。
2024/10/24 13:09
gimonfu_usr
"韓松が書く三次元のSF" "遺伝子改変テーマの拡張さえも乗り越えて次なる領域へと"
2024/10/24 13:50
mame-tanuki
ここでもう笑ってダメだった。意味不明な冒頭130ページを越えて辿り着くのソコかよw 〉「そのままSF的に展開するのかと思いきや、中盤以降は突然村上春樹的なメタファーとセックスに溢れた世界に突入し──」
2024/10/24 14:02
shikiarai
後悔するやつじゃん。読も。
2024/10/24 15:52
nuihb
最近イーガンが何を書いてるか解らなくなってきたんですよね。。白熱光つらかった。そして三体はSF要素よりも人名が辛くて。。これが老いか。。
2024/10/24 16:22
philistinism82
チェンソーマン第2部の話かと思った
2024/10/24 16:27
taguch1
楽しみ
2024/10/24 18:00
hachi
マイクラにはならなそうかな〜
2024/10/24 18:22
l_f_htn
自分はオーディブルで三体を読んだ。名前の漢字が読めない覚えられない問題も、ずっと何を言ってるのか分からくて自分で読み進められない問題も両方解決した。これもいつかオーディブルで出てくれないかな。
2024/10/24 18:54
BigHopeClasic
すげえディストピア感があってまぎれもなくSFだと思うけど、「病であることを許さないために病でなければならない」ことを強いる体制って中国共産党批判になってるような気もする
2024/10/24 18:58
LethalDose
多分これは読まないなあ。楽しめる範囲が広くてすごい。
2024/10/24 19:34
Helfard
医師が死ぬ時は大抵患者になってるので、という話ではなさそうだな。
2024/10/24 19:44
natu3kan
病院と横浜駅は無限になりがち
2024/10/24 20:33
dh16t
ありがとう 積まないぜ
2024/10/24 21:58
hajimepg
俺が読みたいSFとは違うけど凄そうだ
2024/10/24 23:03
hamamuratakuo
中国人の思考様式には、何らかフォーマットがあるのだろうか?あるいは文化大革命で過去の遺産を切り捨てたことが功を奏して、新しいフォーマットを生み出しつつあるのだろうか?小説も中華思想の研究の一助としたい
2024/10/25 08:57
ttkazuma
今『三体0 球状閃電』を買いました(ニッコリ
2024/10/25 19:54
bokmal
面白そう。なんとなく筒井康隆を連想したけど、シュールではあってもスラップスティックではなさそう?