2024/07/26 22:26
Ri-fie
読んでいないものもあるな。
2024/07/26 23:39
ajakan
松本清張は何冊も読んだけど、ノンフィクションの「日本の黒い霧」が一番怖かった。昭和の後ろ暗い事件満載。むしろマイルドにしたのが小説。現代との対比で日本はよくここまで来たなと思った
2024/07/26 23:49
watapoco
わしも読んでないやつある。読もう
2024/07/27 00:32
urouro_again
デコだして唇ひんむいて「松本清張！」っていう手軽な顔マネがあったんだけど、もう通じないんだろうな。わしも年を取った。
2024/07/27 00:40
FUKAMACHI
個人的にぶっちぎりで「黒地の絵」だと思う。阿刀田高や佐木隆三も最高傑作と言っていた。
2024/07/27 00:46
beachdance
「月」のラストは本当にひどいと思う・・
2024/07/27 02:26
udongerge
松本清張って、通俗小説を使って人間の性格の悪さをとことん追求する印象がある。短編はぜんぜん読んだこと無いからちょっと手を出してみようか、イヤな話なのは分かってるのでちょっとイヤなんだよな。
2024/07/27 06:50
hiro-okawari
宮部みゆきが編んだ短編コレクションは読んだ。外れがなかったなぁ。この記事でお勧めされていてコレクションから漏れているものがあれば読もうかな。
2024/07/27 07:44
doycuesalgoza
ワロタ→"少し違う系統では、古代史が関連すると清張さんは夢が膨らむところがあるみたいで、普段と一味違った顔を見せてくれる"
2024/07/27 08:25
kei_mi
再評価の流れきてる？　文庫の棚からも松本清張の本みかけなくなってたので嬉しい。
2024/07/27 08:29
rosechild
「左の腕」が至高。今日電車移動あるから短編集持っていこう
2024/07/27 08:46
dmekaricomposite
清張は芥川賞作家。受賞作「或る「小倉日記」伝」は人生の儚さに感じ入る名品。詩情豊かな「火の記憶」哀切な私小説「父系の指」も名作。「紐」は本格。デビュー作「西郷札」や『彩色江戸切絵図』等時代小説もいい。
2024/07/27 09:10
kuroi122
わーい豪華対談
2024/07/27 09:24
j_naito
松本清張
2024/07/27 09:33
aox
きよはる
2024/07/27 09:43
saikorohausu
読もう　普通の人に潜む悪どさとか小さなきっかけで転がるように落ちていくのとかあの後味とか、宮部みゆきの源流だよな
2024/07/27 09:51
cj3029412
松本清張は母親とおれの2代で手に入るものぜんぶ読んでるぞ(笑)。ベストは「鬼畜」の結びだ。あれは完璧な小道具サゲによる胸騒ぎだ。異論は認めん(笑)。
2024/07/27 10:12
doiman3d
読みたい
2024/07/27 10:41
nakab
なぜかミステリ小説って読む気になれない。食わず嫌いなのだろうけれど、ホラー小説のほうがまだ読める。
2024/07/27 11:21
lbtmplz
清張と司馬遼太郎は食わず嫌いで来たので選んでくれるのはありがたい。司馬遼太郎も頼む。
2024/07/27 11:32
gryphon
松本清張に傑作が多数あることに異論は無いのだが、この機会にこの件も知ってもらおうとリンクを張っておく。歴史ものの問題点　m-dojo.hatenadiary.com
2024/07/27 12:26
nisinouni
親の本棚にはたくさん並んでたけど、手に取ったことはなかった。めちゃくちゃ面白そうじゃん
2024/07/27 12:45
hiruhikoando
北村さんと有栖川さんという業界でもフラットな立ち位置にいらっしゃる方々なので信用できるというか。
2024/07/27 13:13
aliliput
あとで読む
2024/07/27 18:19
shenlong
松本清張は太宰と同い年
2024/07/27 19:10
kichine
「理外の理」すごく好きなので最初にあがってて驚いた。「えっそうなるの」ってなる。他のも読みたいのでアンソロジー買うか
2024/07/27 19:10
osaan
宮本顕治と池田大作の間をとりもち、「創共合作」させた人。そんな時代もあったねと♪
2024/07/27 19:36
NAPORIN
“北村 薫”　顔出しするまえの北村さんの小説を電車でよんでたらそんな女流小説を読まずに歴史小説読めよっていってきた無知で恥知らずなおじさん、みてますか。高村薫でもそういったのかなあ……
2024/07/27 21:15
shinagaki
清張の短編では「遭難」が好き。鹿島槍ヶ岳に同じルートで登ってみたことある
2024/07/28 16:05
tick2tack
松本清張の短編