2022/03/06 09:26
mutinomuti
"この全てのタイミングでAlignmentが必要になってきます"
2022/03/06 10:50
mayumayu_nimolove
よくある話
2022/03/06 11:40
onk
経験資源の分配。
2022/03/06 12:50
naopr
コーディングスキルの定点観測をするのは自身の思い込みに左右されにくいのでよさそう
2022/03/06 13:09
dreamzico
そんなことよりもまずShopifyは株価をどうにかしろ。俺は最高値でジャンピングキャッチしてしまった。今は1/3くらいまで暴落してるやろ。「俺ならこう書く(キリッ!」とか言ってる場合ちゃうんよ。もっと稼げ。
2022/03/06 13:17
naohero22
Sky is your limit.
2022/03/06 13:35
isrc
短期間でキャッチアップするためのヒアリング能力。有無を言わせず納得させるプレゼンテーション能力。ロナ禍、フルリモート環境で、母語ではない言語で、ここに投資することができなかった。
2022/03/06 13:46
areyoukicking
このひとから数段さがるだろうが海外で働いておもったことは、意外と英語力が大事な気がする。到達するゴールに複数の手法があったときに結局英語で喧々諤々の議論が必要になってしまう.. shorturl.at
2022/03/06 13:55
hatsumoto
“と”
2022/03/06 14:28
undercurrent88
あまり中身をちゃんと読んでいないんだけど、現職でしばらく働くと衰えてくるスキルを採用フィルター使うことに違和感があった
2022/03/06 14:52
fjwr38
まぁわかるなぁこの感じ
2022/03/06 14:52
John_Kawanishi
]
2022/03/06 16:02
summoned
直接出資したならともかく市場からのバリュエーションが糞高いときに勝手に他の株主から買っといて社員にクソリプすなw決算予想ビートしようがハイグロが売られまくる金融引き締め地合い読めなかった自己責任
2022/03/06 16:12
hiroomi
”これは他チーム、部署、組織とどのように合意にこぎつけるのか、その一連の流れをさします。”
2022/03/06 16:44
MtAsuka
コミュニケーション能力の不足に気付いたからその訓練のためにSREチームに異動したってことなのかな?そのつなぎが良く理解できなかった。
2022/03/06 17:32
zorio
似たようなことを感じてる。巨大システムに機能を追加しようと思うと、既存の仕組みをどう拡張するべきかの調査と、各コンポーネントの所有者から合意や協力を得るのにほとんどの時間を費やすことになる。
2022/03/06 17:36
atsuououo
もうこれは仕方ないというか、別の仕事だと思うしか無いよ。/株価のブコメ……
2022/03/06 17:49
natu3kan
組織が大きいと分業と専業化が進んで、それにつれ調整コストも肥大化してしまうからなあ。故に調整役が重要になったり、ブルシットジョブみたいに自分の仕事が意味があるかわからない仕事になっていくって所もある。
2022/03/06 17:54
ryuokzk
“ポイントで”
2022/03/06 18:15
spark7
PER高めの株だからしょうがないが、業績自体は順当に成長しとるやん。
2022/03/06 21:50
daishi_n
コーディングのスキル、って本来は設計・デザインを含めたものだから、サブシステムのリードになれば他のサブシステムのオーナーとコミュニケーションが必要になるよね。そこには政治も関わるわけだし
2022/03/06 22:33
iekusup
ほー。
2022/03/07 01:23
onesplat
つまりコミュニケーション含めた能力のせいで使われる労働者にしかなれなかったということかな
2022/03/07 03:24
daichirata
日本語でならいけるかもしれないけど、英語でやり合って納得させるのめっちゃくちゃ難易度高そう
2022/03/07 03:24
Cherenkov
1万人も何してるんだろう
2022/03/07 08:04
bikemarketinfo
組織調整の仕事多く、そのうち新しい技術がでると、週末に勉強しキャッチアップするが、家族でき時間ないと、イキってる若手から老害呼ばわりされる。数年おきに大きい組織と小さい組織の反復横跳びが良いのだけど
2022/03/07 10:04
jakalada
“俺はこうは書かないかな、と思っても、そのオーナーのチームと議論する時間があるくらいなら、機能開発をがりがり進めようという思考回路になっていました。”