2019/07/07 07:57
wakaru-web
特に古い書籍は、電子書籍にもオーディオブックにも存在しない。
2019/07/07 08:25
adramine
要約すると、全部スゴい。
2019/07/07 10:20
mutinomuti
ロウソクの科学(´・_・`)
2019/07/07 10:52
trashcan
高校生の頃はカッコつけて読んでおりました。『ブッダのことば』『シラノ・ド・ベルジュラック』など。手塚治虫の元ネタということもあり。
2019/07/07 11:02
karatte
本日のスノッブ臭充満まとめはここですか
2019/07/07 11:22
kissenger8
三遊亭圓朝(1839-1900)が緑帯で黙阿弥(1816-1893)が黄帯なのは。と問いたい気持ちは依然としてあるんですけど、圓朝から日本現代文学が始まったのです(キリッ)って断定的に言われると、好き……って
2019/07/07 11:24
togetter
いけない、また読みたい本が増えちゃう…
2019/07/07 11:58
bokmal
岩波文庫なのにこんなどすけべ!?みたいなのかと思ったら真面目だった。/2頁目でバルビュス『地獄』出た!他人のセックスを隣室から覗いてウダウダ考える男。増田でやると500ブクマぐらい行ってトラバが一杯つくやつ
2019/07/07 11:59
doughnutomo
気になる!
2019/07/07 12:35
micromillion
プラトンの「国家」が好きだなぁ。特に上巻で、国家を構成していく要素が次々に広がっていくのはエキサイティングだった。
2019/07/07 12:39
tohshindainokawaisa
マルクス・アウレーリウス「自省録」 表紙もさることながら透徹した思索の果実が選び抜かれた文体で表現してある。私の考え方にかなり影響を与えてくれた本
2019/07/07 12:48
tweakk
表紙ならシェイクスピアの『じゃじゃ馬ならし』が好き images-na.ssl-images-amazon.com
2019/07/07 12:49
lbtmplz
コーラン
2019/07/07 12:51
gomanori
これはぺたり。
2019/07/07 12:55
rain-tree
森の生活。マルクス・アウレリウス自省録。米欧回覧実記。オシァン。アンデルセンやグリムの童話集。最近買ったのだとタタール人の砂漠。オシァンとか電子書籍にならないのかな
2019/07/07 12:56
YoshiCiv
水を指す様だけど岩波文庫には日本語訳が酷いものも多い。ギリシャ語からの翻訳が典型だけど。
2019/07/07 13:02
Kouboku
Amazonが普及するまで、地元の本屋にどれだけ岩波文庫が置いてあるかが、その地方の文化程度を図るバロメータだった。
2019/07/07 13:04
peketamin
増田でやってもここまでコメントこない気がする
2019/07/07 13:14
srjspirits
FGOでインドが舞台になったということで「バガヴァッドギーター」か「インドの神話」
2019/07/07 13:21
kmartinis
デカルトの方法序説は、章立てになっていて、本自体もものすごく薄いので、なんども読み返せておススメです!ちなみに僕はまだ読んでない
2019/07/07 13:23
grdgs
「カラマーゾフの兄弟」は岩波版で読んだ
2019/07/07 13:25
masterinsei
岩波は字が小さくて読みづらいのをなんとかして欲しい。
2019/07/07 13:43
asanoshiro200014
岩波文庫の海外文学については、解説は良いが、訳文は古風で堅い印象がある。1冊挙げるなら、僕も『ゲーテとの対話』かなあ。読みやすいし、年取っても楽しめる内容。
2019/07/07 13:52
nowandzen
読者主導でこういったムーブメントが起こるのはいかに文化的に有益な貢献をしてきたかの現れよね
2019/07/07 13:59
behuckleberry02
すごいって括りはよくわからんけど大好きなのは『荒野の呼び声』ジャック・ロンドン。犬と人の心の交流。実体験からくるリアリティある描写がすごい。
2019/07/07 14:26
ta-c-s
不思議な少年と駱駝祥子かなぁ
2019/07/07 14:30
komahana
シェイクスピアが好きで何冊か持ってる。他の出版社からも出てるけど、岩波文庫の読みやすくない訳が結構好き。解説も多いし。
2019/07/07 14:32
contents99
学生が読もうとすると必ず挫折する本に注意書きをしておいてほしい
2019/07/07 14:33
s2kw
世論 上下
2019/07/07 14:42
kazu_y
定本育児の百科。“人間は自分の生命を生きるのだ 。いきいきと 、楽しく生きるのだ 。”
2019/07/07 14:44
tanority
みてるだけで賢くなりそう
2019/07/07 14:57
kumonoko
大学時代に哲学系の講義の課題で読んだけど、本当に訳がひどくて読みづらいんだよね岩波って。
2019/07/07 14:57
delphinus35
「ガリア戦記」しか読んだことない。久々に再読するかあ
2019/07/07 15:01
ackey1973
後発で新しい翻訳がでてるものに関しては、基本、岩波文庫は選ばない方がいい。翻訳が古すぎるものが多いから。
2019/07/07 15:09
NacK
岩波文庫のフォントがなんか苦手
2019/07/07 15:15
z1h4784
ほんと何でもあるよね。何でもありすぎてどれを手に取っていいか分からない面があるくらい
2019/07/07 15:17
hogefugapiyox
ラッセルの幸福論はおれ自身の価値観とよく合っててよく読んだ
2019/07/07 15:24
programmablekinoko
最近出た三島由紀夫紀行文集が良い あと遠山啓先生の数学入門、マイナスかけるマイナスはなぜプラスになるのかとか言う素朴な疑問から、微分方程式まで網羅する爽快さ
2019/07/07 15:24
natu3kan
既出だけどガルガンチュワとパンダグリュエルの流れで、トリストラム・シャンディで学べる近世の西欧の築城と人々の生活もオヌヌメ。
2019/07/07 15:35
turanukimaru
プラトンとアリストテレスは内容はともかく文章は凄くわかりやすいと思うんだけどなあ。いや原文読めないから訳が正しいかは知らないんだけど。
2019/07/07 15:36
rokasouti
変身物語とかは持ってるし読んだけど、岩波文庫をしっかり読める社会階層に生まれられなかった
2019/07/07 15:44
mirucons
こうやって本の表紙撮って紹介、みたいなこと電子書籍だとやりづらいんだよな。どうにかならないかな
2019/07/07 15:44
deztecjp
マルクス・アウレーリウス『自省録』
2019/07/07 15:44
taka2071
これは良いタグだ。
2019/07/07 15:47
shachi01
いきの構造と茶の本を読んで、日本人ということを凄く考えたおもひで
2019/07/07 15:50
elephantskinhead
残りを読む(345)って、おい
2019/07/07 16:03
hazardprofile
ギリシア哲学者列伝が一番かなあ
2019/07/07 16:06
alice-and-telos
イブン=ハルドゥーンの「歴史序説」は、絶版になってプレミア付いてしまってるから再販して欲しい
2019/07/07 16:09
Cunliffe
トュキュディデスの「戦史」はビュデからの重訳なんだそうで。比較言語学関係のが結構入ってるのよね。
2019/07/07 16:15
kotanyanko
一冊だけあげるならガリア戦記
2019/07/07 16:16
smken
何が素晴らしいって、この人智の結晶がブックオフで100円で手に入るところ。
2019/07/07 16:27
yositosi
公式アカ様によるまとめ、ご利用ありがとうございます。
2019/07/07 16:27
FlowerLounge
方法序説は中公クラシックスのほうが読みやすい / 私も自省録に一票
2019/07/07 16:38
imakita_corp
青帯のゴリゴリのやつならどれもコスパに秀でてるから何でもいいだろw。1度読んだだけじゃ理解できないどころか読んだことさえも覚えていないので新鮮な気持ちで2回目を読める。そして同じように3回目も…
2019/07/07 16:38
tsutsumikun
シェンケーヴィチの「クオ・ワディス」かな…
2019/07/07 16:41
Dolphin7473
まーた本棚が圧迫されてしまう…/寺田寅彦随筆集と自省録は常に座右に置いてる
2019/07/07 16:44
kutabirehateko
薄紙に包まれた肌色の表紙に葡萄の絵だった頃の印象が強い。カバーもなく鳥の絵が背に書かれた岩波少年文庫とビニールカバーの岩波幼年文庫にもとても世話になった。
2019/07/07 16:54
shibaone
岩波文庫の一覧を改めて眺めつつ、読みたいものその上で活かしたいこと考えると、人生の時間が途端に足りなく思えた。
2019/07/07 16:57
lalupin4
やはり青が多いな。
2019/07/07 17:10
kastro-iyan
誰か新書版もよろしく
2019/07/07 17:13
girlicjam
『芥川追想』今考えても死に方が現代と通ずるものがある。
2019/07/07 17:14
uguisyu
『クオ・ワディス』『デミアン』『黄金の壺』『ホフマン短篇集』『影をなくした男』『青い花』『カフカ短篇集』『カフカ寓話集』『ニーベルンゲンの歌』『尼僧ヨアンナ』
2019/07/07 17:31
mshkh
ぱっと思いつくのは耳嚢と北越雪譜かな。千一夜物語(岩波の場合「千夜一夜物語」ではない)も面白いけど、お子様にはお勧めできない(苦笑)
2019/07/07 18:08
shinichikudoh
参加者の年齢層高そうだなと思ったら大学生とかも混じってる。渋い趣味の若者っていつの時代にもいるんだなあ。10年前にも何人かに対してそう思ったことがあったけどその人達は今もう有名な作家や評論家になってる。
2019/07/07 18:17
aceraceae
やっぱ「ラ・ロシュフコー箴言集」じゃないかなあ。小説なら「キャピテン・フラカス」
2019/07/07 18:20
aoiyotsuba
意外にも「フランクリン自伝」無し! あと、個人的にはペランの「原子」が思い出深い一冊。
2019/07/07 18:38
kozilek
これ、岩波が凄いというより古典が凄い的なまとめだなあ、と岩波書店に思うところがある自分としては思ってしまうのである。
2019/07/07 19:10
Kial
児童書は岩波少年文庫で読むのが最高。さもなきゃ福音館。できれば旧めの訳で。
2019/07/07 19:16
hiruhikoando
『日本の名著』と『世界の名著』を。言い切ってしまう尊大さが素敵。
2019/07/07 19:34
hiraganayama
“ガルガンチュワ”
2019/07/07 19:36
rjutaip
岩波新書編集部による言わばセルフまとめ。総選挙はどうでもいいので、過去の名作を購入できるようにしてください。
2019/07/07 20:20
sukekyo
パラフィン紙のカバーだった頃の岩波文庫。「ほぉどれどれ」と棚から取り出したら戻すときにパラフィン紙がグチャっとなるのがストレスなんよねえ。だからようみらんようになったと久しぶりに思い出す。
2019/07/07 20:42
no-cool
ちょうど先週、死ぬまでに岩波文庫を読破しようと心に決めたばかりだったの。
2019/07/07 21:04
meeyar
ブルフィンチのギリシャ・ローマ神話。ギリシャだけじゃない広い範囲の神話をこれで知った/岩波現代文庫とかは入れていいのかな
2019/07/07 21:04
duckt
『ソクラテスの弁明』と『今昔物語集』かなあ。
2019/07/07 22:20
keint
吾妻鑑が未完なのが惜しい
2019/07/07 22:43
shikiarai
岩波文庫オタクになると人生がそれだけで終わる
2019/07/07 22:44
keloinwell
全部すごいんだけど、よく読んだものをあげるなら、マルクス・アウレリウス「自省録」
2019/07/07 22:45
hitac
あるものは光文社古典新訳文庫でいいわ、岩波は読みにくい。
2019/07/07 22:46
mamiske
読みたいタグ。例によって時間がない。
2019/07/07 22:48
d-ff
小説はもっぱら岩波でなく新潮の棚から選んでた。我が事ながら「種蒔く人より葡萄の意匠を気に入った」程度の理由しか思い付かない。というわけで一冊は『インディアスの破壊についての簡潔な報告』。
2019/07/07 22:54
rascalrascal
岩波文庫は、1950年代以後に古典となった書籍が追加されないからなあ。
2019/07/07 23:00
mangakoji
中村 元 ブッダのことば―スッタニパータ かな?
2019/07/08 00:13
flyingpenguin
大学の卒論を岩波文庫読んで書いたよw
2019/07/08 00:21
and_hyphen
少年文庫でもいいなら「ドリトル先生」「ナルニア国ものがたり」「ふたりのロッテ」「はてしない物語」、現代文庫でもいいなら佐藤優「獄中記」と向田邦子のシナリオ集
2019/07/08 00:58
nikamechan
『パリロンドン放浪記』『アラブ飲酒詩選』『駱駝祥子』『忘れられた日本人』『ラサリーリョ・デ・トルメスの生涯』
2019/07/08 02:02
kanimaster
『藤村詩抄』、『ロウソクの科学』、『サロメ』、『子規句集』、『こころ』
2019/07/08 02:09
blue0002
岩波の本は買い切りなので、地方の中小書店には置いてないところも多い。ざっと書棚を眺めたら、その地の教養水準と政治志向が窺い知れる
2019/07/08 02:31
about42
早川でプリーズ
2019/07/08 05:13
ueshin
私は哲学・社会学系の古典にお世話になったなあ。古典小説はなぜか新潮文庫だったけど。
2019/07/08 06:34
carl_s
小学生の時に公文の国語教材を通して知ったブレヒトの戯曲『ガリレイの生涯』が好きで定期的に読み返してる。政治学的には「英雄のいない国は不幸だ!」「違うぞ、英雄を必要とする国が不幸なんだ」が有名。
2019/07/08 08:37
agricola
ジョン・リード「世界をゆるがした十日間」
2019/07/08 08:40
pockey_sword
「イソップ寓話」人生のすべてが載っている。
2019/07/08 08:42
minoton
「牛肉と馬鈴薯 他3編」、表題作は1901年発表。いつの時代も面倒くさい人はいたんだなと www.aozora.gr.jp これは岩波からじゃないけど
2019/07/08 09:05
tsuyu1222
アドルノの「啓蒙の弁証法」かな。まだ読み終えてないけど(´・ω・`)
2019/07/08 09:25
e-takeuchi
やっぱり『水滸伝』だな。
2019/07/08 09:50
segawashin
オワァー!フアン・ルルフォ「燃える平原」が岩波文庫に入ってた!既刊の「ペドロ・パラモ」と合わせて、この偉大な作家の全作品(つまりこの二冊)が文庫で読めるのだ。幸福と言わずしてなんと言おう。至宝である。
2019/07/08 09:53
bluerondo
すばらしー
2019/07/08 10:52
morerun
岩波の書体って読みにくくない? そんなことない?
2019/07/08 13:40
quick_past
やっぱり蝋紙時代の岩波は美しいな・・・
2019/07/10 07:04
kingofalpha
しゅごい。あとで読む。