2021/06/05 16:10
zeromoon0
森博嗣とかかな。
2021/06/05 17:23
sangping
菊池正央「人といふもの」(民明書房)
2021/06/05 17:34
ceries
赤瀬川原平「老人力」。全く厭世的では無かった。すごいポジティブ。
2021/06/05 17:41
n_kasei
蜂飼耳『おいしそうな草』(岩波書店、2014)
2021/06/05 17:44
Knoa
土屋賢二
2021/06/05 17:47
B2igwzEE
深沢七郎『言わなければよかったのに日記』
2021/06/05 17:50
nomitori
ベタだけど国木田独歩の「武蔵野」とか永井荷風の「ふらんす物語」とか
2021/06/05 17:50
HanPanna
Twitterのエッセイ漫画読むとなかなか厭世的な気持ちになれそう
2021/06/05 17:50
hazlitt
エッセイのおすすめを問われたらとりあえず幸田文と答える。厭世的ではないが/80年代的に軽いのなら村上朝日堂。旅っぽいのならチャトウィンとか
2021/06/05 17:51
hirinzu
津村記久子『やりたいことは二度寝だけ』
2021/06/05 17:52
gigausa
阿房列車
2021/06/05 17:54
riyoukox
若林 正恭『表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬』村上春樹『雨天炎天―ギリシャ・トルコ辺境紀行』
2021/06/05 17:55
asx
岸本佐智子! 全部面白いけどまずは『気になる部分』か『ねにもつタイプ』!
2021/06/05 17:56
kichine
村上春樹はエッセイの方が好き。「遠い太鼓」はネットもない時代の外国生活が興味深いが、当時の日本社会への厭世感もあると思う。小説がいけ好かないと思う人にもオススメ
2021/06/05 17:58
tanpopoojisan
カレー沢薫の本を読むのじゃ
2021/06/05 17:58
qayx
中島らも ちくま文庫からエッセイコレクションが出てるからそれが気に入れば個別に読み進めても。
2021/06/05 18:09
QJV97FCr
中島義道
2021/06/05 18:09
mori99
走ることについて語るときに僕の語ること。村上春樹。村上春樹はエッセイしか読まないが、これは、ほどほどに厭世的でほどほどに健全な気がする
2021/06/05 18:11
FlowerLounge
景山民夫
2021/06/05 18:12
hoxo_m
さくらももこの『まる子だった』がおもしろいよ
2021/06/05 18:13
versatile
筒井康隆 狂気の沙汰も金次第
2021/06/05 18:16
Hohasha
狐狸庵閑話
2021/06/05 18:19
tonkotutarou
夏目漱石の、硝子戸の中  www.aozora.gr.jp
2021/06/05 18:22
teebeetee
今月中公文庫で再刊された安西水丸・和田誠『青豆とうふ』は往復書簡形式のエッセイの傑作だと思う。厭世的ではないけど。
2021/06/05 18:26
kiichangazie
伊丹十三のエッセイも面白いけど学び要素があるので、ここは穂村弘で!中島らももかなりいいよね
2021/06/05 18:27
agnusdei28
ブコメ、土屋賢二に思わず星をつけてしまったけど厭世的か、な?おもしろくて好き。/ここ数年で読んで忘れられないエッセイは森茉莉。
2021/06/05 18:28
shinagaki
オードリー若林の本は読みやすい「表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬」とか海外旅行に行けない今だからこそ読みたい
2021/06/05 18:37
kazu_y
梅崎春生「怠惰の美徳」
2021/06/05 18:39
ufu235
伊集院光の「のはなし」
2021/06/05 18:40
kimi101
伊丹十三は揃えたな
2021/06/05 18:41
songsfordrella
町田康『耳そぎ饅頭』。厭世的(というか偏屈)な作者がカラオケやらイルカショーやら、世間の人々の興じる遊びに体当たりでトライしていくエッセイ集です。
2021/06/05 18:43
ak248
佐野洋子。女性ならおすすめ。男性が読んでも面白いかはわからん
2021/06/05 18:45
kumanomiii
既に名前が出てるけど中島らもかなぁ。ぜんぜん厭世的じゃないし、エッセイてもなないけど「明るい悩み相談室」シリーズ読んでみてほしい。
2021/06/05 18:45
yamazakisato
原田宗典はどうですかね。くだらなくておもしろいって言うジャンルのエッセイだけど底に流れる厭世観がある
2021/06/05 18:45
colobinana
中島らも「獏の食べ残し」。「しりとりえっせい」は明るめで雑学多め。「恋は底ぢから」に収録されてる「恋するΩ病」を初めて読んだときは暫く気分が落ちた。
2021/06/05 18:48
algot
俺も町田康かな。
2021/06/05 18:53
hitsujioclock
厭世的ってほどじゃないけどアゲアゲでもない→武田百合子『ことばの食卓』佐野洋子『アカシア・からたち・麦畑』須賀敦子『時のかけらたち』木山捷平『角帯兵児帯』内田百閒『大貧帳』佐々木マキ『ノー・シューズ』
2021/06/05 18:53
ikedas
個人的に最高のエッセイは森博嗣のI say essay everydayのシリーズ。説教臭く感じる人も多いようだけど、ここからいろんな気付きを得た。
2021/06/05 18:57
adhd1978bba
ここはおしまいの地。
2021/06/05 18:59
ll1a9o3ll
既出だけど中島らも。「僕にはわからない」のまえがきで、物知り顔するより、わからんものはわからんでいんじゃね?って書いてて、SNS時代に突入してからもずっと指針にしてる。なお内容は1ミリも覚えてない
2021/06/05 19:01
tsz
桜玉吉の漫玉日記シリーズ/疲れた感じがすごい
2021/06/05 19:02
pechiyon
壇蜜さんのエッセイ どうしよう とか
2021/06/05 19:06
chataness
原田宗典『十七歳だった!』を十七歳のときに読んだっけ。おーもしろかったなー。
2021/06/05 19:07
mirai28724
村上春樹!
2021/06/05 19:13
matone
向田邦子のエッセイ。電車の網棚の忘れ物のケーキの話を高校入試の模試で読んだ時の余韻は、30年以上経った今も忘れられない。
2021/06/05 19:22
yamuchagold
古いけど、遠藤周作の狐狸庵閑話は面白かったな。
2021/06/05 19:24
soraboby
「ハッピーエンドは欲しくない」www.amazon.co.jp / あとゲゲゲの鬼太郎の水木しげるの「ほんまにオレはアホやろか」も。/ ダウナーでカオスな人生好き。
2021/06/05 19:25
ikanosuke
水上勉『土を喰う日々』
2021/06/05 19:25
zkq
米原万里「旅行者の食卓」
2021/06/05 19:32
madooka
さっきはブクマ 4 だったはずが伸びがすごい…。穂村弘。「自分の他にも存在するんだ」「生きていて良いんだ」って思った生き難さの記録(生き難さなんて言葉が無かった頃)でも小さな幸せを糧に暮らしている
2021/06/05 19:34
Junji_Suzuki_JBOYSOFT
たしかに夏のラインナップ、涼しげで高級感もあるけど、あれを普段着られる人はだいぶオシャレさんですね。エッセイ・ミヤケ
2021/06/05 19:35
takilog
村上春樹本当いいよ
2021/06/05 19:39
alice-and-telos
押切蓮介
2021/06/05 19:39
goldhead
穂村弘『世界音痴』。
2021/06/05 19:40
dondonpinpin
25年前の僕は村上春樹をガウン着てワイン飲んで膝に黒猫をのせてるオッサンだと思ってたので初めて読んだ氏のエッセイでイメージががらっと変わった。厭世的でシャイで猫といい距離感で付き合ってるおっさんだった
2021/06/05 19:41
takashi0314
すでにコメントされてるけど村上春樹のエッセイはいいですね。和田さんのイラストも味があるし。
2021/06/05 19:42
wacok
いやもうこんなの中島らもしかないでしょ。私はアマニタパンセリナが好きです。
2021/06/05 19:42
foxintheforest
ブレイディみかこの『アナキズム・イン・ザ・UK』おすすめ。
2021/06/05 19:45
smeg
寒川猫持の「猫とみれんと」
2021/06/05 19:58
caonashi
既出だけど向田邦子、古いけど名作なので今でも入手し易いし文章が端正で読みやすい。最近の人だと朝井リョウ、笑えて楽しい。
2021/06/05 20:03
kowyoshi
開高健「白いページ」
2021/06/05 20:07
d-ff
読みやすくて厭世的、日本の作家ということであれば星新一。『進化した猿たち』とか。翻訳ものならトウェインの『人間とは何か』を推したい。
2021/06/05 20:09
six13
角田光代「今、何してる?」、奥田英朗「延長線に入りました」、あとは椎名誠の昔のやつ全般。
2021/06/05 20:10
noki_e
百鬼園随筆
2021/06/05 20:13
and_hyphen
厭世的とは程遠いが黒柳徹子「トットの欠落帖」は最高。あとは椎名誠「哀愁の街に霧が降るのだ」(エッセイじゃなく私小説だけど…)
2021/06/05 20:18
number917
爪切男、今のおっさんの声
2021/06/05 20:20
mukudori69
岸政彦の「にがにが日記」kangaeruhito.jp とAマッソ加納の「何言うてんねん」www.webchikuma.jp どっちも文章がめちゃ好き。エッセイはweb連載が強い、考える人(新潮社)とwebちくまはいい
2021/06/05 20:28
differential
内田百閒の阿房列車シリーズが好き/村上春樹ならシドニーオリンピックの最中にオリンピック関係ないエッセイってのがある。今の時期ちょうどお勧め/幸田文岸本佐智子すきすき!
2021/06/05 20:29
layback
岸本佐知子は良いぞ。
2021/06/05 20:31
flirt774
定番だけど沢木耕太郎の深夜特急は厭世感あるかもしれない。特にカトマンズあたり。朝、目を開けても何もしたくなくて、チャイをゆっくりゆっくり飲んで・・・というような、永遠に抜け出せなくなるような生活
2021/06/05 20:33
yokosuque
立川談春の赤めだか。噺家らしく語りがおもしろい。
2021/06/05 20:33
karagenkig
遠藤周作。シニカルで役に立たない大人のエッセイ。ちょっと古いかも…?
2021/06/05 20:35
guinshaly
リリー・フランキー
2021/06/05 20:35
mimosafa
方丈記
2021/06/05 20:36
kiku72
厭世観があって学び要素が無いエッセイ?開高健、中島らも、殿山泰司、松村雄策、町田康、もうはてブコメントでだいたいあがっていた
2021/06/05 20:37
gkmond
留守電に井上陽水からのメッセージが残ってたっていう大槻ケンジのエッセイがあって、あれはお勧め。タイトル失念しててごめん。あと無意味にふんぞり返った気分になりたかったら澁澤。タイトルはなんでもいい。
2021/06/05 20:38
tohokuaiki
「愛を乞うひと」で有名になった下田治美だけど、「わたし母親失格です」などの共産系の夫と離婚しての子育てのエッセイが面白い。やや西原理恵子風味。
2021/06/05 20:39
kk255
穂村弘かな。世間に疲れたというよりは、自分が世間に向いてないって感じ。「本当は違うんだ日記」、「にょっ記」とか。 気分に合うか分からないが、江國香織の「やわらかなレタス」がすごく好き。
2021/06/05 20:40
k_ume75
若林の本をすすめてる方が多いので思わず積読本を引っ張り出した。
2021/06/05 20:43
maimaica
中島らもとさくらももこがオススメ。中島らもなら明るい悩み相談室というのがブックオフに行けば100円で売っていて良いです / 既出だった。エッセイというより自伝に近いけど「バンドオブザナイト」もおすすめ。
2021/06/05 20:43
kozilek
妹尾河童の『河童が覗いた』シリーズ。細かい自筆イラストと一緒にみて楽しい。インドとかが特にオススメ。
2021/06/05 20:45
kimihikohiraoka
日本人の書いた厭世的なエッセイなら、中島義道の『私の嫌いな10の言葉』(新潮文庫)がベストだが、もう新品では売ってないのか……。
2021/06/05 20:48
anohtn
やっぱりさくらももこかな
2021/06/05 20:58
bladebone
落語と同じぐらい面白いまくらを文字起こしした柳家小三治の『ま・く・ら』毒もあって最高。栗原康の『はたらかないでたらふく食べたい』自己啓発書に見せかけたアナキズムについてのエッセイ
2021/06/05 21:04
shimeji_029
山田風太郎『あと千回の晩飯』 それと、厭世的じゃないけど遠藤周作『十頁だけ読んでごらんなさい。十頁たって飽いたらこの本を捨てて下さって宜しい。』沈黙とかを書くような人がこの本も書いたのかと思うとおもし
2021/06/05 21:06
kinaco68
村上春樹「雨天炎天」。村上春樹はエッセイストですよ
2021/06/05 21:11
samehadax
ガンガン伸びて欲しい記事 私も村上春樹のエッセイが好きだな〜作品苦手な人にも読んで欲しい 高校時代に中島義道のエッセイに影響されて人間苦手気取ってたけど今は友人と会うのが難しいのが辛い
2021/06/05 21:14
kappa_yc
大槻ケンヂとか?思春期にあのシリーズを見てなんちゃってサブカル道をこじらせた奴は大体友達。
2021/06/05 21:19
sukekyo
初期の小田嶋隆さんはシンプルにおもしろいよ。最近のだと「上を向いてアルコール」とか。
2021/06/05 21:19
shikixyx
森博嗣の「科学的とはどういう意味か」。おすすめ。
2021/06/05 21:19
blueboy
きみは勘違いしている。エッセイというのは、書籍のおしゃべりなんだから、気の合う友を選ぶ必要がある。それは人それぞれだ。他人の勧める相手がいいとは限らない。自分で本をめくって、気の合う相手を自分で選べ。
2021/06/05 21:22
liberalwing3
笑いたいならさくらももこも良いけど、菅野彰の「海馬が耳から駆けていく」
2021/06/05 21:30
ewq
もたいまさこの猿ぐつわがはずれた日。役者さんならではの観察眼、世の中のシャキシャキした人たちへの厭世観、身近な人たちへの温かい目線などが詰まってて好き。
2021/06/05 21:31
doko
大昔なら原田宗典なんだろうけど、今読んだらそこいらのブログよりも程度が低いかもしれない
2021/06/05 21:31
onem
原田宗典は何も考えず読める。『スバラ式世界』など。
2021/06/05 21:38
saori-yamamura
米原万里
2021/06/05 21:38
takopons
椎名誠「玉ねぎフライパン作戦」は面白かった。厭世的な内容ではないけど。
2021/06/05 21:39
shigemyu
「檀蜜日記」面白いですよ。特に得るものは無いけど、どんな精神状態でも読める。
2021/06/05 21:44
misarine3
妹尾河童さんの本は楽しいよ
2021/06/05 21:45
toomuchpopcorn
鷺沢萠の『そんなつもりじゃなかったんです THEY THEIR THEM』が面白かったと記憶している。ゆで卵を持ち歩く人とかカラマーゾフの兄弟を読む知り合いとかが描かれていたはず。
2021/06/05 21:45
kuroko69
オードリー若林の旅エッセイ面白かったよ
2021/06/05 21:45
ohisan70
伊藤礼 狸ビールとか自転車ものとか
2021/06/05 21:48
shimakoo
コミックエッセイだから違うかもだけど、近藤聡乃のニューヨークで考え中が大好き。
2021/06/05 21:55
udongerge
厭世的といえば遠藤周作のエッセイとかシニカルながら読みやすくていいですよ。
2021/06/05 21:57
sugimo2
お題を聞いてぱっと思い浮かんだのは橋本治と金井美恵子。「エッセイ」てジャンルに納まるかどうかは知らん
2021/06/05 22:00
Lian
この前読んだ松本俊彦『誰がために医師はいる―クスリとヒトの現代論』はめっちゃ面白かった
2021/06/05 22:06
orisaku
古すぎるけど山田風太郎のエッセイもいいですよね。
2021/06/05 22:07
behuckleberry02
気分的には梨木香歩『家守奇譚』が合いそうだなあと思いました。エッセイっぽい感じと言えなくもない。特に何もなく、長すぎず。同作者のエッセイもあるけどそちらは割と真面目な感じ。
2021/06/05 22:09
fjsk
鴻上尚史
2021/06/05 22:10
hiranon
三島由紀夫『私の遍歴時代』『楽屋で書かれた演劇論』など、村上春樹『意味がなければスイングはない』、あと吉田秀和の音楽についてのエッセイも好き。
2021/06/05 22:13
syou430
よみたい
2021/06/05 22:15
lbtmplz
須賀敦子とかは?ユルスナールの靴
2021/06/05 22:19
grisella
武田花(武田百合子の娘)のフォトエッセイいろいろ。猫の写真+とぼけたような少し毒があるような文章の組み合わせがいい。作者インタビュー見つけた→www.ipm.jp
2021/06/05 22:20
joseph150
イギリスはおいしい
2021/06/05 22:25
muradown
コメに中島らもがいっぱい出てて嬉しい。"僕に踏まれた町と僕が踏まれた街"がお気に入り。十代後半の重苦しい感じが刺さる人には刺さるんじゃないかな
2021/06/05 22:27
wackunnpapa
永井荷風「日和下駄」とか。むかし読んだ辻井喬『深夜の読書』はよかったけど手に入らないかも。
2021/06/05 22:28
takahiro_kihara
ブコメは、要は自分のお薦めを書き並べてるだけ?って、そういう質問増田か…そんなの(適切に)ググっても見つかるような気も。
2021/06/05 22:33
carl_b
厭世的な雰囲気と言われてエッセイ漫画の桜玉吉先生が思い浮かんだ
2021/06/05 22:35
pandachoco
さくらももこ!さくらももこですよ! 完全にさくらももこっ!!
2021/06/05 22:37
suakun
読書
2021/06/05 22:38
ippeichangg
森博嗣かな
2021/06/05 22:44
cheapcheer
小川洋子のエッセイが好き
2021/06/05 22:47
Ottilie
川上弘美とか淡くていいんじゃないかしらと『東京日記』(webheibon.jp
2021/06/05 22:48
mom0tomo
大槻ケンヂの「行きそで行かないとこに行こう」とか
2021/06/05 22:52
neco_modoki
クリエイターの佐藤雅彦さんおすすめ。なんとなく読みたい気分なら、光村図書出版さんが毎年発行されてるベスト・エッセイシリーズ覗いてみて。www.mitsumura-tosho.co.jp
2021/06/05 22:52
humid
椎名誠
2021/06/05 22:53
achamania1
さくらももこは電車の中で読めないくらいめちゃくちゃ面白いですよ
2021/06/05 22:54
undercurrent88
滞独日記。ノーベル賞受賞者の鬱々とした日常。
2021/06/05 23:00
hiruhikoando
宮沢章夫『牛への道』『わからなくなってきました』と吉村昭『街のはなし』『蟹の縦ばい』。両極端だけどきっと気に入ると思われ。
2021/06/05 23:12
mur2
自分の好きな作家のエッセイを読もう(完結)
2021/06/05 23:15
brightsoda
物理の散歩道ってのがあるらしいぜ
2021/06/05 23:16
ta-c-s
伊集院光「のはなし」をひとつ/学生時代からずっと読み続けてるのは鴻上尚史「鴻上夕日堂の逆上」「鴻上の知恵」「ドン・キホーテのピアス」次はどこで書くんやろなー
2021/06/05 23:18
hiro-okawari
中島らもの「しりとりえっせい」
2021/06/05 23:19
AtsukoMay
ここ数日、電子書籍買って保存だけしてた「堕落論」を寝る前に数ページ眺めて、厭世的な気分で眠りにつくのは、精神衛生上あんまりよくないのかも知れんけど、ちょうどよくおもしろいのよね。
2021/06/05 23:20
kanicrap
つげ義春の「貧困旅行記」にとても癒される。ググったら俵万智氏の書評があった allreviews.jp
2021/06/05 23:21
heptapeta
その年のいいエッセイを集めたベストエッセイがいいとブクマした気がする。色んな人のエッセイが読めて自分の好みがわかりそうなので買いたかったが、kindleにないので購入しなかった。新書でよければありでは?
2021/06/05 23:21
sakegoma
厭世的かと言われると違うけどエッセイだと星新一「進化した猿たち」「きまぐれ博物誌」がすき。
2021/06/05 23:38
hayasinonakanozou
重複かもだが、山田太一『月日の残像』、つげ義春『貧困旅行記』、梅崎春生『怠惰の美徳』、あとは安吾とか百閒とか。
2021/06/05 23:39
tikani_nemuru_M
鮎川信夫とか田村隆一とか現代詩人のエッセイが好きなのだが、手に入りにくいかな・・・/おいおい、ブコメにまだ寺田寅彦が出てきてないじゃないか〜! おすすめだぞ。厭世的とは言い難いが。
2021/06/05 23:40
nenesan0102
向田邦子
2021/06/05 23:40
n_231
森博嗣の日記はいいぞ。
2021/06/05 23:41
mosimosihtnsan
(何かあったっけと思って家にある数少ないエッセイ本を引っ張り出したのだが、柴田元幸の『生半可な学者』を見つけて思わず読み耽ってしまった。増田の要望から外れてるのでオススメできないが)
2021/06/05 23:42
giovannna
ハルノ宵子『猫だましい』両親を見送った後、シニアになり自分のがんと猫のお世話とで病院に行きまくっている人のシニカルなエッセイ。毒舌めちゃおもしろい。病気や医療との付き合い方を考えるきっかけに。
2021/06/05 23:48
pbnc
出遅れましたが、岸本佐知子「ねにもつタイプ」がちゃんとありましたので安心しましたw
2021/06/05 23:49
miyauchi_it
大槻ケンヂ、江國香織、森博嗣。漫画家だけど安野モヨコの『くいいじ』も最近読んで良かった。
2021/06/05 23:52
ameshonyan
世間に揉まれて疲れた感じとは違うんだけど、なんか面白いものを読みたかったらさくらももこのもものかんづめとか面白いよ。
2021/06/05 23:57
gm91
鴨長明
2021/06/05 23:57
perfectspell
高野秀行「辺境メシ」/ 梨木香歩が挙がってないのか。
2021/06/05 23:58
motohashiyu
ショーペンハウアー。翻訳だけど
2021/06/05 23:59
kentaroll
オードリー若林のキューバ旅行記はほんと良書。中島らもも良い。村上春樹ならランニングのエッセイが良い。
2021/06/06 00:02
n4klsio43ks
お薦めしたいのはもうだいたい出てた 岸本佐知子、穂村弘いいよね…寺田寅彦もいい、笑いたいときは北大路公子にお世話になる、特に旅ものは絶品 柴田元幸、堀江敏幸もいいぞ 吉田篤弘、佐藤亜紀もよかった
2021/06/06 00:03
djsouchou
noteで連載中のヒップホップ関係者獄中記(D.O note.com KNZZ note.com ONE-LAW note.com )はどうでしょうか?
2021/06/06 00:06
incubator
あとで読む
2021/06/06 00:09
kanimaster
酒井順子『負け犬の遠吠え』、『女子と鉄道』など。ジェンダー問題を取り上げながら、嫌みのない文章で男が読んでも面白いです。
2021/06/06 00:10
mitsube
『深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと』。瀬戸内の海小屋で漁&自炊して過ごした僕たちの「四つ手網(よつであみ)」体験 記の人 www.hotpepper.jp
2021/06/06 00:12
norton3rd
地下猫さん推薦の寺田寅彦もさることながらその弟子の中谷宇吉郎あたりも中々いいぞ。とゆーか俺は幼稚園~小学生の頃お袋が購読していた暮らしの手帖に載っていたそれをぼーっと読んでいて大人になってから実感した
2021/06/06 00:19
rrringress
岸本佐知子
2021/06/06 00:27
snobsnog
トプコメに幸田文の名があって嬉しい。厭世的ではないけど文体全体に倦怠感がともなう古井由吉も読んでほしい。
2021/06/06 00:30
seitenugetsu
「ネコロマンチシズム」内田百閒、「靑天有月」松浦寿輝、「落日抄」吉田健一
2021/06/06 00:32
cham_a
ブレイディみかこ氏の「ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー」 子供の柔軟性に何というか励まされる
2021/06/06 00:40
hogemama
『コンビニ人間』の村田沙耶香のエッセイが、人生のいろんなところにつまづきがある人なんだなとひしひし伝わって、かつコミカルで面白かった。
2021/06/06 00:43
KariumNitrate
枕草子。
2021/06/06 00:44
u_eichi
星新一「進化した猿たち」。ポリコレなき時代のエッセイなので、その辺はお察しのうえで。|自分はハルキストと言っていいと思うが、村上春樹のエッセイのどこが厭世的なん?めっちゃタフやん。
2021/06/06 01:01
neko2bo
橋本治の「ああでもなくこうでもなく」が好きだったなあ。
2021/06/06 01:19
yykh
江國香織の「とるにたらないものもの」がどうでもよくて読みやすくて好き
2021/06/06 01:24
nuara
三浦しをん。宮本輝の文章が良いなあと思った覚えがある。エッセイっぽいなんか。なんやったっけ。
2021/06/06 01:25
chiguhagu-chan
奥の細道
2021/06/06 01:28
table
青空文庫で「遺書」と検索すると色々出てくるよ
2021/06/06 01:29
yamada_k
エッセイは感じ方の違いにより好みが分かれそう。気が合う人に薦めてもらうのがよいのでは。
2021/06/06 01:33
irbs
吉行淳之介のエッセイ
2021/06/06 01:34
FutureIsWhatWeAre
東海林さだお
2021/06/06 01:37
jinjin442
お探しのものはこれだと思う。色川武大『怪しい来客簿』。目次より「したいことはできなくて/右むけ右/門の前の青春/また、電話する/たすけておくれ」 www.amazon.co.jp
2021/06/06 01:47
An7s
オードリー若林は開き直るまでのあっさりした感じが好き
2021/06/06 01:48
osyamannbe
さくらももこエッセイ is GOD | やなせたかしエッセイ is GOD
2021/06/06 01:51
f_is_b
せっかくはてななので、猫猫先生の「猫を償うに猫をもってせよ」を。
2021/06/06 01:59
popopoyyy
もものかんづめ
2021/06/06 02:13
vesikukka
佐藤亜紀『でも私は幽霊が怖い』 ※ごめん。題名間違えていた。
2021/06/06 02:14
Phenomenon
最近のやつなんだけど中村文則の自由思考が厭世的でいいよ。一方でマンガのワンピースの話とかもあって読みやすい。
2021/06/06 02:17
kreva0204
壇蜜さん『壇蜜日記』
2021/06/06 02:28
font-da
まだ出てないので、石原吉郎とプリーモ・レーヴィを。厭世観というより、救いも出口もないが、私は不思議と心が落ち着く。救いを求めるならフランクルの「夜と霧」。
2021/06/06 02:48
khtokage
お勧めは既出なので少し外すと、山本さほの漫画はどれもお勧め。「岡崎に捧ぐ」は有名。 あと科学系で「ファインマンさん」は有名だけど、今ハヤカワ半額で安くなってる「ソロモンの指環」も傑作。
2021/06/06 03:16
jinkaishitsu
岸政彦の、近著だと柴崎友香との共著『大阪』がとても良かった。たまたま大阪に住み着いた人と大阪を離れた人による、街への愛憎の念や堆積した時間の描写が静かに沁みる
2021/06/06 03:52
partylife
倉阪鬼一郎『活字狂想曲』稲垣足穂『A感覚とV感覚』
2021/06/06 04:04
daysleeeper
なんだろうなぁ。原田宗典「スバラ式世界」、穂村弘「世界音痴」、大槻ケンヂ「サブカルで食う」、星野博美「戸越銀座でつかまえて」、カレー沢薫「負ける技術」、朝井リョウはリア充すぎるな。
2021/06/06 04:06
monomoti
翻訳だけど、エトガル・ケレットの「あの素晴らしき七年」。イスラエルに住むイスラエル人ではなく、まるでとなりに住む日本人が書いたと錯覚するくらいに、身近に感じられます。
2021/06/06 04:38
aoi-sora
旅行記だけど、河口慧海『西蔵旅行記』。www.aozora.gr.jp
2021/06/06 06:18
timetosay
河童が覗いたトイレまんだら
2021/06/06 06:33
peacelight
叶井俊太郎『ダメになってもだいじょうぶ 600人とSEXして4回結婚して破産してわかること』くらたまの旦那でアメリをヒットさせた人のエッセイ。学びゼロで無茶苦茶おもしろい。
2021/06/06 06:39
chi-Haya
内田百閒のが好き。ノラや はネコチャンエッセイ
2021/06/06 07:03
yo2012
遠い太鼓に一票
2021/06/06 07:10
blackrock727
オードリーの若林が書いた『社会人大学人見知り学部卒業見込』は最初の方厭世観ある話が続いた覚え。その他開高健『地球はグラスのふちを回っている』も好き。平松洋子の『味なメニュー』とかのフードエッセイも。
2021/06/06 07:35
ak148
銀色夏生のつれづれノートシリーズ。昔読んでたな。
2021/06/06 07:35
opus66
その特徴はどう考えても原田宗典やないかい。すぐわかったわ。厭世的で学ぶものが一切なくてすっきり頭に入ってくる日本人作家。最初に読むならおすすめは「十七歳だった!」かな。
2021/06/06 07:38
miulunch
東海林さだおの美味しそうなやつをひたすら読むとお腹が鳴るよ!
2021/06/06 07:50
shields-pikes
ブコメ欄に懐かしい名前が並んでて、ブクマカの同世代感が透けて見える。原田宗典、懐かしいなー。大学の時に流行ってたから読んでた。当時読んでた、伊丹十三、橋本治とかのエッセイは面白かったな。
2021/06/06 07:50
moshimoshimo812
オードリー若林のエッセイはいい意味で素人じみた文体で、すっと読める。内容もけっこう面白い。
2021/06/06 07:53
atico
開高健 オーパ! “「PLAYBOY日本版」連載当時から大きな反響を呼び、発売後には社会現象にもなった” 調べたら今年完全復刻版が出たばかり。
2021/06/06 08:01
nami-hey75
群ようこ。動物好きならとらちゃん。笑いが止まらなくて、読書でこんなに笑ったのはじめてだと思った。エッセイストの人は厭世的というかひねくれた考えの人多いような。
2021/06/06 08:07
mitsubushi
にくいねっ! エッセイとエッセーのゆらぎ!
2021/06/06 08:21
eririchan3031
東京を生きる/雨宮まみ
2021/06/06 08:21
sy414
金井美恵子。切れ味ばつぐん
2021/06/06 08:25
minboo
初期のリリー・フランキー。「誰も知らない名言集」とか。
2021/06/06 08:29
duckt
芥川龍之介『侏儒の言葉』。ああいうのは箴言集っていうのかなあ。芥川一流のシニカルな笑いに満ちている。他に箴言集ならロシュフコーとかビアスとか。箴言集じゃないけど山田風太郎の『人間臨終図巻』とか。
2021/06/06 08:41
etr
スタミナ!/斎藤綾子 www.amazon.co.jp
2021/06/06 08:43
tsubosuke
「遠い太鼓」と書こうとしたらトップブコメだった。
2021/06/06 08:47
movesinthefield
今読んでるのは井上ユリ「姉・米原万里」厭世ではなかった。
2021/06/06 08:48
hamacheese
漫画しか読まない小学生の頃にたまたま原田宗典のエッセイを読んで、文字だけでこんなに面白いものが書けるのかと感動した思い出。厭世的な雰囲気はあったのか、あんま記憶ない。
2021/06/06 08:50
candysearchlight
車谷長吉?
2021/06/06 08:56
yako_baum
出遅れた、その特徴は原田宗典でしょと思ってたらブコメに出てきてて安心した/鷺沢萌の『THEY THER THEM』推してる人いて嬉しい。私も好きだ
2021/06/06 09:02
kamiokando
僕もオードリー若林推し。村上龍も好き。村上龍は頭が切れて超現実的でカラッとした感じがいい。
2021/06/06 09:03
moandsa
四方田犬彦の「指が月を指す時、愚者は指を見る」好き。日常でふとした時に思い出す。
2021/06/06 09:05
mon_tes_q
金原ひとみ!!!!!!
2021/06/06 09:13
hisa_ino
ブコメが「モンテーニュ」で溢れてるかと思ったのに…
2021/06/06 09:16
kico_wm
通訳士が話題なので米原万里。ごはんものが面白くて好き。
2021/06/06 09:20
kkzy9
アジアンジャパニーズ
2021/06/06 09:22
ugt26
エッセイか微妙だけど芥川龍之介の後期の疲れてるやつ。「東洋の秋」「尾生の信」「京都日記」「死後」とか。
2021/06/06 09:24
aramaaaa
既出だが町田康おすすめ。
2021/06/06 09:27
moneyto
好きなものを語るエッセーを教えて下さい。 anond.hatelabo.jp 余力あれはこちらも教えて下さい!
2021/06/06 09:44
dadadaisuke
米原万理
2021/06/06 09:49
hana-kappa
村上春樹、伊丹十三、山崎ナオコーラ、星野源、松尾スズキ、星野道夫
2021/06/06 09:57
el-bronco
向田邦子、山田太一、沢木幸太郎を学生の頃よく読んだ。
2021/06/06 09:59
amemiyashiro
「厭世的な」というところを踏まえてソローの『森の生活』とか。エッセイ?まぁ、「随筆」の範疇ということで。
2021/06/06 10:06
meganenoki
三浦しをん。特に初期のエッセイが大好き
2021/06/06 10:16
hatehenseifu
椎名誠がないがな。古くてベタだけど初期の「怪しい探検隊」あと東海林さだおの「ショージ君の青春記」なんかいいぞ
2021/06/06 10:16
uzusayuu
村上朝日堂
2021/06/06 10:17
fb001870
原田宗典、17歳だった!を高校生のころに読んだなぁ。めちゃくちゃ笑った。厭世的ではない。
2021/06/06 10:18
haha64
該当しそうなのは女性のが多いな。向田邦子や幸田文はもう挙がってるので、旧かなに抵抗がないなら森田たま『もめん随筆』を薦める。Kindleでも読める。
2021/06/06 10:19
efygkuaoxvwjhpyubyjm
田中康夫『感覚の倫理学』。80年代にananで連載されてた(らしい)エッセイ集。学びなんてなかったはず。読み返したいけどなぜか本棚にないんだ。
2021/06/06 10:24
sawaglico
田口ランディのエッセイが好きだったな、と思い出した。読んだの15年くらい前だが…
2021/06/06 10:28
kurogitsune_81
村上春樹さんは厭世的じゃないけど、世間からは距離を保って自分のペースで生きてる人なので、世間や自分が危機的な時にエッセイを読むとほっとする。
2021/06/06 10:40
sander
嵐山光三郎はスノッブなところがいい。
2021/06/06 10:48
mii-chi
米原万里。自分の知らない世界をたくさん教えてくれる
2021/06/06 10:57
ueshin
みなさんかなりばらばらにあげていて、エッセイストはスタンダード的な人がいないのかな。
2021/06/06 11:08
pachikorz
江國香織の「やわらかいレタス」おすすめです。食にまつわる話題のエッセー。ほのぼのとしているが随所に「へんなひとだな~」感が溢れててかわいい。
2021/06/06 11:14
tsuyudamaeki
石田千
2021/06/06 11:25
ryu-site
昭和なエッセイ多くて好きだ、らもさんよんだあとにふっこさん読みましょう
2021/06/06 11:49
jinakira
ナンシー関
2021/06/06 12:08
ninosan
ちなみに「記者ハンドブック」にはエッセーと書いているのでエッセーと意識的に書く人はメディア関係者の可能性あり。(ワイマンは通常エッセイ)
2021/06/06 12:17
mikiz
たすかる
2021/06/06 12:35
nmcli
オードリー若林が今どきで丁度いいか
2021/06/06 13:26
ryokusai
はてな村のパブリックエネミーである曾野綾子を推しておく。/他は山本夏彦とか頼藤和寛(こちらはエッセイでないかも)とか。
2021/06/06 13:28
kotoripiyopiyo
町田康「テースト・オブ・苦虫」最高です。海外ものでも良ければ「キッチン・コンフィデンシャル」。古くて良ければ世界一とも言われたことがあるマイク・ロイコおすすめ。サービスならShortNote!
2021/06/06 14:13
Vudda
向田邦子は読みやすいし、品のある女性視点の独特の読後感はクセになるよ
2021/06/06 14:27
harusaku1021
厭世的かと言われると違うかもしれないが、三谷幸喜『オンリー・ミー』は好き
2021/06/06 15:29
kazukiti
エッセイとか随筆を他人に勧めるのって結構難しいんだよね。
2021/06/06 18:02
sateso350
宮本輝「二十歳の火影」、梁石日「修羅を生きる」。厭世的というのとはちょっと違うかもしれないが、ある種の修羅場をくぐってきたであろう人の書くものはなんかやっぱり凄みがあるな。
2021/06/06 18:39
gorokumi
初期ブコメでスターついてた佐野洋子が埋もれてて悲しい
2021/06/06 19:23
coalmine
ナンシー関。今生きていたら、どんな立ち位置にいるのだろう。
2021/06/06 20:06
smatsubara
増田の始祖たる兼好法師の『徒然草』
2021/06/06 20:31
irontea
つげ義春。文章でも漫画でもお好きな方をどうぞ。
2021/06/07 12:32
chutaku0731
中島義道
2021/06/07 13:35
shidho
「無職、ときどきハイボール」は増田を読んでいるような気分になった。チェーン店で1人酒盛りするエッセイ。