2022/06/06 17:02
daydollarbotch
増田の考えてるハードSFの定義がよく分からない
2022/06/06 20:02
alice-and-telos
最近読んだ物ではプロジェクトヘイルメアリーが群を抜いて面白かったなあ。読んでる間凄く楽しかった
2022/06/06 21:06
gyochan
「似たりよったりのちょっと古い作品ばっかり」どころか「だいぶ古い作品」になってしまうけど、『渇きの海』『楽園の泉』はどうしても推したい。『マッカンドルー航宙記』もいいよ
2022/06/06 21:08
n_kasei
イーガンの『白熱光』おすすめ
2022/06/06 21:40
mobanama
ハードSFに分類されるか知らんが、昔はレムのファースト・コンタクト三部作を薦めてた。エデン、ソラリス、砂漠の惑星。人間中心のものの見方をゆすぶられる思いがした。はず。現在入手可能かどうかは知らん。
2022/06/06 21:58
enemyoffreedom
インテグラル・ツリー、あなたの人生の物語、ハードではないかもだがエンダーのシリーズ
2022/06/06 22:19
IthacaChasma
好みが分かれるみたいだけど、自分は『時間封鎖』(ロバート・チャールズ・ウィルスン)を楽しめた。
2022/06/06 22:33
death6coin
航空宇宙軍史
2022/06/06 22:34
Cunliffe
谷甲州の航空宇宙軍史、完全版で読もう/なお第二次外惑星動乱……
2022/06/06 22:53
maedashi
そういえば戦闘妖精雪風、「敵」に拿捕されたパイロットが左右が異なるアミノ酸のスープを消化できない描写が在ったのを今日思い出した。
2022/06/06 23:03
i-think-so-too
トラバで出てるけどイーガンの『ディアスポラ』がお勧め。読んでうなった記憶ある。あと小林泰三(これもトラバで)
2022/06/06 23:07
akagiharu
さよならジュピター、火星の人、ハイペリオン、幼年期の終わり
2022/06/06 23:10
sugimo2
『マッカンドルー航宙記』『タウ・ゼロ』『ソラリス』
2022/06/06 23:10
sika2
これは「順列都市」
2022/06/06 23:13
ArcCosine
増田はきっとハイペリオンシリーズを気に入ると思うよ。少し古くなるけれど、アシモフのファウンデーションシリーズもおすすめ。
2022/06/06 23:20
lady_joker
零號琴、宿借りの星、オービタル・クラウド、華竜の宮、なめらかな世界とその敵、ハイペリオン、万物理論
2022/06/06 23:20
shimeji_029
神林長平の火星三部作。特に膚の下が好き。あとハードSFじゃないかもだけど飛浩隆のグラン・ヴァカンス
2022/06/06 23:24
daddyscar
ハード SF 警察が現れそうだな。
2022/06/06 23:25
Wafer
この増田徹もともとは萌え系好きっぽいから夏への扉をハードSF小説と認識するかどうかで判定しよう。ちなみにアレはSFではなくロリコン小説
2022/06/06 23:31
muradown
『幼年期の終わり』『竜の卵』『息吹』は今でも時々読み返すくらいにはお気に入り。『竜の卵』は群を抜いてハードだけど絶版になってるから古本でしか読めない。電書で出てくれないかなー。
2022/06/06 23:34
toratsugumi
フォワードの竜の卵とスタークエイクとロシュワールド。クレメンス、重力の使命。クラーク、楽園の泉と宇宙のランデブー(1)。ヴァーリィ、ティータン。物語寄りならニーブン全般。あと、バクスターのジーリー。
2022/06/06 23:39
chaz_21
あなたの人生の物語、幼年期の終わり、銀河帝国の興亡
2022/06/06 23:42
maninthemiddle
もう上がってるだろうけどイーガン。短編が特におすすめ。「しあわせの理由」「祈りの海」
2022/06/06 23:45
frantic87
はてななら伊藤計劃を勧めるべきでは
2022/06/06 23:57
cinefuk
スティス『レッドシフト・ランデブー』 www.kinokuniya.co.jp 設定はユニークだが、小説としては今ひとつ。僕は好きだけど
2022/06/07 00:01
sadamasato
アン・レッキーの『叛逆航路』シリーズですね。紅茶が美味しそうなSFです。
2022/06/07 00:23
regularexception
プロジェクトヘイルメアリーも面白いけど、ハードSFだとはおもえないなぁ。ハインライン、アシモフ、小松左京、笹本祐一あたりでしょうか
2022/06/07 00:24
cocodemi
ちょっと前のだけどチャールズ・ストロスの「アッチェレランド」とか円城塔さんの作品群かなあ。テクノロジーや理論が暴走気味に展開する様がたのしい / 神林やイーガンがぶこめに上がってたので満足…(光の中に消え
2022/06/07 00:24
nomitori
面白さ重視なら、ニーヴンとホーガンはだいたい面白いぞ。ハードさ足りないようなら、中性子星生命との交流を描いたフォワードの「竜の卵」なんてどや(新作全然知らない勢)
2022/06/07 00:38
kenzy_n
笹本雄一のソノラマ作品を読み繋いでいくととても清々しい気分になる
2022/06/07 00:39
typographicalerror
自分ビバップとハードバップの違いがわからないんだよな、ということを思い出した
2022/06/07 00:45
yasyas
プロジェクトヘイルメアリー面白いよね、我らはレギオン面白いよ
2022/06/07 00:45
camellow
雰囲気で言えばイーガンを勧める所だけどさ、実際順列都市とか根本のアイディアが何言ってるかわからないというかあり得なさ過ぎて気持ちが入っていかないんだよね。なんで計算する前に答えがあんねん。
2022/06/07 00:48
lnimroder
タウ・ゼロ。あとトップをねらえ
2022/06/07 00:50
tana_bata
円城塔とかなにいってんだかわかんねぇ難易度ハードでいいかもしんない
2022/06/07 00:52
punychan
キム スタンリー ロビンスンの「レッド マーズ」はどうかな
2022/06/07 00:59
maangie
ニーヴン「リングワールド」。ニュートン力学の素晴らしさよ。
2022/06/07 01:01
zkq
ハードじゃなくてスペオペが読みたいんじゃないかな。出てないところでは「キャッチワールド」「三体」「ハイペリオン4部作」「タウ・ゼロ」いや出てるわ。作家ならレム、ベスター、ディック、グインなど
2022/06/07 01:09
kei_1010
イーガンの万物理論は10代の俺にはハード過ぎて読むのが辛かったけど、そこに出てくる人間宇宙論は40を越えた今でも思い出す。なお三体はスラスラ読めるし物足りなくて途中で積んでる。
2022/06/07 01:22
hatchyz
ヘイルメアリーを読んでいるナウ、ので気になるな
2022/06/07 01:36
triceratoppo
ソフトSFってどんなんだろう。「君の名は」みたいな設定ガバガバ恋愛ストーリー?
2022/06/07 02:01
Rootport
テッド・チャンの『息吹』は良かったです。とても。
2022/06/07 02:16
neputa
「ハード」がよく分かっていなくてすまんが「伊藤計劃」の作品は読むといいことある。きっとある。とりあえず『虐殺器官』と『ハーモニー』な。
2022/06/07 02:17
gohankun
ホーガンの「造物主の掟」、すごく面白くて最後まで一気に読んだ。工場ロボットがある惑星で人間の歴史に近い進化の仕方をして地動説時代に入った頃、人間が現れて…っていう。
2022/06/07 02:41
qt_fb
古いのばっかあがってるから最近の上げると、2022年刊行されたばかりの春暮康一『法治の獣』
2022/06/07 02:50
north_korea
最初に三体を読んでしまうとその後何を読んでも満足できなそう
2022/06/07 03:01
maruhoi1
『バビロニア・ウェーブ』良かったなら同作者の『遺跡の声』もオススメ / プロジェクト・ヘイル・メアリー←これ読んでない人早く読め / 小説じゃないんだけど、Stellarisで追加された考古学調査地点とか読むのも楽しい
2022/06/07 03:38
hikalin8686
気が合いそう
2022/06/07 03:42
masakinihirota
vns.blue
2022/06/07 05:17
Re-birth
ハードの定義がわからないのでみなさんのおすすめいずれ読もう
2022/06/07 05:31
ludwig125
いいまとめ
2022/06/07 05:54
snow8-yuki
最果てのイマ。
2022/06/07 06:00
mugi-yama
イーガンはどっかで「文系ハードSF」と言われてるのを見て、なんか納得したことが(うまく説明できないんだけど)
2022/06/07 06:13
sds-page
南極点のピアピア動画
2022/06/07 06:13
sinamon_neko
時間衝突(´^ω^`)
2022/06/07 06:45
rna
ハードかどうか知らんけど『火星の人』(映画は『オデッセイ』)は面白かった。
2022/06/07 06:48
dokusyotyu
『都市と都市』チャイナ・ミエヴィル著/地理的に同じ場所に社会体制が異なる二つの国家が共存している世界で殺人事件が起きて…というSFミステリ。信じられないことに現在ドラマ化している。
2022/06/07 06:57
rin002
竜の卵
2022/06/07 06:58
minoton
ジョン・ヴァーリイの八世界シリーズは出てるかな
2022/06/07 07:04
yingze
ハードSFに拘らず、ある程度色んなジャンルのSF読んでからの「ハイペリオン」お薦め。/取り合えずは三体からなら皆の言うとおりイーガンだよな。
2022/06/07 07:10
nagaichi
グレッグ・イーガン全般と言おうと思ったら、ブコメにイーガン推しが多かった。
2022/06/07 07:10
ounce
テッド・チャン「あなたの人生の物語」。人類とは全く異なるありかたの異星人がどのようにコミュニケーションするのか、言語学者が少しずつ解き明かしていく話。
2022/06/07 07:18
electrolite
ハードSFをスペオペでもファンタジーでもない科学主導のストーリーと位置付けると、「クリプトノミコン」は暗号技術を中心としたハードSFと読める。
2022/06/07 07:18
kei_ex
レムの「砂漠の惑星」は「インヴィンシブル」というタイトルで数年前に新訳出てるから入手可能&読みやすい。レムを読むならソラリスからでいいと思うけど/イーガンだと宇宙消失はエンタメ性高いし入門に良い
2022/06/07 07:21
InvisibleStar
何がハードSFかは戦争になる話題だからさておくとして、気に入った作品と同じ作者による作品を読んでいくのが無難では。天冥の標が気に入ったなら他の小川一水作品とかさ
2022/06/07 07:22
gomi53
何度も言われてるが増田の求める「ハードSF」の意味するところがわからない。 / それとは別に、山田正紀「宝石泥棒」を推しておく。
2022/06/07 07:25
sweetandsalty
ハッカーと蟻(イマイチ定義わからんけど、一応Wikipediaに~等ってあったから多分これもそう)
2022/06/07 07:30
tanusai
スティーブン・バクスター「時間的無限大」「タイム・シップ」 前から思うけど“ハードSF”のおすすめ聞いてるのに、こういう時そうじゃないSFの、マイナーでもない作品を入れてくる人が一定数いるのは何故?
2022/06/07 07:31
dalk
自分がハードSFで面白かったのは、戦闘妖精雪風アンブロークンアロー(神林長平)と最近出た戦闘妖精雪風アグレッサーズ、海を見る人(小林泰三短編集)
2022/06/07 07:35
world24
定義がわからんって言う人いるけど「自分が思うハードSF」勧めたらいいのに。最近読み始めた人だったら幼年期の終わり、2001年宇宙の旅みたいな有名な古典でもいいと思う。
2022/06/07 07:46
Nfm4yxnW8
バリントン・J. ベイリーのカエアンの聖衣(キルラキルのネタもと)、永劫回帰。奇想SFって言われてる。
2022/06/07 07:49
ohisan70
古いSFもおもろいですよ! 食わず嫌いしてないで是非!!
2022/06/07 07:51
NOV1975
ハードって言われていきなりイーガンを出す時代でもなかろう。ちょい古いけど今の増田のラインナップだとリングワールドとかどうかな
2022/06/07 07:58
birds9328
上田早夕里のオーシャンクロニクル…とりあえず"華竜の宮"を。
2022/06/07 08:09
babamin
アシモフの『ファウンデーション』シリーズが好きです。SFで歴史物でミステリで群像劇。
2022/06/07 08:10
kamiokando
例えば「虎よ、虎よ」なんかは加速装置が登場するからハードSFじゃない(と思う)。面白かったけど。科学的事実に基づいて作られたのがハードだったかな?
2022/06/07 08:15
nWY2RhxQPXKQloX3z
イーガンの直交3部作は、異なる物理原理が支配する世界で、相対性理論や量子力学に相当する理論を発見する比較的ハードなSF。 でも、ジェンダーや子供に関連する物語もあったり、昔の作品とは違う傾向を感じて良い。
2022/06/07 08:20
lbtmplz
これはBLAME。そしてグレゴリイ・ベンフォードの、大いなる天上の河。
2022/06/07 08:21
rider250
「ダウ・ゼロ」「竜の卵」、スティーブン・バクスターの作品全部、既出の「マッカンドルー航宙記」(面白かった!)、パッと思いつくのはこれくらいかな? 個人的に「竜の卵」のラストはスゴく感動したよ。
2022/06/07 08:23
aceraceae
そういえば「楽園の泉」や「星ぼしに架ける橋」に登場する軌道エレベーターが「果しなき流れの果に」にも登場してたことは最近知ったっけ。
2022/06/07 08:24
modal_soul
アンディ・ウィアーの「火星の人」はおもしろかった。ハードなのかは知らんけど。同作者のプロジェクト・ヘイルメアリーを積んでる。評判を見聞きするに、相当おもしろいらしい
2022/06/07 08:28
zorio
リングワールドシリーズかな。
2022/06/07 08:44
amunku
ハードの解釈によっては往年の名作SFでもよさそう。「虎よ、虎よ!」とか
2022/06/07 08:51
d346prt
あとで読む
2022/06/07 08:53
KISHIRI
グレッグ・イーガンが好き。『順列都市』『万物理論』『ディアスポラ』あたりはいかがか?
2022/06/07 08:56
blue_high
確かにハードSFの定義謎だけど、プロジェクトヘイルメアリーと同じ作者の火星の人面白い。自分はそっちから入ったんだけど
2022/06/07 08:59
about42
マーダーボットが柔らかいのはわかるが天冥はハードなのか…?宇宙進出系技術開発なら「我らはレギオン」いいやね。「廃園の天使」は1作めはお話だけど2作目が技術ぽくてよいです。
2022/06/07 08:59
pockey_sword
「銀河ヒッチハイクガイド」が求められていないだろうことはわかる
2022/06/07 09:00
auto_chan
新世界より(文庫版3巻)、グラン・ヴァカンス(第3部連載中)、三体(三部作)の三作で。
2022/06/07 09:02
go_kuma
SF勢には三体をハードSFと認めない層もいるらしいのでエポックメイキングな作品と言われるものを適当に読むと良い。
2022/06/07 09:05
daaaaaai
ハードSFをなにかの原理がもっともらしく描かれているというものだとすると「プシスファイラ」「プロジェクトぴあの」「南極点のピアピア動画」とか連想した。別の意味でハードでおもしろいのは「ゲームの王国」
2022/06/07 09:07
sin4xe1
ディアスポラは遠い距離とかいう概念すらぶっ壊す
2022/06/07 09:09
ysync
ハードSFの定義がソフトSM以上にわからない。
2022/06/07 09:14
preciar
イーガンは長編作家になってから読む労力に面白さが見合わなくなってきた感が強いので、初期短編集「幸せの理由」を読むといいよ。小松左京が気に入ったなら「復活の日」も。最近なら「なめらかな世界とその敵」
2022/06/07 09:23
komugiblog
初手で三体行ってハマれるってことは理系かな?宇宙物理学に明るければ「竜の卵」楽しめそう。
2022/06/07 09:23
restroom
SFマガジンを読むといろいろ広がるのでは。/挙げるとすれば「タフの方舟」(ジョージ・R・R・マーティン)
2022/06/07 09:29
lumpenproletariat
天冥の標は全くハードSFではない。サイエンスではないただのファンタジー。
2022/06/07 09:30
toaruR
輪廻の蛇、シオンズ・フィクション(´-`)なお、どっちもオムニバス / オススメだけど三体は超えてないと思う
2022/06/07 09:31
timetrain
今になって「2001年宇宙の旅」「2010年宇宙の旅」を読み返すと現実がSF化して別世界線になって楽しめるんじゃないかと思った。確かソ連崩壊してなかったはず。
2022/06/07 09:34
dalmacija
その後なら「象られた力」かな
2022/06/07 09:35
catan_coton
ハードかは知らんけどSFってくくりなら「彷徨える艦隊」は面白かった/は!?雪風新刊出てたの!?ありがとうブコメ
2022/06/07 09:43
pptppc2
面白かったハードSMおしえて
2022/06/07 09:44
denimn
SFにハマる体験は得難いものだよなー。自分は「幼年期の終わり」。そこからハマりました。
2022/06/07 09:48
uchya_x
三体ってハードSFなんだろうか?
2022/06/07 09:50
kunioya
デビッド・ブリン「スタータイド・ライジング」
2022/06/07 09:56
goldhead
『太陽の簒奪者』、『タウ・ゼロ』、『ディアスポラ』
2022/06/07 10:01
curseofmummy
堀晃「梅田地下オデッセイ」
2022/06/07 10:05
lifeisadog
最近読んで面白かったのはプロジェクトヘイルメアリー。紹介文とか読まないで読んでほしい
2022/06/07 10:05
gnt
『蓬莱学園の魔獣!』
2022/06/07 10:06
amori
最初のほうでブコメされているけど、谷甲州の航空宇宙軍史シリーズを重ねて推したい。古い作品ではあるけど宇宙での戦争の視点が、世界が戦争に向かっている今こそ響くものがあるのではないかな。
2022/06/07 10:09
havanap
ディアスポラ・ハイペリオン
2022/06/07 10:09
kuro_pp
おすすめの日本語SF挙げとくか:『百年法』『天体の回転について』『南極点のピアピア動画』『アイの物語』『虐殺器官』『ハーモニー』『屍者の帝国』『横浜駅SF』『ぼくらは都市を愛していた』……
2022/06/07 10:10
tenn_yu
ハイペリオン!
2022/06/07 10:13
dubdisco1966
J・G・バラードとかウィリアム・ギブソンとかフィリップ・K・ディックとかブルース・スターリングとかは「ハードSF」とは言わんのか?カート・ヴォネガットはソフト?
2022/06/07 10:14
Sinraptor
われはロボット、宇宙のランデブー、楽園の泉、神の目の小さな塵、夜の大海の中で、リングワールド、火星の人、硬軟混ざってるが天冥の標入ってるならいいよね
2022/06/07 10:22
hayashikousun
スティーヴン・バクスターは話の規模が大きくなりがちで面白い。タイム・シップおすすめ。
2022/06/07 10:24
esbee
冬木糸一さんに聞いてきて!!!というか基本読書の過去ログ読んできて!
2022/06/07 10:30
rh-kimata
最近だと十三機兵防衛圏が面白かった。ゲームだけど。名作SF小説と比較して遜色なかった
2022/06/07 10:35
t-tanaka
では,軽いと見せかけてガチSF,ということで「ふわふわの泉」「紫色のクオリア」「プロジェクトぴあの」をあげてみる。シャレにならないレベルでハード,なら「シルトの梯子」あたりで。
2022/06/07 10:39
kkrsnsn
テッド・チャン『あなたの人生の物語』、短編集だから読みやすいよ。あと、いっぱい挙がってるグレッグ・イーガンなら『しあわせの理由』、これも短編集だよ。
2022/06/07 10:44
fog-og-frog2
横浜駅SFで知られる柞刈湯葉さんの裏アカシック・レコードはわけわかんないけど、ロジックが敷き詰められている意味でハードSFだと思う。
2022/06/07 10:47
hobbling
ハイペリオンってハードSF?/谷甲州の航空宇宙軍史で
2022/06/07 10:48
aramaaaa
この質問への答えは、ハードSFって何も含めて、「バーナード嬢曰く」に大抵書かれている。
2022/06/07 10:48
Habatsuka
『虚無回廊』読んどいて(未完ですけど
2022/06/07 10:56
knok
映画邦題オデッセイの原作小説「火星の人」はやたら細かい爆発の過程描写とかVxWorksの起動ログとかがあって面白かった。ハードSFかどうかは知らない
2022/06/07 10:57
versatile
ハーモニーかピアピア動画でも読んどけ
2022/06/07 10:59
d-ff
ハードと思弁(社会科学)の二本立て、レム。
2022/06/07 11:01
fluoride
テッドチャン短編の「理解」が異能力バトルで面白かった。誰かが「人情味のないアルジャーノン」と言ってて草。たしかに
2022/06/07 11:02
mortal_sun
ハードSFが何を指してるのかあんまりピンとこないけど天冥の標が入るなら小川一水の他の作品も読んでみたらどうだろう。あと上田早夕里の「華竜の宮」から始まるオーシャンクロニクルシリーズとか。
2022/06/07 11:05
k_tagic
JPホーガンの「星を継ぐもの」
2022/06/07 11:06
natu3kan
ガンダムはSFか? みたいにSF論争から始まるやつ。
2022/06/07 11:14
hisamura75
いやいやいやこんな触るな危険の増田しれっとぶっこんできて、爆釣れじゃないか。長編が面白かったみたいだけど、短編はどうだったかな?
2022/06/07 11:15
james-ramen
宇宙の戦士が出なかったのが意外だ
2022/06/07 11:19
kakaku01
やべっ三体いまだに読んでねえ。読書ってやるときは毎日のように読むのにやらなくなるとパッタリなんだよな。読んだら楽しいのに。
2022/06/07 11:28
s-eagle
森岡浩之の「星界の紋章」はハードに分類されるかな?/笹本さんの作品だと「星のパイロット」シリーズが比較的にハード成分が高めかもしれない。特に2作目の「彗星狩り」が。
2022/06/07 11:47
caligo
ハードかわからないけど数少ない読んだことあるSF「永遠の森 博物館惑星」は読みながら綺麗な宇宙生活が見えたよ。
2022/06/07 11:49
nekoline
めっちゃあるから悶々と考えてしまって、結局一つも出せない質問だわ。コメントでまだ読んでない作品あったら後でチェックしよう。とりあえずクラーク先生推しとくわ。
2022/06/07 11:50
hydlide3
「ハードSF」が人によって定義が様々すぎてなあ。テッド・チャン「息吹」、イーガン「幸せの理由」、グレゴリイ「第二人称現在形」
2022/06/07 11:51
shiju_kago
ビッグ・スリーを始めとする数十年前の作品がメインで出てくるのを見ると、世代交代に失敗した感がすごい
2022/06/07 11:54
ikanosuke
伊藤計劃は、はてなーの間でどんな評価なのかは気になる。個人的にはトップをねらえとかPSYCHO-PASSとか、ベッタベタのが好きだけど。異色でワンダバスタイルも。
2022/06/07 11:58
timetosay
全然ハードでもなくてSFでもないんだけど、「同じクラスに何かの主人公がいる」が、我が家で話題沸騰だよ。
2022/06/07 12:49
maneman8000
虐殺器官なんて三体などには比べものにならないショボさだし伊藤計劃はそろそろ公平な目で評価されるべきでは
2022/06/07 12:50
tonobe
ちいかわ
2022/06/07 12:52
Nao_Y
ブコメ眺めたらテッド・チャンの『息吹』を電子積読にしてたのを思い出した。
2022/06/07 12:55
hosi
この流れだと『しあわせの理由』かな。
2022/06/07 12:58
IkaMaru
最近は不作だと言いたげな人がいるので、春暮康一『オーラリメイカー』『法治の獣』を勧めとく。このタイプの作家では久々の大型新人と言っていいと思う/他に麦原遼もいいけどまだ単著が出ていない
2022/06/07 12:59
dj_superaids
上田早夕里の火星ダークバラード
2022/06/07 13:05
TakamoriTarou
わかった。ではまずハードエスエフの定義からみんなではなそう(やめろ
2022/06/07 13:36
ext3
″空想科学の裏付け感が強くあるみたいな感じかなぁ″なるほどなぁ。じゃあ小林泰三の「C市」で
2022/06/07 14:05
jun_cham
ふわふわの泉と猫の地球儀かなー
2022/06/07 14:09
hwalker
どこからがハードSFなのか。谷甲州あたりを想定しているのかな。神林長平がハードSFかと問われると少し迷う。神林長平がありなら菊地秀行のSFだって、はままさのりだってハードSFでいいじゃんと思うしさあ(早口で
2022/06/07 15:12
usausau-tan
ブコメありがたい。自分も長編SFを読んだのは「三体」が初めてだった
2022/06/07 15:42
uzusayuu
小松左京は?
2022/06/07 15:43
caynan
おすすめだからって直交あたり以降のイーガンに迂闊に手を出すのはやめておいた方がいいぞ笑
2022/06/07 15:44
sukekyo
こういうひと、古いのオススメすると文句いうのよねえ。実際いってるし。まあ、たしかに古いのを押し付けるのはジジババあるあるだけどさ。基本は黙って探せよと。Googleって知ってる?便利よ。
2022/06/07 16:12
kaz256
三体が入っていいなら、草野早々の『最後にして最初のアイドル』『エヴォリューションがーるず』。SFってけっこう時代性があるのでこういうのは今しか読めないと思う
2022/06/07 17:28
honyomisan
ハードじゃないけど、長谷敏司「allo,toi,toi」
2022/06/07 18:22
joker1007
グレッグ・イーガンの「白熱光」だな。物凄く読むのが疲れるが科学と正面切って向き合うという点で相応の体験が得られる。ちゃんと理解して読み切った時の読後感はめっちゃ良かった。
2022/06/07 18:30
zzteralin
多分ターミネーターで言うとT1000がソフトSFでシュワルツェネッガーがハードSF
2022/06/07 18:43
motnao
バカの一つ覚えみたいにテッド・チャン全般を推すワシであった
2022/06/07 18:53
ledsun
野尻 抱介「太陽の簒奪者」
2022/06/07 19:38
Imamura
科学的に裏付けされた環境でなにが起こるかに主眼を置いた作品がハードSFなんだと思ってたけどそうでもないのかな。ハードSFと意識して最初に印象に残ったのは『重力の使命』。『太陽の簒奪者』はいいですねー
2022/06/07 20:23
neko_8_8kun
小川一水が好きなら上田早夕里の華竜の宮もイイし、リリエンタールの末裔もイイぞ。
2022/06/07 21:26
filinion
イーガンならいきなり「白熱光」より短編集「しあわせの理由」「祈りの海」とかの方が…。ちゃんとハードだし面白いよ。/「老人と宇宙」。古いが「月は無慈悲な夜の女王」。絶版だが「スキズマトリックス」「神鯨」
2022/06/07 21:46
beve4
古典だけとシュールベルヌの『海底2万マイル』や『月世界旅行』『動く人工島』あたりは読みやすいし、100年以上前の作品として考えるとハードSFかと。
2022/06/07 22:22
tSU_RooT
太陽の簒奪者、新世界より、膚の下
2022/06/07 22:39
confusion8
白熱光を推すブコメ鬼畜で好き
2022/06/08 00:13
crimsonstarroad
ハードSFでは全くないが、サーガ感で良いなら銀英伝も範疇なのでは?星系出雲の兵站とかもいけそう。宇宙軍士官学校はちょっとズレすぎか?
2022/06/08 00:27
taiyow
ブコメがみんな親切に名作を教えてくれててほっこりした。竜の卵とかタウ・ゼロとかイーガンとかテッチャンとかいいよねー。未読の作品をチェックしとこ。そういえば三体まだ積んでたわ。読むぞ。
2022/06/08 00:40
bokukanochat
三体おもしろいよねー
2022/06/08 06:05
parallel-world
山本弘作品があまり紹介されてなくて悲しい。
2022/06/08 16:49
hate_flag
「無思考深部」って概念がイケるならヴァーナー・ヴィンジ『遠き神々の炎』。あとクラークの『渇きの海』。デニスEテイラーの『我らはレギオン』もいい。日本なら『星系出雲の兵站』とかどうか
2022/06/09 10:12
xKxAxKx
毎年刊行されている「SFが読みたい」で色々チェックしてみるといいですよ
2022/06/09 23:38
daigo0117
ハードSFと言うよりは設定がよく練られてるSFみたいな感じかな?ガチのハードSFで古典を除いてしまうとイーガン無双になっちゃう気がする。