2022/06/07 13:30
SUZUSHIRO
“TRINITY FORCHITOSE ABE of sacai”
2022/06/07 15:16
Caerleon0327
宇多田と同世代だけど、藤圭子知らないからなー(週3ってかなり依存してないか?)
2022/06/07 15:35
GENS
細かいとこだけどヒッキーはBADモードのインタビューでBimini Bon Boulashをフェイバリットに上げてたから、ネトフリのRuPaulじゃなくてBBCでやってたRuPaul UKを指してるんだと思う。
2022/06/07 15:38
dalmacija
週3で精神分析ってのがすごい。そういうやり方があるのか……
2022/06/07 16:10
rgfx
振り返りとアンラーニングがすごい。
2022/06/07 16:12
cj3029412
ぼくはくま。くま。くま。くまー。くるまじゃないよ。くま。くま。くまー。🧸💕🐈💕
2022/06/07 16:42
negi_a
読めてよかった。自分との向き合い方のヒントが詰まってた
2022/06/07 16:55
pantomochi
"私が子どもに「愛されている」と感じてほしいからしていることを、自分にもしてあげればいいって気づいて。愛する相手にこうなってほしいという気持ちを、自分に適用すればいい">この部分ちょっと泣いた すごく良い
2022/06/07 17:07
k_ume75
『何かを知ることって、知れば知るほど、自分がいかに知らないかを知ることですよね。ただ、自分への信頼みたいなものがだんだん養われていっている気がします。』
2022/06/07 17:11
kart0408001
宇多田ヒカルvsジェーン・スーのやつ!!
2022/06/07 17:19
butujo
毒親家庭で育った人間には参考になるインタビューだった。出産後の楽曲から、過去を精算して幸せいっぱいに見えていたけど、結婚出産を経験する中で苦悩していたんだね。
2022/06/07 17:23
pikopikopan
週3も通ってるのか・・時間かかるんだな・・・
2022/06/07 17:24
narukami
ちゃんとした精神分析の体験だ
2022/06/07 17:30
bokukanochat
これはほんとそうね 親や周りにいる人が子どもにしてあげられる一番大事なことって、ある程度の大人になるまでは根拠がなくていいから、安心感とか自己肯定感を持たせることだと思うんです
2022/06/07 17:44
rookprook
通い始めの週5の精神分析は憧れやね…。
2022/06/07 17:48
miyauchi_it
“ファンの期待は、意識しないほうがいいと思ってるんです。アーティストであることは、作品を作る上でそういう期待に応えないってことだから。” なるほどー!!
2022/06/07 17:54
peperon_brain
先月かな、ラジオ流し聞きしてたらパーソナリティがフェスの宇多田の演出にダメ出ししててすげー気になった。あくまで演出だけが、って言い方だったけど。なんかヒップホップの人でした。
2022/06/07 17:55
sifue
日本のファンである自分が言うのもおこがましいけども、誰かに頼らず暮らしていくことの大切さ、愛し愛される家族を経験することの大切さや自分と向き合うことについて考えさせられる内容だった。
2022/06/07 17:56
mkotatsu
自分を愛することは分からないが、大事に扱うことはできる
2022/06/07 17:58
movesinthefield
もう無料公開しちゃうのか。
2022/06/07 18:08
aox
この人の経験が参考になるわけ無いです。藤圭子さんの娘さんですよ
2022/06/07 18:16
natsumesouxx
“「寂しさや辛いことは、乗り越えなければならない山ではなく、それも一つの心象風景だ」”
2022/06/07 18:16
miulunch
濃厚なインタビュー/アルバムタイトルのBADモードって最初変なタイトルだなと思っていたけどそういうことかと腑に落ちる内容、ちゃんと聴いてみようかな
2022/06/07 18:21
nandenandechan
「愛する相手にこうなってほしいという気持ちを、自分に適用すればいいという大きな気づきがありました」「身につけた行動パターンや思考パターンに、もう大丈夫だよ、もういらないんだよ」精神分析してみたいな。
2022/06/07 18:24
seitenugetsu
才能がある故の深い悩み。加えて、生きることに対して過剰なほどの真面目さ。無能でゆるふわに生きる凡人たちが幸せに思える。
2022/06/07 18:24
tym1101
”持っていかれちゃうなって” 色々参考になる
2022/06/07 18:26
yojik
自己探求はアーティストの課題だろうけど理論的にメソッドとして行っているところが、とても宇多田ヒカルらしいなと思う。(自分の掘り下げを感覚や経験だけに頼れば危険性もありそうだし)
2022/06/07 18:39
htnmiki
私も来世は親になってみるか
2022/06/07 18:39
booobooo
歌詞に生き様と考えが溢れてて好きよ
2022/06/07 18:43
pikoteko
わー深いな。日本というよりアジアって括りのがしっくりくるんだね。CLとの絡みがないかもっと聞きたかった。あと今回のスタイリングめっちゃいい。
2022/06/07 18:47
bornslippy
菊地成孔が今までの共演者であんな暗いオーラ出してる人見たことないって言ってるから実物は相当なんだろうな。
2022/06/07 18:49
maicou
トマパイはいいよねー。。
2022/06/07 19:04
mosimosihtnsan
”こんなに長期間恋人がいなかったのは初めて” からのくだり、興味深かった。恋人が常にいるタイプのひとが己と向き合う時間がなかったというの、そうなんだーという気もするし、分かる気もするし。
2022/06/07 19:08
ryokuchan
「自己肯定感とは感情を認めてあげること」
2022/06/07 19:13
Mr-M-H
本出して欲しい、二人で
2022/06/07 19:14
minboo
宇多田ヒカルがジェーン・スーを指名する感じ、福山雅治が吉田豪を指名する感じに似てる。
2022/06/07 19:16
inuinuimu
ヒッキーのツイートで、イギリスではカウンセリングの費用は自分で決められるって。そういえば、ベネディクトのシャーロックでも、ワトソンがセラピスト受けてたなー日本にもその文化ほしいな
2022/06/07 19:22
amnospace
育ってきた環境が自己肯定感が全く育たない、むしろ削がれる感じだったので、大人になってどうしようか悩んでいるところだけど、言語化のセンスがすごい
2022/06/07 19:22
tanimiyan
“私は人の反応を気にしちゃうほうで、ちょっとした表情とか返事で、「あれ? 私この人を怒らせちゃったかな?」とか「さっきのあれ誤解されたかな?」「でも聞くのもあれだし」って一日二日考えちゃうタイプ”
2022/06/07 19:24
welchman
すげえな。後で読み返そう。/こんなに感情や思考を言語化できるって、凄い能力だと思う。
2022/06/07 19:25
kirin_tokyo
“「愛」と「痛み」が私の中でセットになっちゃってたんです。二つを混同して、辛い思いをさせられる相手を愛の対象だと思っちゃったり。“別々のものとして認識することに意識的に取り組んでます。”
2022/06/07 19:28
lifehackener
とても心の琴線に触れるインタビュー
2022/06/07 19:32
akahmys
最近の西原理恵子関係もそうだけど、人とは変わった人生って他人にとってはエンターテイメントなんだよね。
2022/06/07 19:33
ayumun
どっちかっていうと常に英語で考えてる事が多いのかな。英語圏に住んでるわけだし
2022/06/07 19:49
heaco65
ファンとして気になるけど、回答することで宇多田が傷つくのは嫌だ…となんとなくタブーだったお母さんの核心をスーさんが付いてて凄いとしか言いようがない 聞き手のプロやね、、!
2022/06/07 19:54
asatti
深い自己考察が伺い知れるインタビュー。金言の宝庫。
2022/06/07 19:56
solidstatesociety
悩んであげることが近道かなぁと思ったりもする
2022/06/07 20:04
ykktie
自分と向き合っても、あんまりポジティブなものって出てこないから、人との関係であたふたしているだけでもかまわないと思う。とりあえず子育てに追われるとか。けど相手が負担に感じるならやめたほうがいい。
2022/06/07 20:12
kaminashiko
藤圭子さんを親に持つというのはなかなかの試練なのだろうな
2022/06/07 20:21
oriak
言葉や考え方については共感するところが多いのに、彼女の歌に乗れない理由がわかった気がする。パートナーがいることに耐えられる人は私にとってあまりにも遠い。それでも考え方に共感できることが嬉しい。
2022/06/07 20:22
tenpauro
私が子どもに「愛されている」と感じてほしいからしていることを、自分にもしてあげればいいって気づいて。愛する相手にこうなってほしいという気持ちを、自分に適用すればいいという大きな気づきがありました。
2022/06/07 20:23
blue0602
宇多田ヒカルが特異的な生い立ちだから参考にならないなんて事ないよ。自分は凡人だけど子どもの頃からずっと宇多田ヒカルに支えられてきた。宇多田ヒカルは多くの人に言葉が届くよう明らかに意識して曲を書いてるよ
2022/06/07 20:24
Windymelt
“初めてちゃんと自分と向き合いました。それまでは、誰かの気持ちを必死に考え続けることが、自分の気持ちを考えないでいる理由になっていたんです。そこで初めて自分との関係を持った気がして。”
2022/06/07 20:32
hiro-okawari
あ、買っちゃった… 私は読まないほうがよかったかな、何となくほのめかされてたことをはっきり言葉にされちゃうと音楽が重くなっちゃって…
2022/06/07 20:38
belka1009
人間活動以前も好きだけどFantome以降は鬼のようにヘビロテしてる。音楽的センスだけでなく、言葉の選び方、世の中の捉え方、何よりも自分に向き合うピュアな探究心とその結果の自己肯定感が素敵。貴重なインタビュー
2022/06/07 20:40
Tetrapost
専門家の精神分析カウンセリングを週3で受けられる経済力がうらやましい、と平民的な感想が出てきてしまった。
2022/06/07 20:43
fordebby
この方、10代でデビューした時から喋り方がおかしくて目が泳いでて、なのにタメ語でいっぱい喋るからいたたまれない感じだった。「病人を晒し者にするのはやめろ!!!」って感じで見てました
2022/06/07 20:45
fu_kak
読めて良かった
2022/06/07 21:07
HDPE
彼女って特別な存在じゃなくて、紙一重でなれなかった自分、もう一つの自分って感じがする/ジェーン・スーの引き出しがすごい。
2022/06/07 21:11
rlight
一番最後の段落が良い”自分への信頼みたいなものがだんだん養われていっている気がします。それが世界の信頼とか、他者への信頼に繋がっていくのを感じています”
2022/06/07 21:18
uehaj
人と共存することは、自分が生きることと同義
2022/06/07 21:29
Hidemonster
参考になるかならないかとかどうでもいいから読みたい。
2022/06/07 21:33
kukky
“音楽に対する情熱がすごくて、その情熱を共有できる、理解できる人間になってほしかったんじゃないですかね。私を理解してくれっていう期待はすごかったです。” 藤圭子…これは毒……重い………。
2022/06/07 21:34
PeterFukuda
この人を見てると何かを得るには何かを失う必要があるのかなと感じてしまうな。Vogueでビカビカにレタッチされた写真でも目がそこにいないような雰囲気がある。こんな生い立ちでも普遍的な歌詞が書けるのは本当にすご
2022/06/07 21:38
migurin
宇多田ヒカルさんはもちろん天才なんだがインタビュアが凄い。BAD MODEは全編を通して変調が多くて、最初のテンポのまま終わらなくて、そこがとても意味深というか意識して混ぜてる気がしてテーマ性を感じる。
2022/06/07 21:54
tkdrtkyn
子どもが何かの理由で悲しいと思っていたら、大人からしたらたいした理由じゃなくても、「悲しいよね」ってその都度認めてあげること。そういうところから自己肯定感って芽生えてくると思うんですね。
2022/06/07 22:00
Puyosty
愛ってなんなのかよくわからなかった。略)私は対象に愛されている感覚を与えたいんだ」って気づいたんです。私が子どもに「愛されている」と感じてほしいからしていることを、自分にもしてあげればいいって気づいて
2022/06/07 22:02
Mozhaiskij
ガチの精神分析を長期間受けるのは色々な意味ですごいな。日本人だとプロでもほとんどいないと思う。
2022/06/07 22:09
akymrk
“私は精神分析医に背を向けて、窓の外を見ながら話すんです。通い始めの頃は仕事をしていない時期だったし、ちゃんとやりたかったので週5で1回20~30分”"始めようと思った動機は?""母親が亡くなるちょっと前"
2022/06/07 22:11
tzk2106
イタリア人と離婚してたことすら知らなかった……
2022/06/07 22:20
keys250
藤本タツキ作さよなら絵梨の「作り手も傷つかないとフェアじゃない」をガチで行く人。
2022/06/07 22:38
njamota
「自己肯定感は、なんでも「いいよいいよ、最高」って言うことじゃなくて、子どもが何かの理由で悲しいと思っていたら、大人からしたらたいした理由じゃなくても、「悲しいよね」ってその都度認めてあげること」
2022/06/07 22:39
u4k
"「愛」と「痛み」が私の中でセットに~"とか毒親(環境)チルドレン永遠のテーマなのかな。にしてもスーさんレスがキレキレ。「ファンは、作品の自分自身に響く部分を自由に解釈して愛することができますしね」とか
2022/06/07 22:42
shea
いいな、こういう精神分析、手軽に日本でもうけられると良いのにな
2022/06/07 22:44
vosne_romanee
参考:ルサンチマンのアイコン(ネットゲリラ) my.shadowcity.jp
2022/06/07 22:45
u_eichi
この人にとって音楽を作るということは生きるということになってしまってるの、世界にとってありがたいことだけど、この人にとってどうなんだろう。芸術家とは。
2022/06/07 22:55
neniki
“ある程度の大人になるまでは根拠がなくていいから、安心感とか自己肯定感を持たせることだと思うんです。” ほんとそれ。自分の子にも自己肯定感は持ってほしいからがんばる。
2022/06/07 22:56
inuinumandx
何となく感じでいた事が歌になって出てくる…本人は、しんどいだろうなと思いながらも音楽にのる思考が心地よい。考え過ぎないで、でも考えなければ進めないしな!大好きです!
2022/06/07 23:06
keren71
週3精神分析はすごい。日本ではなさそう。/自分が感じたことを無視しないで偽らないで、ありのまま受け入れることの大切さ、きついけど/''人と共存することは、自分が生きることと同義だと思うんです''
2022/06/07 23:12
kotoripiyopiyo
“私が子どもに「愛されている」と感じてほしいからしていることを、自分にもしてあげればいい”
2022/06/07 23:13
mventura
言葉の選び方とか普段から丁寧に考える人とは思ってたけど、さっぱりしてる雰囲気もあり、ここまで深く自分と向き合う人だったとは。
2022/06/07 23:18
kusunoki7100
宇多田ヒカルさんもデビューからアーティストとして追っかけてきてるので、こう言うと矮小化してしまう気もするけど「エヴァンゲリオンだな」と思った
2022/06/07 23:20
y-pak
女装する
2022/06/07 23:26
team_overtake2
明鏡止水の心境…と例えるのは違うかなと思うけど、こういった俯瞰は自分には死んでも到達不能な領域だとは分かる。本能から来る恐怖心はそれこそ生死に関わる脳からの警告なので、俺なら真っ先に逃げる事を考える。
2022/06/07 23:28
chab_day
言語化の龍と言語化の虎の戦いを読んだ気分。
2022/06/07 23:48
suikax
昔から内省的な印象の人だから言語化するのも優れてるのだろうな
2022/06/08 00:02
kjin
昔適合してできた考え方を捨て去れる事。自己肯定感の芽生えの話。共有、共存が多いのは独りの事をこう思うからだろうか。“それもつまらないって思うと、”
2022/06/08 00:03
hatsan8
スーさんの分析的なインタビューがとても良い。損なわれたところから人生を立て直すのってこんなに労力が必要なのか、と慄く。でもその過程で生まれた楽曲が多くの人を救ってもいるわけで。芸術とは。
2022/06/08 00:17
bluerondo
とても良い対談。でもジェーン・スーさんが相手だから「宇多田」をどうしても「宇多丸」に空目しちゃう。(スーさんは宇多丸さんのサークルの後輩で、TBSラジオ出演の経緯もいわば宇多丸人脈)
2022/06/08 00:22
and_hyphen
「精神分析」が引っかかってしまってそこで止まってしまった、ここで言う精神分析ってなんなんだろうなって(技法としてはもはやメジャーではないという認識だったので)。
2022/06/08 00:47
i_ko10mi
さすがジェーン・スーさんだった。3回ほど中断して少し泣いて読んだ。私と同い年の彼女は、いつも1年か2年くらい早く答えをみつける。
2022/06/08 00:53
kanotetsuyaandcompany
スーさんのインタビューめっちゃいいなあ。リサーチ力も含めて。
2022/06/08 01:03
tenbin-girl
"寂しさや辛いことは、乗り越えなければならない山ではなく、それも一つの心象風景だ"/ヒッキーの言葉には10代の頃からずっと救われてきた。本当に聡い人だなと思う。読めてよかった🙏🏻
2022/06/08 01:15
non_117
ジェーン・スー氏の質問が鋭くてよいなあ
2022/06/08 01:46
youtanwa
"インター(ナショナルスクール)だと、特にアジアという括りがグループになることはなかったし。地理的にも象徴されていると思うんですけど、日本人って自分がアジアの一部だっていう意識がちょっと薄いのかな。"
2022/06/08 02:21
awkad
いろいろあっても結局「この人生まれてから一度も金に困ったことないんだな」となって住む世界が違いすぎておとぎ話に聞こえるんだよね。苦悩する余裕がある、そういう世界かぁという感じ。
2022/06/08 02:29
ftype
みんながひとりひとり違う特異な環境で生まれているのに参考になるわけないとかすごいな。全部役に立つ話なんてありうるわけがない
2022/06/08 03:13
taiyousunsun
“寂しさや辛いことは、乗り越えなければならない山ではなく、それも一つの心象風景だ”
2022/06/08 03:14
nekokone1999
長いだれか三行でまとめて
2022/06/08 03:31
masahiro1977
自身の長年の悩みやトラウマをここまで詳細に自己分析して言語化して脳内で整理できて初めて浄化できるのか。てか宇多田ヒカルもover the sunのヘビーリスナーなのか?と思うと胸熱
2022/06/08 03:37
yoh596
スーさんの「風と丘のバラード」が全て、聞き手とか音楽プロデューサーとかラジオパーソナリティーとかどうでも良くて、人が生きる為の感受性が人々の救いになるほど高い、これが全てなんだよなぁ。あと冷酷でもある
2022/06/08 04:25
mionhi
対母であれ対子であれ宇多田ヒカルにとって親子関係というのは彼女のアイデンティティにとって欠くべからざるファクター何やなという思いを強くした。精神分析はどうでもいい
2022/06/08 04:39
chanmina
これ読むためにVogue買いたいと思ってたのにオンラインで公開とか太っ腹だなあ
2022/06/08 05:17
strangedoll
重たく濃厚
2022/06/08 05:37
marukot-ch
ラカン派という言葉、症例Aぶりだ
2022/06/08 05:37
raitu
“おそらく初期体験から、愛することも愛されることも辛いこと、恐ろしいこと、と覚えてしまって、「愛」と「痛み」が私の中でセットになっちゃってたんです。”
2022/06/08 05:51
zooms
言語化
2022/06/08 05:56
mugimugigohan
毎日分析を本当にやることあるんだな。内省により呪縛を解いていくタイプには合うのか。お金が相当かかるなあ…
2022/06/08 06:37
Imamu
精神分析うけてるんだー、そしてジェーン・スーさん指名
2022/06/08 06:50
seachel
宇多田の曲めっちゃ好きだけど、歌詞にそこまで共感性や深みを感じた事ないな……あって誰かの願いが叶うころくらいで……。ファンだと何でも良く受け取れるようになるもんだよな、トップブコメを見て思うなどした。
2022/06/08 07:01
frigger
“「愛」 と「痛み」 を別々のものとして認識することに意識的に取り組んでます。” ←すごい重要なところだな。どんな取り組みをしているのだろうか。
2022/06/08 07:08
misarine3
宇多田はずっとネガティブで正しく陰キャであり続けていると思う。それをオープンにする恐怖を乗り越えたのかな。宇多田は根底はきっと私と同じ、と感じさせてくれる所がアーティストとしての人気に繋がってる。
2022/06/08 07:13
mido1903
インタビュアーがスーさんなのもいいな
2022/06/08 07:50
a_ako
思ってたよりすごく良いインタビューで子どもの相手しながらでは読めないからあとでじっくり読もう…/ Pink Blood の自分のことを癒せるのは自分だけだと気づいたって歌詞が36歳の自分にもすごく共感する
2022/06/08 07:51
tokuninac
“週5で1回20~30分”ながくね?
2022/06/08 08:03
early48
“人と共存することは、自分が生きることと同義だと思うんです。でも、というか、だからこそ、私は人と共存することとずっと葛藤してきたし、幼少期からの一番のテーマです。”
2022/06/08 08:11
waraw
宇多田ヒカルの詩はとにかく心に刺さる
2022/06/08 08:16
shiso_shiso_shiso
スーさんいい仕事、素晴らしいインタビュー。他者とのかかわりに喪失の予見が含まれてるとか、母親や子との関係とか、自分と向き合うこととか。どうしてスーさんを指名したのかも気になる
2022/06/08 08:23
junkin_au
この記事いいぞ。
2022/06/08 08:35
toubanjanny
あとで全部読む
2022/06/08 08:46
harukanium
凄くいいインタビュー。今色々大変だけど、まぁ多分なんとかなるって思った。
2022/06/08 08:56
adhd1978bba
しっかり読みもしないで参考にならないって…もったいない。あなたも、我々ひとりひとり、全員が特別な生い立ちです。「ふつう」なんて画一的なものは存在しません。それぞれ独特な地獄をいきてる。
2022/06/08 08:57
ch1248
なるほど、という感じだった。
2022/06/08 08:58
augsUK
アメリカ文化でいう「内向的」な気質なんだろうけど、自分とここまで向き合ってアーティストであるのか。//そりゃ立場や経済力でHowは参考にできないけど、とても興味深い。
2022/06/08 09:17
d346prt
読んだ。また読む。
2022/06/08 09:26
pink_revenge
>自己肯定感は、なんでも「いいよいいよ、最高」って言うことじゃなくて、子どもが何かの理由で悲しいと思っていたら、大人からしたらたいした理由じゃなくても、「悲しいよね」ってその都度認めて
2022/06/08 09:28
digits_sa
世紀末に現れた15歳のアーティストの衝撃は凄かった。読み応えのあるインタビュー、後でじっくり読む。
2022/06/08 09:29
nakab
宇多田の最新作は、音作り的には洋楽っぽくて、ロバート・グラスパー的な雰囲気もあって、今年一番聴いているアルバムになっている。
2022/06/08 09:38
michiki_jp
聞き手語り手の良さで丁寧に言語化されたおかげで私みたいな凡人がモヤモヤ感じていたら気持ちに名前がついた感じ。ありがたいインタビュー。
2022/06/08 09:40
gnt
やったスーさんインタビュー全文公開
2022/06/08 09:40
ghosttan
"過去に囚われないで生きるために、過去を理解しようということです。"
2022/06/08 09:43
take-it
“ある日、「もうこれ以上アルバムを作ったりできない、やめたい」って母に言ったら、「じゃあやめれば?」って。(略)「そっか、やめたければやめられるんじゃん。私が私でなくなるわけじゃないし」”
2022/06/08 09:44
Sousui1125
年を積むと、自分が次第に分からなくなっている感覚はある。今まで経験してきた出来事が整理されないままジャングル化していくようなイメージだろうか。精神分析を試してみたくなった。
2022/06/08 09:53
murlock
このタイトル、世界中から愛されてる人に聞いて意味あるのかな
2022/06/08 10:06
terashimaWataru
泣ける、救われる、なんなんだこのカタルシスは
2022/06/08 10:14
hrmk4
“自然現象じゃないですか、感情って。肌を切ったら血が出る、水を飲んだらトイレに行くみたいな。”/肌を切るって自分ではあまり口にしない言い回しで。皮膚とか指とかじゃないんだと。
2022/06/08 10:15
lifeisadog
自己肯定感というのはとても大事ね。自己肯定感を否定されることがとても多いせいで結果として「母親が輝けないと子供もかわいそう」的な風潮にもつながっているのかな/子育ては自己犠牲を伴うのは当然かと思うので
2022/06/08 10:37
hirorinya
すごく真っ直ぐに自分に向き合っていて、とても素敵
2022/06/08 10:51
ueshin
精神分析で、親との関係ででき上がった思考パターンや行動パターンを離脱する成長が得られたのね。認知療法や仏教、神秘思想で社会の行動・思考パターンを手放す方向は行かないのかな。
2022/06/08 10:54
ayakohiroe
宇多田の歌の深みは人間としての深みなんだな
2022/06/08 11:38
idealstream
そこまでしてメガネ掛けたくないの。
2022/06/08 11:44
hinaho
自分を愛することができない人は(私もそうだが)多くて何となく我慢してる人も多いよね。そういう人が読んだらきっと感動するし、納得できるインタビューだ戸思う
2022/06/08 11:45
daisya
宣伝として着てる服の値段。こういう媒体の記事を真面目に読んで何か自分の役に立つことあると思う?という意見。
2022/06/08 11:50
bnckmnj
結局「この人生まれてから一度も金に困ったことないんだな」となって/それに苦しんだ半生だった、という記事なんだけどな。私も、と共感が得られない人生のほうが個人的には辛く孤独で深刻に感じる。皇室とかも。
2022/06/08 12:01
discodisco
自分を愛するというのは、他人が求めているであろうことを自分にしてあげること、というのが目から鱗。ほんとそうなんだよなぁ
2022/06/08 12:38
hello-you
良い記事
2022/06/08 12:43
dbdbkun
“ スー ファンは、作品の自分自身に響く部分を自由に解釈して愛することができますしね” ブコメ先に読んで身構えたけど正にこういうことやった
2022/06/08 12:49
aaasukaaa
自分の心を自分で理解してコントロールしていくことこそ真の自立であると思う。その成長過程を言語化してるのは多くの人の参考になるのでは。自分も段階的に心の声を聞き続きてきたので分かりみ深い。毒親由来よね
2022/06/08 12:58
gcyn
『最初はすごく歌いにくかったし緊張もしたんですけど、2曲目くらいからだんだん慣れてきて』あら、見えてたとおりなのかー。『本番は横から見ました。風もすごいし、音も全然聞こえなかった』そっか-。今風…。
2022/06/08 13:08
akira28
“愛する相手にこうなってほしいという気持ちを、自分に適用すればいいという大きな気づきがありました。”
2022/06/08 13:31
call_me_nots
「自分で何もできないまま、仕事し始めた15歳の状態のままおばあちゃんになっていくのを想像したらすごく怖くなって。歌詞が抽象的なこと、哲学的なことばかりになったり、周りが見えてない人っぽい内容になりそう」
2022/06/08 14:14
yuzuk45
"母は私に音楽をやってほしかったんだなって感じます。彼女のことを理解できる人間になってほしかったんだと思います"
2022/06/08 17:38
shepherdspurse
なるほど。なんで彼女がこんなに周囲に気をつかっていたのか、それを見ていて気がかりになるのは、そんなバックグラウンドがあったんだね。人間活動としてのささやかな充足感が多からんことを願う。
2022/06/08 18:09
cocodemi
「初恋」を聴いた時に、初めて感情を知ったかのようなぎこちなさ、誰かの心におずおずと手を差し伸べるような音や言葉使いが印象的で興味深かったんだけど、このインタビューで話してる過程があっての曲なのかも
2022/06/08 18:19
otonaboy
今まで私の痛みに付き合ってくれてありがと。という気持ち
2022/06/08 18:43
taketack
ジェーンスー
2022/06/08 18:45
smoothfoxxx
ジェーン・スーさんを指名した経緯を知らないのだけど、一応以前のツアーレポートを書かれてた(metropolitana.tokyo
2022/06/08 19:51
lunatican
ちゃんと読も。
2022/06/08 19:55
posinega
この前美容院のタブレットで熟読してしまったやつだー掲載ありがたい
2022/06/08 20:04
ak248
カウンセリング、イギリスだと言い値らしい。twitter.com 同じことやりたかったら、自分の掘り起こしは瞑想でいいんじゃないかな。ある程度メンタル元気な人ならば
2022/06/08 20:11
oya3
自分自身のトラウマを語る語り口ではないよなぁこれ。成り立たせてる宇多田ヒカルとジェーン・スーに驚愕する。このような回復の道もあるのかというのは、経済的に無理だとしても個人的には救いだと感じた。
2022/06/08 22:34
keloinwell
自分の心情をこういうふうに分析して言語化できるってなかなかできることじゃないと思う。自分も内省的なところがあるがゆえに共感覚えるところが多々。
2022/06/09 02:42
nenesan0102
随分昔、テレビで母親のことを目に涙を溜めながら話していて。親は何回も離婚したり再婚したりを繰り返しててすごい振り回されて。ものすごい苦労してきたんだなと思ったことがあるなぁ
2022/06/09 05:21
konakanako
“私が産後に感じたのはオキシトシンの作用と「本能的な義務感」” ほんこれ、人間ひいては動物のシステムのすごさを感じる、ただ私は本当にそれで楽になった(愛を紡ぎ出すんじゃなくシステム化されてることに)
2022/06/09 09:36
deeeki
“でも、それだけ怖いってことはそこに何か答えがあるってことで、そこに向かっていかないと成長も変化もないんだと思って。縁を感じて、今だと思えたときにあえてそこに向かっていこうと思いました”
2022/06/11 21:53
ueno_neco
"いつもグッドバイブス、グッドモードでなくてもいい" / "自分が自分の一番の理解者になりつつある" "自分への信頼みたいなものがだんだん養われていっている…それが世界の信頼とか、他者への信頼に繋がっていく"