2024/07/29 00:05
dekawo
木原敏江ならちゃんと全部読みたい〜ブクマ
2024/07/29 00:43
hz21s8
藤本ひとみの「聖戦ヴァンデ」もおすすめ。Kindle Unlimitedにも入ってるよー
2024/07/29 01:08
MiG
木原敏江大好き。この作品は未読だったから読んでみよう。
2024/07/29 01:08
Messer
こんな周辺国全部敵で内ゲバや内戦で権力や勢力図がコロコロ変わり混乱の極みで自滅すると思われていたフランスから皇帝ナポレオンが生まれヨーロッパを支配するとかホント世の中どう転ぶか分からんよな
2024/07/29 01:38
cider_kondo
どうでもいいけど『独立直後のイスラエルと似た状態』は流石に的外れに見える。フランスはルイ14世時代に大義のない戦争で全欧州を敵としても互角に戦えたチート国家。一方イスラエルは実際には孤立無援ではな文字数
2024/07/29 01:47
movesinthefield
あとで読むリストに入れとく。木原敏江は食わず嫌いでした…自分の不明を反省
2024/07/29 04:15
petitbang
ヴァンデの虐殺については藤本ひとみの聖戦ヴァンデくらいしか知らなかった。マンガもあったのね。読んでみたい。
2024/07/29 05:12
atoh
日本だと島原の乱や西南戦争は数万人の死者だから、桁違いに殺してんな。
2024/07/29 05:15
scipio1031
おうおう派手に本編をコピペしてんなぁ!
2024/07/29 05:28
cham_a
あーこれ懐かしい/木原敏江は中世フランスの貴族の横暴っぷりを描いた作品や東欧を舞台にした歴史もの/世阿弥と義満の関係を描いた連作/鎌倉時代を舞台にした「風恋記」や南北朝ものとか、今時のものの先取りをし
2024/07/29 05:56
saihateaxis
それにしても日本は何でも漫画あるんだな
2024/07/29 06:15
samayoerukinoko
読んでみたい。聖戦ヴァンデはめちゃくちゃ悲しかった記憶。
2024/07/29 06:49
hobbling
ナポレオン獅子の時代ではほぼ省略され、ナポレオンとの和解のとこだけ描かれてたな、その代わりフーシェによるリヨンの乱殺はじっくり描かれてたけど
2024/07/29 07:19
oktnzm
id:cider_kondo 独立直後の第一次中東戦争では周辺5か国から宣戦布告されて他国からの支援はほぼなかったという認識だが。cf.ja.wikipedia.org
2024/07/29 07:22
Caligari
絵柄がちょっと無理かな
2024/07/29 07:38
kokumaijp
木原敏江さん好きだけどこんな作品も描かれていたとは知らなかった。読まねば。
2024/07/29 07:50
aquatofana
フランス革命の指導者側の理想はそれこそ現代でも追いつけてないほど高い。それを200年以上前にトップダウンでやろうとしたんだから大衆との温度差は出る。そこに貴族と海外勢力が付け込もうとして血が流れたんだよな
2024/07/29 07:55
differential
杖と翼読んだ。知らない人は読むといいよ/しかし一昔前の女流漫画家の胆力たるや。
2024/07/29 08:03
mventura
これはポルポト、と思ったが暴力革命だからそりゃそうか。暴力革命のその後は恐怖政治がセオリーなのか、歴史を参照にすると。
2024/07/29 08:35
ShimoritaKazuyo
結局漫画じゃないと理解できた気がしないらしい最近の日本人
2024/07/29 09:13
sds-page
非正規戦、ゲリラ戦からの皆殺しはその後の人類史でも何度か。鉄道破壊はゲリラの常套手段だしオリンピックでまたやられてるってのが
2024/07/29 09:43
timetrain
読んだことのない名作が世の中いっぱいある
2024/07/29 09:53
preciar
理念先行の馬鹿は現実より理念を重視して思い通りにならない現実を憎むから、血が通い感情を持つ人間を虐殺し始めるんだよ/はてなにも、思い通りにならない民を憎む奴らが大量にいるだろ?
2024/07/29 10:04
You-me
ヴァンデの虐殺はイスラエルとは全然違う話でしょ。ヴァンデの人たち革命賛成派が多い(実際革命直後は王党派とかに「革命軍と戦おう」と煽られても無視してる)と書いてるのにおかしいと思わないのかな
2024/07/29 10:08
kevin_reynolds
翼をつけると(ホニャララ)になると最近、朝ドラのとらつばで知ったが木原敏江先生。凄いな。たしか前世が貴族のお姫様だったのでは?
2024/07/29 10:39
lovely
木原敏江の漫画が好きで結構読んでいたけどこれは読んでなかった(タイトルは知っていた
2024/07/29 10:40
netafull
フランス革命にこんなことがあったの知らなかった “最後まで読みましたが、ルイ16世処刑後からのフランス革命を描きながら、ちゃんとヴァンデー地方における虐殺を真正面から描いてますね。”
2024/07/29 11:45
kudachan
ぜんぜん話は違うけど、木原敏江の絵が私の知ってる木原敏江の絵じゃなかった…(『摩利と新吾』の頃で記憶が止まっていた)
2024/07/29 12:31
by-king
ついでに王家の人間だからという理由だけで革命政府からひたすら児童虐待されてたルイ17世のエピソードも読もうぜ www.newsweekjapan.jp
2024/07/29 12:35
Betty999
フランス一国でも想像を超える凄惨な抗争がたくさんあるのに、EU成立にまで至ったのが本当に信じられない。そして、そんな時代にロシアがウクライナを攻めるとかも信じられない。三歩進んで二歩下がる……
2024/07/29 12:40
the_sun_also_rises
フランス革命は強烈な光と闇がある。総じていえば人類の発展のために期したと思うがその血生臭い全てを肯定する気にはなれない。あの演出はやりすぎだ。あまりに独善的で寛容とは全く正反対のメッセージと受け取った
2024/07/29 12:49
progrhyme
へー、勉強になる。
2024/07/29 12:57
media56a
後で読ませていただきます
2024/07/29 13:13
toraba
エドマンド・バーク「周辺国全部敵で内ゲバや内戦で権力や勢力図がコロコロ変わり混乱の極みで自滅すると思われていたフランスから皇帝ナポレオンが生まれるだろう」youtu.be
2024/07/29 13:15
pokute8
nekopapaan.fc2.net "全員がナチスに立ち向かったのだ、と。今でもフランス人の多くはそう信じている。そんな嘘をつきつづけるのは恥辱だ"歴史に向き合わなかった民族の2024年が→tinyurl.com
2024/07/29 17:37
amunku
木原さんもフランス五輪で昔出した本が突然売れるとは思ってなかったろうな……
2024/07/29 17:57
rgfx
(フランスで翻訳されて配信されたらどうなるんだろうなあ
2024/07/29 18:18
kirarapoo
開会式で調子に乗りすぎた結果、ポルポト的な悪行をこすられてる流れがよい
2024/07/29 21:19
watto
純粋に知らなかったぶくま。私にとって世界は未知に満ちている
2024/07/29 22:00
hatebu_ai
フランスにはナチとかネオナチの誹りは一切効かなそうだもんなぁ~
2024/07/29 22:43
rosaline
えっ、あの飛頭蛮が歌ってたのってそういう……?さすがにそれはやりすぎ……
2024/07/30 07:32
kukky
連載中に、一気に読まないとぜんぜんついていけないと思ったやつだ。
2024/07/30 13:22
watapoco
木原敏江さん読んだことないんだよな。機会があれば読もう