本屋大賞受賞作 同志少女よ、敵を撃て|NHK
2022/04/06 16:27
MIZ
“『俺がやらなきゃ誰がやる』という気持ちと、『俺がやらなきゃ誰かやる』という気持ち、そのはざまで書いたという感じ”
2022/04/06 16:30
kenzy_n
歴史の一幕を書き出す。
2022/04/06 16:34
gwmp0000
"全国の書店員が選ぶ今年の本屋大賞 逢「同志少女よ、敵を撃て」 逢坂冬馬さん 「あまりにもタイムリーになりすぎた事が本当に辛い」第2次世界大戦中の旧ソビエトとドイツによる「独ソ戦」が舞台"
2022/04/06 16:34
ytRino
"ウクライナで起こっていることとと重ね合わせて作品を読まれることはしょうがないと思いますが、今恐れているのは誤った読み取り方をされることです""あまりにもタイムリーになりすぎたことが本当につらい"
2022/04/06 16:36
alice-and-telos
カクヨムからでも本格的な賞をとれる作品が出てくるようになったのは喜ばしいよなあ
2022/04/06 16:37
sikimute2323
個人的にアニメ映画化して欲しいランキング1位の原作
2022/04/06 16:37
IkaMaru
"ほぼ完成している短編があって、それは2084年を舞台にしたSFアンソロジーとして出す予定です" うおっ、読みたい。今すぐにでも読みたい
2022/04/06 17:02
paradisecircus69
同志少女〜は発売前から評判高くてハードル上げまくって、それでもハードル超えてきた作品なのに、このご時世で変な目立ち方をしてしまいそうなのが残念で仕方ない
2022/04/06 17:04
REV
「直前までウクライナに行くことを知らず、突然の戦いで命を落としたロシア兵」 跪かせて後頭部を撃ち抜くロシア兵、スマホを漁るロシア兵、人体を切り刻むロシア兵達のことも考えてしまう
2022/04/06 17:09
sbiw0829
この間「戦争は女の顔をしていない」を買ったところなので、これも気になる。
2022/04/06 17:17
Imamura
著者インタビュー。本屋大賞に選ばれた本をすでに読んでいるのはたぶん初めてだ。読みやすいし面白いですよ。キャラ立てはちょっとラノベっぽいと感じたけどあえてのようだし欠点ではありません
2022/04/06 17:20
memoryalpha
“日中は会社で仕事。 昼はホットドッグを食べ、退社後は牛丼チェーン店で夕食。 帰宅して風呂に入ったあと夜の2~3時間を執筆にあてる。 このような生活を継続すること10年あまり”
2022/04/06 17:31
asitanoyamasita
「タイムリーになりすぎたことは本当につらい」/そういえば『へぇ、こんな小説が…』と本屋で目にしたときは、まだ🇺🇦🇷🇺問題なんて全然報じられてなかったっけか…
2022/04/06 17:32
Yagokoro
しばらくロシアネタはキツいな。向こう10年ぐらいは。
2022/04/06 17:35
InvisibleStar
高評価する人がいるのは理解可能だが、主人公が尋問室で仇敵をハイ論破するホモソ批判シーンが安っぽいスカッとポルノになってるのと幼馴染みや仇敵の恋人の件等でご都合主義が多いのとであまり好きになれなかった
2022/04/06 17:42
yocchi
“全国の書店員が選ぶことしの本屋大賞に、逢坂冬馬さんの「同志少女よ、敵を撃て」が選ばれた。去年8月にアガサ・クリスティー賞を受賞し、デビュー作ながら直木賞の候補に選ばれたことでも話題となった。”
2022/04/06 17:53
fb001870
評判良いよねぇ
2022/04/06 18:05
nununi
この本が出た時には、こんなご時世になるとは思わなかった。
2022/04/06 18:22
frothmouth
“今回のインタビューで印象に残ったのは、「戦争が始まってしまったというのは、人間が敗北したということだ」という言葉だ。 それでも人間は、たとえ敗北したとしても、戦争と向き合い、人生を続けていくことでし
2022/04/06 18:28
yykh
“『俺がやらなきゃ誰がやる』という気持ちと、『俺がやらなきゃ誰かやる』という気持ち、そのはざまで書いた”
2022/04/06 18:28
prna79
「ウクライナで起こっていることとと重ね合わせて作品を読まれることはしょうがないと思いますが、今恐れているのは誤った読み取り方をされることです…あまりにもタイムリーになりすぎたことが本当につらい」
2022/04/06 18:40
anguilla
これはたしかに面白かった
2022/04/06 19:10
kazumi_wakatsu
“「タイムリーになりすぎたことは本当につらい」”
2022/04/06 19:18
hobbiel55
「転機となったのは2015年にノーベル文学賞を受賞した、ベラルーシのスベトラーナ・アレクシェービッチさんの『戦争は女の顔をしていない』との出会いだった。」←マンガ版もあるよ
2022/04/06 19:23
steppapa
気になっててまだ読んでない本が本屋大賞を受賞すると読む気がなくなる不思議。
2022/04/06 19:23
diet55
逢坂冬馬氏。「お前は戦うのか、死ぬのか」「戦時下で兵士たちが直面するこの選択肢」「この二者択一自体が大きな欺まんをはらんでいて、その二者択一の中から選び取る答えに実はメリットがない」
2022/04/06 19:29
movesinthefield
Amazonのレビュー読む限り www.amazon.co.jp 「戦争は女の顔をしていない」を日本の消費者向けにエンタメ化した作品、という理解でいいのかな。
2022/04/06 19:36
YUKI14
“始まる前に終わらせないといけなかったのに戦争が始まってしまったというのは、人間が敗北したということなんです。”
2022/04/06 20:01
emushi36
バタリオン ロシア婦人決死隊VSドイツ軍寄りなのかロシアン・スナイパー寄りなのか。
2022/04/06 20:11
hisawooo
りゅうおうのお仕事の白鳥士郎氏みたいな苦悩「あまりにもタイムリー」
2022/04/06 20:13
mikesekine
先月読んだけど、あまりにもタイムリーすぎて何も言えないというか。作品自体は素晴らしいです。
2022/04/06 20:28
cl-gaku
しゃーない
2022/04/06 20:31
pega2s
ラジオで高橋源一郎が「大学の時(だったかな)から突出して文章が上手かった」と言っていた
2022/04/06 20:32
aya1568
本は良くも悪くも誤読されてなんぼというか、誤読など存在しないというべきか、受け取り方は自由なのだから、作者には誤読を恐れないでほしい。
2022/04/06 20:33
Machautumn
この本、ちょっと気になってた。
2022/04/06 20:37
aceraceae
たぶん今こういう情況なので、フィクションが現実と重ね合わされて雑に消費されそうで残念な感じがする。
2022/04/06 20:41
BigHopeClasic
もしロシア語訳されてアレクシェーヴィチが読むことがあったらどういう感想を持つかは気になる
2022/04/06 20:41
blueboy
Amazonで試し読みをした。選者の評がすごいので期待して読んだが、文章がひどすぎた。とてもプロの水準ではない。アマチュアレベルの文章だ。同人雑誌レベルだ。「極大射程」「狩りのとき」とは、月とスッポンの差。
2022/04/06 20:48
bogus-simotukare
ウクライナ侵攻に悪乗りしてるんだろうなあ、ゲスだなあ、誰が読むかと思って改めてげんなり。本屋大賞側の責任であって著者や出版社の責任ではないが。
2022/04/06 20:51
hello-you
今回のインタビューで印象に残ったのは、「戦争が始まってしまったというのは、人間が敗北したということだ」という言葉だ。
2022/04/06 20:52
kamezo
記事中にも出てくる『戦争は女の顔をしていない』のコミックス3巻が3/26に出て、スターリングラード攻防戦が出てくる。やはり今のウ危機を連想する。スターリングラードを念頭に置いた作家さんはつらかろう。
2022/04/06 20:55
dondoriyama
読みたいってより、今読まなきゃいけないって感じで選ばれたのかな。
2022/04/06 21:09
yohamta
評価が高いから最後まで読んだけど自分には合わなかったかな〜。スナイパーものだと昔読んだ「地上50mmの迎撃」が大好きだったから、期待値のバーが高すぎたかもしれない。
2022/04/06 21:18
atsuskp
“『俺がやらなきゃ誰がやる』という気持ちと、『俺がやらなきゃ誰かやる』という気持ち、そのはざまで書いた”狭間が無くて草
2022/04/06 21:23
memegoma
“始まる前に終わらせないといけなかったのに戦争が始まってしまったというのは、人間が敗北したということなんです。それは今後も、どういう戦争でも変わらないと思います”
2022/04/06 21:25
tottun
気になってたけどなんかゴリ押しされてる感じがして避けてたけど面白いのか。読んでみるかな
2022/04/06 21:33
and_hyphen
Kindleに入ったまま積読だ…
2022/04/06 21:34
AKIMOTO
逆陣営だが「白い魔女」が2014年だな
2022/04/06 21:38
plagmaticjam
テレ東のロシア情勢解説で紹介されてたね。読んでみたい。映画「ロシアン・スナイパー」のリュドミラ・パヴリチェンコとはモデルが違うのだろうか
2022/04/06 21:38
zyesuta
「会社勤めをしながら小説を書き続けてきた。 日中は会社で仕事。昼はホットドッグを食べ、退社後は牛丼チェーン店で夕食。帰宅して風呂に入ったあと夜の2~3時間を執筆に。このような生活を継続すること10年余
2022/04/06 21:45
kamiokando
ソ連が舞台の小説では戦争ものじゃないけど「チャイルド44」が好きだった。とても読ませる文章だった。
2022/04/06 21:45
kjin
今NHK9でインタビュー見たが、「ロシアがそう見られるのは仕方ないがウクライナと主語を共にする事には踏み留まり考えたい」「戦争が始まった時点で人間の敗北」みたいな事言ってて誠実だと思った“この手法は当然賛
2022/04/06 22:11
mventura
小説を書くということは自分を書くことでもあるのだ。どこかで読んだ寄せ集めでも、戦場を通して女性を書こうとした心理がかならずあるものだ、とおもう / ロシアンスナイパー面白かったな、観やすかったし。
2022/04/06 22:17
gcyn
『『俺がやらなきゃ誰がやる』という気持ちと、『俺がやらなきゃ誰かやる』という気持ち、そのはざまで書いたという感じです/個人にとっての戦争というものが必ずあるはずだ。そこに肉薄していくことに〜意義』
2022/04/06 22:25
fhvbwx
"転機となったのは2015年にノーベル文学賞を受賞した、ベラルーシのスベトラーナ・アレクシェービッチさんの『戦争は女の顔をしていない』との出会いだった。"予想通り
2022/04/06 22:28
younghee15
エンタメとしての完成度は高いけど、百合でありミリオタ趣味の話であって、シスターフッドや女の戦争の話ではない、という読後感。
2022/04/06 22:39
georgew
昼間は会社員の二足の草鞋作家。すごいなぁ...
2022/04/06 23:59
kawacchosan
本当に今年度一番良かった本。
2022/04/07 00:08
color-hiyoko
さっき見た。読んでみたい ✍️ 🐤
2022/04/07 03:03
kanimaster
雪の中、無帽で銃を構える少女のイラストに違和を感じてしまう。
2022/04/07 03:16
iinalabkojocho
前半は文章のスムーズでなさが気にかかるのだがそのうちにストーリーが転がりだす。時勢も辛いが『戦争は女の顔をしていない』や独ソ戦の新書と同時に読まれると良いかも。
2022/04/07 05:58
sametashark
未読なので作品については何も言えないけど、民放ニュース番組でやたらリアルだと強調されてたのが気になった。「未経験者がリアルに感じられる」というだけだよな、と。
2022/04/07 07:29
kuzudokuzu
話題作品は数年寝かせてから読むのもいいよ。世間の評価が一段落したり作者の属性(若さというズレた受賞理由など)が片付けば自分の読み方が誘導されることも少ない。話題や商業主義に浮かされてやる理由はない。
2022/04/07 07:33
molmolmine
戦争に行った祖父が小説を描けなくなった話、ライ麦畑のサリンジャーもそうだったよね…
2022/04/07 08:28
AtsukoMay
"男性兵士からもどことなく阻害され、戦後にも疎外された存在"。意味がわからなくはないのだが。
2022/04/07 08:31
otihateten3510
テレ東Bizの人もオススメしてたねこれ。独ソ戦のことよく調べられてるから勉強になるって。
2022/04/07 09:08
yarumato
“第2次世界大戦中の旧ソビエトとドイツによる「独ソ戦」が舞台だ。独ソ戦のソ連側の女性スナイパーという素材。語られざる人たちを語ることに小説の意義があると思っていた”
2022/04/07 09:26
timetrain
戦争は女の顔をしていない、を読んで、自分ではあれを踏まえてフィクションを作ることなんてできなかったわ。打ちのめされただけだった。それがすごいと改めて思う
2022/04/07 09:40
wacok
既読ですが、私は扱っているモチーフやテーマの重さに比べて描き方が軽く見えてしまい、そしてゆくゆくアニメ・エンタメ的消費をされそうだなという予感でどうにもしっくりこなかった。
2022/04/07 10:13
richard_raw
たしかにタイムリーすぎる……。
2022/04/07 10:15
rrringress
正直当時MGSとか戦争映画のような気分で娯楽として読んだ。今だったら現実と切り分けて読み進めることはできなかったと思う
2022/04/07 10:36
tal9
ふむ|「あまりにもタイムリーになりすぎたことが本当につらい」
2022/04/07 11:46
hotelsekininsya
本屋大賞は露骨に売れ線狙ってくるからね。本屋にとっちゃ、売れなきゃ死活問題だというのは理解するけど。
2022/04/07 12:09
kurage_lizard
あとで買って読む