2019/08/15 10:59
mEGGrim
つよい(確信)
2019/08/15 13:03
Lian
まじであとがきじゃねぇ……
2019/08/15 16:06
oono_n
この熱量と比べたら、私はSFファンじゃない。少なくともサイエンス/フィクションのファンでは無いな。。。
2019/08/15 17:39
Shin-JPN
SFの素晴らしさは市場環境がどうなろうと作品水準が上がり続けている所。SFを愛する者が愛する作品群を超えようと書き継ぐ営みの連鎖。最前線が百万光年の彼方ゆえ敷居は高いが、届けば生涯の幸いの柱になる豊穣の地
2019/08/15 17:41
yaminusi
なぞり直すか、これを。
2019/08/15 17:48
sato-gc
愛だ。この人の編んだアンソロジーは読んでみたい
2019/08/15 18:21
t_f_m
通常運転だ / 平時より熱は高いが通常運転の範疇と思う
2019/08/15 18:44
electrica666
素敵な熱だ。SF読もう。
2019/08/15 19:27
lady_joker
これ出版業界でめちゃくちゃ話題になってるから売れそうだな
2019/08/15 20:02
tanority
いい!!凄くいい
2019/08/15 20:05
tanusai
おそらく今の所、令和最高のSFブックガイド
2019/08/15 20:13
tokidokidj
“運が良かったのだと思う。”dpzの書き出し大賞受賞でしょうよ
2019/08/15 20:19
kincity
SFはその時代時代で良いアンソロジーが編まれるので入りやすいなと思う。筒井康隆の日本SFベスト集成は、古本屋で一冊ずつ揃えた。
2019/08/15 20:23
kjin
“大森氏は《NOVA》の刊行、日下氏は《ふしぎ文学館》シリーズをはじめとする日本作家の短篇集企画などでも、日本SF短篇への貢献は計り知れない。それゆえにこそ、この2人に頼り過ぎている現状は危ういとも感じる。”
2019/08/15 20:32
kazuhi_ra
ほー
2019/08/15 20:41
morimarii
それより赤坂アカをよく引っ張ってこれたなあ
2019/08/15 20:41
monorod
すごい情報量だあ。すごい(小学生並みの感想)
2019/08/15 20:48
amesuke
タイトルに偽り無しだ。これは凄いな(´⊙ω⊙`)
2019/08/15 20:52
huyukiitoichi
自分がこれまでどのように作られ、そしてこからどこへ行くのかを語っている本質的な「あとがき」なんだよなあ
2019/08/15 20:59
cl-gaku
あとがきなんてもんじゃないな
2019/08/15 22:15
mogmognya
SFマガジンの編集者でもこんなに読んでないのでは。
2019/08/15 22:50
htnmiki
熱い
2019/08/15 23:06
iheettkun
オタクの熱のある早口が伝わってくるような文章なのがまた良い。
2019/08/15 23:06
InvisibleStar
SF、"作品水準が上がり続けている"ってわりに、「じゃあお勧めのSFは?」と聞くと「星を継ぐ物」「月は無慈悲な夜の女王」「夏への扉」「アンドロイドは電気羊の夢を見るか」みたいに古典ばかり挙げられるんだよなぁ
2019/08/15 23:24
turu_crane
愛がすごい。なお早川の新刊案内メールのタイトルが「SFがスキすぎて傑作しか書けない男の短篇集」とあってこちらもまたすごい
2019/08/16 00:32
gorokumi
すごいwスクロールバーが動かんw感動。あとで読む/ポチる/読ませる
2019/08/16 00:40
wa_oga
これは過去と未来に向けた感謝状であり、警鐘であり、ラブレターだ
2019/08/16 00:50
esbee
この作家が書く作品を読みたい、読まなければならないと思わせるのにこれほど雄弁なあとがきはないと思う。著作買わせていただきます
2019/08/16 04:07
madooka
超長文の謝辞と読者への信頼。再編アンソロジー良いなあ…タイトルを連ねてくれるだけでも良い。 SF 読んでみようと思った
2019/08/16 06:16
IkaMaru
こういった「子供の頃からSF読みまくってました!」という人の愛情の強さを見ると、SFファンになったのが大学生くらいからとかなり遅かった自分などは読者としても全く敵う気がしないし頭を垂れるしかないのだ
2019/08/16 08:05
yamadashiro39
熱量すさまじいしたしかにあとがきではなかった…アンソロジー編者は確かに大事なのだろうと思う
2019/08/16 08:05
sato_taro
幸運/不運は事実ではなくその人の考え方や生き方を表していると思う。ポジティブまたは自責な人は周りの出来事をよく見て良い方向に持っていく。ネガティブまたは他責な人はただ結果だけを待っている。
2019/08/16 08:10
kamezo
〈届いた原稿の内容がまったく「あとがき」ではなく(本書のネタバレになっておらず)、それでいて一刻も早く世に広げたい熱量だったため、緊急公開します〉
2019/08/16 08:20
degage122
亜蘭坊さまのジュブナイル小説。わたしも育てられました
2019/08/16 09:16
echo-section9
SFは幼いときから私の読書人生。そしてあまりにも世界が広大でどれだけ開拓してもフロンティアが残る。本当にこのジャンルを好きになれて幸福な人生だと自身を持って言える! このブックマークでまた読みたい本が‥
2019/08/16 09:28
Wafer
個人的にSFの一番の楽しみ方はプレコグ(予言者)達が予測した未来が現実になったかどうか確かめる点にあると思っている。
2019/08/16 09:32
kurauni
熱量がすごくて感動してしまった。最近のSFを飛浩隆とNOVAみたいなアンソロジー集以外全然読んでないので…伴名練買うか。「ゼロ年代の臨界点」と伊藤計劃トリビュートでしか知らないが、好きな文章を書く作家
2019/08/16 11:47
Dragoonriders
このSF覧強記ぶりはちょっと引くわー、愛しすぎてるわー/真面目な話、古くなった書籍、同人作品が処分散逸させられていくのって、文化的貧困の警鐘では。
2019/08/16 12:16
do-do
夏休みに三体読んで面白かったしもっとSF読もうかなと思ってたところに素敵なリスト
2019/08/16 12:43
reslough443
イラストにすごく惹かれてしまった
2019/08/16 14:14
kaos2009
雑誌や同人で発表された作品の出版、再録
2019/08/16 14:38
behuckleberry02
SF児童文学空白の時代はゲーム最盛期とリンクするのかな?
2019/08/16 15:10
outrec
「運が良かったのだと思う。」秋山瑞人を彷彿とさせる魅力的な最初の一行。
2019/08/17 06:31
tick2tack
熱量。/ “次に取り掛かる仕事は、特に早川書房側から依頼が来ている訳でもない、日本SFの再録アンソロジーの企画書を作成して、一方的に送り付けることである” w
2019/08/17 08:04
filinion
デジタル時代だというのに、出版された後、埋もれて日の目を見なくなっていく作品が数多あるという悲しさ…。