海外文学の「コケモモ」が実際はコケモモではなかったことにショックを受ける人たち - Togetter
2019/09/06 00:10
Re-birth
植物好きな父が翻訳モノの植物はほとんど間違ってるけどハリポタは正確って褒めてました。
2019/09/06 04:45
gimonfu_usr
( そういえば「バタ付きパン」ってすごい美味しそうなんだけど、トーストでいいのかずっと謎だった。 )( その他の謎の食物は「プディング」 )
2019/09/06 07:10
quick_past
クランベリーだと思ってたけどなあ・・・。科もツルコケモモだし
2019/09/06 09:01
necochan_cat
ヤマモモ、公園に生えてたから食べてたわ。
2019/09/06 09:02
richest21
トーリン・オーケンシールドが “ 楢の盾 ” だったなんて…(あまり変わらない
2019/09/06 12:11
machida77
翻訳の植物名には注意が必要。他でもよく聞く
2019/09/06 12:16
Cunliffe
古典ギリシア語の翻訳とかになりますと、もうね。青木正児とかがやってた名物学って面白いよね。
2019/09/06 12:16
whkr
ファミコン問題。
2019/09/06 12:17
youichirou
もしかしてRogueの「こけもも」はそういう雑翻訳だったの? / → 調べてみたらslime-mold(粘菌)で果物ですらなかった…。
2019/09/06 12:19
mozukuyummy
昔のローグ系のゲームでは、好きな食べ物のデフォルト設定が「こけもも」になっていた。洞窟だからブルーベリー食べれば目がよく見えるようになるのかな?
2019/09/06 12:24
antonian
コケモモは子供の頃、苔に実が生っているイメージで考えていたのだけど、その後ベリー類のどれかか?ぐらいの認識だった。まさかブルーベリーまでも含んだ大枠な総称であったとは。
2019/09/06 12:33
hunyoki
翻訳者も自分が見たことのないものを訳さないといけないから大変だよな。今ならネットで調べられるけどさ
2019/09/06 12:36
mythm
ええええ!コケモモ自体も見たことなかったので、ずっと海外にはメジャーに生えている(日本でいうと)ヤマモモ的なものかとずっと思っていたのに…。
2019/09/06 12:38
wow64
"柑橘類"くらいの意味しかなさそうだな。コケモモ。
2019/09/06 12:40
kingate
シーブリーズ→オーデコロン訳したナッチを擁護していた友人がいた。
2019/09/06 12:44
uunfo
オーク、樫、楢も似たような話があったな/はらぺこあおむしの「すもも」もどう見てもプルーンだよなあ
2019/09/06 12:44
mag6
日本で知られてない木→トネリコ、珍しいベリー系→コケモモと翻訳しがちだと…なるほど…
2019/09/06 12:47
togetter
日本にない概念や食品、植物をどう翻訳すれば良いかってたしかに難しい…
2019/09/06 12:48
mobanama
ほほう
2019/09/06 12:49
c_shiika
漢文の柏は常緑樹のコノテガシワなどのことを指し、日本の落葉樹のカシワとは別物、みたいな話かもしれない / ユグドラシル、トネリコじゃなかった疑惑?
2019/09/06 12:50
cleome088
外国文学の謎植物、コケモモ、ハシバミ。
2019/09/06 12:52
sai0ias
なん…だと…?
2019/09/06 12:53
greenbuddha138
おもしろい
2019/09/06 12:55
Lagenaria
小さなバイキングビッケで木で作った武器をコケモモの汁で青く染める話があったんだけど、あれもブルーベリーか何かだったのだろうか
2019/09/06 13:04
madooka
当時は日本で知られていないものを正確にカタカナ語にしても意味が伝わらないし、外国っぽい雰囲気の日本語があるものに置き換えるのも「翻訳」の仕事だったんだろうな
2019/09/06 13:05
ROYGB
スグリはどうなんだろう。
2019/09/06 13:07
mongrelP
雑すぎでは…
2019/09/06 13:22
barringtonia
コケモモもか。このまとめでも言及されているけれど、カシやシュロもそろそろ何とかしてほしい。落葉したオークの冬枯れの情景でさえカシと訳されていたりするのは文学的にも問題だと思う。
2019/09/06 13:25
kotanyanko
コケモモならジューシーでフルーティなイメージがわくのに、今になって実はビルベリーでしたと言われたら、「ああ酸っぱそう」としか思えないじゃないかー。幼い頃の憧れがー…
2019/09/06 13:28
HBK-mn
テネシー・ウィリアムズ『欲望という名の電車』が初めて日本語訳された際、まだ日本ではボウリング(スポーツの方)が知られておらず、訳者が「ボウリングシャツ」が分からずに困ったらしい。
2019/09/06 13:29
sangping
チシャとかはどうなんだろう。
2019/09/06 13:40
shibainu46
うーん これはいいコケモモだ
2019/09/06 13:42
humid
私が初めてコケモモを知ったのはなんだったかなあ、イーニッド・ブライトンの冒険シリーズだったかなー。妙に蠱惑的な単語だよね。コケモモ。
2019/09/06 13:48
white_rose
ショック!まとめ中に「甘パン」はシナモンロール、「いちご水」はラズベリーだというのも出ててそれもショック。/“コケモモとスグリは海外文学ワクワクジャムの二大巨頭”
2019/09/06 13:50
Caerleon0327
麦茶が謎の飲み物になってたみたいな話の文学版(適当)
2019/09/06 13:54
watapoco
ガーン/コケモモは日本にもあるよー
2019/09/06 14:02
palop
こういうまとめを読むことで逆に自分が外国文学に出てくる植物や食物に何の興味もなかったんだなという事に気付かされるのは面白い。私はあの文字列から何を読み込んでいたのだろうか。登場人物の台詞と行動だけ?
2019/09/06 14:04
min222
雑すぎて衝撃。最近だともう少し正確に翻訳されるようになってるのだろうか…
2019/09/06 14:10
tweakk
これ辞書のせいじゃないかなと思ったらやっぱりそうだった。 bil·ber·ry[bílbèri,-bəri|-bəri] n. (pl. -ries) コケモモ; その実.(小学館ランダムハウス英和大辞典)
2019/09/06 14:11
mats3003
イケアのミートボールについてくるリンゴンベリーがむしろコケモモとは。ドリトル先生に出てくる「あぶらみのおかし」がいわゆるクリスマスプディングだと知った時はけっこう驚いた。
2019/09/06 14:37
xsinon
食文化の違いが翻訳にもこんなに影響あるのかぁ。クリスマスプディングの描写とか見ても想像上の産物でしかなかったから子供の頃はいろんな果物が入ったプリンと勘違いしてたわ
2019/09/06 14:40
maninthemiddle
種々の西洋の妖怪や精霊が全部「妖精」と「小鬼」と「小人」に翻訳されてしまうのに似てる
2019/09/06 14:44
Quatorze1
そんな...スプーンおばさんが癇癪持ちの旦那さんを鎮められるっていうコケモモのジャムにものすごい憧れてたのに
2019/09/06 14:47
chambersan
へびイチゴみたいに苔のような毛が生えた奴だろうかと思っていたよ。魅惑の食べ物コケモモ。へびイチゴはクソ不味いが、なんか頭の中ではその味を想像してたなぁ
2019/09/06 14:53
kouhii
オオコケモモとかナナカマドとかプディングとかオートミールとかどれもまだ見たことない
2019/09/06 14:55
bangflash
どの本か忘れたけど梅をのせたプリンが出てきては?ってなったことがある。原文見てないけどplumの誤訳なんだろうな
2019/09/06 14:58
komutan1
そもそもコケモモが分からなかったんだけど…。日本でも一般的なの?
2019/09/06 15:00
buhoho
今日のローグスレはここでつか?
2019/09/06 15:08
makou
シシャモはシシャモでないみたいな話かな。
2019/09/06 15:08
dusttrail
そういえば「コケモモ」のこと桃だと思ったことないな。最初から赤っぽいベリー系の何かを想像していた気がする。挿絵かなんかで見たんだろうか?
2019/09/06 15:08
rain-tree
「ロールパン」が実はベーグルだったとか?(新版ではちゃんと「ベーグル・チームの作戦」になっている)
2019/09/06 15:12
SndOp
slim-mold はコケモモでいいと思います。
2019/09/06 15:13
kmartinis
これは面白い
2019/09/06 15:23
knok
jNetHackはslime-moldそのままで、fruitオプションで好きなものに変えられるやつだったな
2019/09/06 15:38
jGp5PYfuOk4R
日本人って翻訳下手だよね。他国はどうか知らないが、日本人が下手なことは間違いない。
2019/09/06 15:43
tomiyai
こけももと言えばイケアのリンゴンベリージャムだろ?あんま美味しくないけど。
2019/09/06 15:49
miketsu3k2
食べ物じゃないけど旧約聖書に出てくる薔薇(雅歌の『わたしはシャロンの薔薇、谷間の百合』など)は実際はクロッカスや水仙、マウンテンチューリップの類いだということを最近知りました…
2019/09/06 15:53
kappateki
しかも同じ「コケモモ」でも北欧のリンゴンベリー(イケアのミートボールについてるジャム)と北米のクランベリー(感謝祭のターキーのソースに)は近種の別もの。できれば食べ物はちゃんと描写してほしい…!
2019/09/06 15:59
richard_raw
そんな!じゃあオーフェンのコケモモ様はいったい……(どうでもいい)
2019/09/06 15:59
kzhvsonic
コケモモって見たことがなかったのでなんかよその国にはそういう実があるんだーって所で思考停止してた。/ それより"ライムの塩漬け"が日本における梅干しみたいなモノだっての知った時のがショックだったな。
2019/09/06 16:07
don-gara-gan
でも君らはえのきもしめじも松茸も全部Mushroomにしちゃうんでしょ?
2019/09/06 16:15
guldeen
食い物関連や植生は、国が違うと全く異なるし『見た事が無い』のが昔は普通だったろうし、文章だけではそりゃ説明できんかったろうなぁ…
2019/09/06 16:19
hobo_king
「ツルコケモモのジャムじゃなくてキイチゴのジャムがいい」とかって子供アナグマがダダを捏ねる童話があるんだけど、あれもひょっとしたら……って調べたら、ツルコケモモ=クランベリーだった! びっくり!
2019/09/06 16:22
honeybe
!?
2019/09/06 16:22
nisisinjuku
コケモモってのの写真がぜんぜん苔生えてなくて、そもそもコケモモのビジュアルが想像と全然ちがう…。うえぇ…。
2019/09/06 16:25
mito2
太田さんどうされてるんだろうと思ったら少なくとも3年前まではリコーにいたっぽい。
2019/09/06 16:25
soraboby
ヨーロッパ旅行で初めてマロニエの街路樹を見たときは興奮した。
2019/09/06 16:35
shidho
「おや、この薬はコケモモジュースの味がする」は検索しても一致なしだった。
2019/09/06 16:41
lvlf
サリーのこけももつみは?!って思ったらBLUEBERRIES FOR SALだった。ブルーベリーだったのか…
2019/09/06 16:52
kozilek
スモモはスモモじゃなくてプルーン!
2019/09/06 17:08
altar
slime moldの話ではなかった/とはいえコケモモの訳を初めて当てたのもこの辺の翻訳事情に通じた人物だったのだろうと思うと感慨深い。後藤寿庵氏の書きぶりからするとRogueでの初出は太田純氏の訳なのかな。
2019/09/06 17:17
monacal
コケモモはラズベリー的な実だと思ってた。みんなも赤い実のイメージがあるみたいだから絵本だったのかな。//絵本に出てくる謎の食べ物といえばライスプティング。バターケーキは食べてみたい。
2019/09/06 17:20
narukami
一方肝試しは肝臓試験扱い
2019/09/06 17:23
aquatofana
なおターキッシュデライトはプリンになる
2019/09/06 17:42
agrisearch
いずれもスノキ属(Vaccinium)の種なので、日本在来でなく和名がなければ「コケモモ」と呼ぶのは仕方ない。
2019/09/06 17:45
mujisoshina
「魔法の国ザンス」シリーズの訳者あとがきで、"cat〇〇"のような名前のものばかりがある猫の国のエピソードを翻訳するときに"catnip"という植物の日本名を調べたら"イヌハッカ"だったのには参った、みたいな話があった。
2019/09/06 18:39
ayumun
そうか、確かに魚とか麦とかも種類メチャメチャだもんな。どっちかと言うと日本語が細かいんだと思う。
2019/09/06 18:52
i_ko10mi
本を読んでは勝手にラズベリーみたいな何かだと想像していたコケモモの正体に衝撃を受けている。
2019/09/06 18:53
kawaiikappa
アンナの赤いオーバーのコケモモはコケモモなのか気になる
2019/09/06 18:54
popolonlon3965
まじか…
2019/09/06 18:55
caffelover
ええっ、oakって樫じゃなかったんですか!?
2019/09/06 19:02
go_kuma
おにぎりをピザって訳すみたいな?
2019/09/06 19:13
fraction
ここら辺は敢えて言えば理系文系の分かれ目ではなかろうか?まずは植物図鑑引けば答はすぐにでるのだから。訳として十分適当と分かるのだから(本物のコケモモは結局見たことない、ジャムは食べたことあるが)
2019/09/06 19:48
bigburn
じゃあ元祖トルネコというかRogueの「こけもも」って何を食わされてたんだ⁉︎
2019/09/06 20:03
junjuns7
確かナルニアに出てくるお菓子の名前になじみがないからプリンと訳したと訳者あとがきに書いてあったような。そうやって種明かししてくれたらありがたい。
2019/09/06 20:04
Dai44
海苔も若布も昆布もひじきも全部seaweedになるやつみたい
2019/09/06 20:07
sjn
名古屋は桃もすもももみんなモモって方言だったって國語元年にあったの思い出した
2019/09/06 20:09
terazzo
イチイやナナカマドも厳密に言えば別種らしいね
2019/09/06 20:12
Palantir
Rougeのこけももは製作者の好きなものだと思ってた。
2019/09/06 20:24
akakiTysqe
「漿果」という漢語を使おう
2019/09/06 20:40
poponponpon
モンスターの最後の町で出てきたコケモモのジャムはコケモモだったのかな
2019/09/06 20:59
yuru_harukaze
そういえば、「クロスグリのジャム」ってよく登場してたけどあれは?ってググったら、カシスだった!カシスかー!って思ったけど、カシスもカシスオレンジでしか知らなかった。
2019/09/06 21:23
gui1
( ゚д゚)ハッ! 桑の実だ!そうだろうっ!!
2019/09/06 21:51
fncl
逆だけど、グリム童話なんかに出てくるチシャは昔の人には分かったのかもしれないが、現代人にはかえって分かりづらい。
2019/09/06 21:55
sanzako-za
なろうは異世界を中世ヨーロッパって訳してるわけか。
2019/09/06 21:57
lenore
写真で見ると木の有り様とか似てていいと思った
2019/09/06 21:58
kumonoko
「博多帯」って書いたら出版社の校正係から「帯の種類なんて読者にはわからないのでは?」と指摘されてブチ切れる作家が、群ようこの小説に出てくるのを思いだした。
2019/09/06 22:23
death6coin
クロマメノキをあてた方が適当なのでは?と思ったが、コケモモも属は同じスノキ属か?/サムネ、ヤマモモだろ?まとめでもちゃんと指摘されているのに、これがサムネになっちゃうのか
2019/09/06 23:00
kuroaka1871
コケモモってそうだったのか!小さめの桃のような果物想像してた!
2019/09/06 23:18
hazardprofile
知らなかった・・・ //「コケモモが桃じゃないとは」って驚いている人は論外だからな
2019/09/06 23:26
teebeetee
スノキ属を調べると、同属で和名があって、果物だと全国的かつ即座にわかりそうなのは「コケモモ」だけなので、とりあえず当てとくしかなかったんだろうと思う。今なら何ベリーでもすぐ想像つくけど。
2019/09/06 23:30
lunatican
こぶこぶしている
2019/09/06 23:39
takeshi1479
俺の個人的な感覚と合ってた。あと「木いちご」ってのもめちゃくちゃ出てくるから恐らく「なんちゃらベリー」の総称的に翻訳で使われてるんだろうなと子供ながらに思っていた。
2019/09/07 00:04
mitimasu
坪内逍遥訳のシェイクスピアの何かだったとうろ覚えしてるけど、饅頭と書いてルビがタルトなのは衝撃的だった
2019/09/07 00:49
karotousen58
確か、『少年たんていブラウン』という本でコケモモを知った。「コケモモパイを食べると、口の中が紫色になる」の科白。この科白が後で重大な意味を持つ。読んだとき、「桃でどうして紫色になる?」と思った。
2019/09/07 01:07
bobby2010
若い人にはわからないかもだけど、1980年代になるまで外国の野菜も果物も八百屋になかったからねー。
2019/09/07 01:17
and_hyphen
これとは話が違うけど「ライオンと魔女」で魔女がエドマンドに出すお菓子はターキッシュ・デライトなんだけど、瀬田貞二さんは「プリン」に意訳したんだよな。
2019/09/07 01:19
osashimi_343
競馬のオークスは樫の女王決定戦のはずでは…。アメフトのオンワードオークスもオンワード樫山だからだったはず
2019/09/07 01:28
AmanoJack
アリスで育ったのでブコメのバタつきパンの方に郷愁を覚える
2019/09/07 01:39
filinion
沙悟浄が河童になったり赤帽子が赤頭巾になったりイングリッシュマフィンがおやつのパンになったりするやつ。/大正時代には、赤頭巾の名前が「町子ちゃん」だったり「雪姫と七人の武士」だったりした。時代の流れ。
2019/09/07 02:14
Cujo
えすきもーにはゆきのひょうげんがいくつあるんでしたっけ(べつのはなし
2019/09/07 02:18
myogab
古典翻訳の新訳需要、来る?
2019/09/07 02:21
sanam
我が家の周辺はグズベリー(セイヨウスグリ)の木があって沢山生る。味は正直イマイチ。
2019/09/07 04:00
ohsawayakan
コケモモなるものを初めて知ったのは浦沢直樹のMONSTER
2019/09/07 06:21
bopperjp
はー。興味深い。
2019/09/07 06:49
dsino
コケモモなんて初期の美味しんぼでしか聞いたことないな。「おのれっ、この雄山の味覚を試そうと言うのかっ!」「か、海原はん‥‥」
2019/09/07 06:58
nofrills
「ターキッシュデライト」→「プリン」問題。「ベリー」が日本語では通じなかった時代の翻訳か。吉田健一、石井桃子、瀬田貞二といった大先生方の訳文をコンピューターで原文と対比したら、何か出てくるのではないか
2019/09/07 07:19
qtamaki
オークが楢のほうが衝撃
2019/09/07 08:46
cider_kondo
徳島の山の方の一部には「毒マッタケ」という語があり、要するに「マツタケ=キノコ」ということ。なので、オーク=樫=ブナ科のなんかデカい木、ぐらいに割り切ってる。ウォークマンとかジープとかアイホンの類だな
2019/09/07 10:39
screwflysolver
ここまでユスラウメなし
2019/09/07 10:49
millipede
やたら長たらしい名前の生き物が出てくると原語ではもっと身近で呼びやすい名前がついてるんだろうなと感じて一瞬異国幻想から醒めることがある。その登場人物が生き物に詳しい可能性はもちろんあるけど
2019/09/07 19:59
iww
ローグのデフォルトの好物のやつだ
2019/09/07 21:46
top-poi
文学少年にとっての海外のあこがれフードだな(ジャム)。名前からえもいわれぬにが甘みを想像してわくわくしていた。
2019/09/08 23:03
deadwoodman
“blåbærはビルベリーを指します。その一方でスプーンおばさんの影響かどうかわかりませんがblåbærの日本語訳はブルーベリーだったりコケモモだったりと一定しません”
2019/09/09 13:38
kuippa
それコケモモじゃねぇだろと思ったら、イメージしてたのはヤマモモだった。あれ、コケモモ実物みたことないかも!?
2019/09/09 18:39
mangakoji
ひどいことするな…。外国なんだから、知らない植物が生えてて当然だろ。むしろ異国感が大事なわけで。