2022/04/07 14:47
tsutsumi154
マルガの形容は毎回同じ感じなので読み飛ばしてた なんであんな冗長だったんだ
2022/04/07 14:59
quick_past
温帯も若い頃はまともだったのに・・・・。グインはほんと5,6巻から冗長すぎて読みにくかった
2022/04/07 16:10
grdgs
本論とまったく関係ないが、後藤羽矢子の「ハーフでいっとこ」が好き。他の作品に比べエロは控えめ。
2022/04/07 16:20
tobigitsune
過剰な説明は、読者に「外部から強制したイメージの保持」を強いるので、そのメリットに比べて負担が大きすぎる。人気なろう小説とかは読者が予め備えているイメージを上手く使っているのが読みやすさの秘訣。
2022/04/07 16:29
htnmiki
引き算するとほとんど残らないのでどんどん足し算していくスタイルです
2022/04/07 16:36
minamishinji
小説でもこういうことがいわれてるんだねぇ。これも読んでみたい。(最近読んでみたい本が多すぎ)
2022/04/07 16:42
iwiwtwy
森高とか槇原は歌詞がくどいねん
2022/04/07 16:52
ite
書くべきことを書こうって話だよな。例えば異世界である感じを出すために、その世界のサラダを詳細に記述するのはありだと思う。本当に素人だと好きなことだけ書くけど、ちょっと慣れてくると周辺にこだわるよね。
2022/04/07 16:57
Arturo_Ui
筆者の主張を読み取りづらいという点では、これ自体が悪文。「全ての」が何を修飾するのか即座に分からない上に、日本語だと形容詞も述語になり得るわけで 。
2022/04/07 17:16
lalupin4
「形容詞」を「副詞」に置き換えても一緒なのでは?最後の「まるっきり」に何の意味がある?
2022/04/07 17:20
pixmap
こういうのも名人芸なので、これが自然にできる人は全ての文章に形容詞・副詞をつけても読ませる文章を書くし、形容詞・副詞を全く使わなくても読ませる文章を書くと思う。
2022/04/07 17:30
zgmf-x20a
関係ないけど、35年前に中島梓の旦那さんには会った事がある。某出版社の方だったかな。旦那さんだという事を知ったのはお会いしてからずっと後になってからだけど…
2022/04/07 17:37
avaravax
ビジネス文書でもそうだよね。成果を強調しようと「非常に」とか「大きな」などが多用されてるとかえって信用できなくなる。
2022/04/07 17:44
nununi
栗本薫(中島梓)の仕事で、いちばん最後まで残る作品、実はこれだったりして。
2022/04/07 17:44
yarumato
“チェーホフの銃だね「もし第1章で、壁にライフルが掛けてあると述べたなら、第2章か第3章で、必ず発砲されなければならない」 背景は見開きで2コマあれば良い 法則をまとめた本人が守らない傑作が数多ある”
2022/04/07 17:53
ht_s
今はまって読んでる二次創作の人がこれがうまくて、あっさりも書けるのにものすごく詳細に描写することもできてすごい。おかげでめちゃくちゃおいしそうに表現されてたトンカツが食べたくなって食べてお腹壊した。
2022/04/07 17:58
turanukimaru
「意味があるところだけ形容詞を付けろ」まで言わないと分かんないのではなかろうかと思ったが元の文章もそこは書いて無いのか。悪文だと思うのだが…やっぱり私は文章術とやらは解らんな。
2022/04/07 18:05
nekoze16g
「でも私は過剰装飾な文章好きだけどな…森見登美彦とか…」って思ったけど、森見登美彦の過剰装飾は意味のないものはない無駄のない過剰装飾だからこれには当てはまらないか…
2022/04/07 18:10
ssids
3Dのゲームで、ゲーム進行と一切関係ないオブジェクトが無数にいくらでも手に持てても「自由度がある!」ってプレイヤーは喜んだりしない
2022/04/07 18:12
tadasukeneko
カエサル「来た、見た、勝った」
2022/04/07 18:16
spook7
一般的なTipsに落とし込めないこともないけど、小説道場での中島梓のアドバイスって、その作家その作品に対して注意深くチューニングされていた印象がある。誰がそんなことまでしてくれる? 偉人であり巨人だった。
2022/04/07 18:16
hammondb3
togetterのまとめ人達にも刺さってほしいまとめ。タイトルで盛り過ぎ。
2022/04/07 18:22
togetter
小説以外でも参考になりそう~~!
2022/04/07 18:25
karagenkig
小説道場は弟子のサンプルにダメ出し後、例示される中島梓の例文に打ちのめされるので、メンタル良好な時にしか読めない。
2022/04/07 18:34
babamin
中島梓の著作の方は色々読んだが、栗本薫の方はグイン・サーガをいつか読もうと思って積んだままなことを思い出した・・・。
2022/04/07 18:44
cj3029412
庄野潤三や小島信夫の作品の(謎めいた)一部が消えてしまうがな。あほくさ。
2022/04/07 18:59
makou
引き算の美というか、過不足なくってことでしょうけども。
2022/04/07 19:12
H_He_Li_Be
JUNEで読んだのが今でも記憶に残ってる。自分の作品がこんな風に言われるのを想像するとキツい。
2022/04/07 19:22
maketexlsr
中島梓の仕事が死後も長く残り続けるならうれしい
2022/04/07 19:31
opnihc
桜の真ん中に性病科の看板があるのを邪魔と思うか面白いと思うかは物差しで決まるけど前者のほうがポピュラー。筆者の考え方は前者寄りの物差しだけど「つけてはいけない」と言うほどのこと?ちなみに自分も前者派。
2022/04/07 19:43
mkotatsu
"百六十字でタバコに火をつけさせないで、百六十字でモデルの男の子がその後どうなったか書きなさい。まるっきり本末転倒しとる" 書きたいことが主題からブレてないか、日記になってないか、作品なのか
2022/04/07 19:49
wirknichtvoraus
一方その時アラン・ロブ=グリエは以下略
2022/04/07 19:51
restroom
原則はそうかもしれませんが、栗本薫作品で冗長に感じたものもあったので、うーーん。
2022/04/07 19:52
shepherdspurse
面白そう。是非読みたい。
2022/04/07 20:14
pon00
グイン・サーガなんか形容する文章省いて要約したら1ページ3行位にならねえ?と思いながら読んでいたけど俺が間違っていたんだな
2022/04/07 20:14
spark7
下手クソが背伸びした文章は全部この過剰装飾の形になるからすぐわかる。そんでもってブクマカはそういう文章ほど上手いと持て囃す。
2022/04/07 20:19
gui1
形容詞をつけたらグインサーガが1000巻を超えてしまう(´・ω・`)
2022/04/07 20:30
hapicome
母が終活に励んでて、いろんなものが発掘される。ワタクシの古い雑誌も掘り出された。中島梓が小説道場をやってた頃のJuneや、その頃のGBも。とにかく活字を端から端まで読んでた。pixivやなろうがなくてよかった。
2022/04/07 20:32
ranobe
グインの巻数が後のやつを読んでいると、言ってたこととやっていることが違うのが流石と思うようになる。すでにその位置には無いと基本を離れたのか、腕が衰えても書き続けてくれていたのかは分からん。
2022/04/07 20:39
yonao205
ジャンルによるんでは?無駄に解像度が高いのは疲れるのは事実だが、ハマるとその細かさに夢中になる事も。S.キングの作品とかは、無駄な説明だらけだが、気付くとドップリとその世界観にはまったりするし。
2022/04/07 20:44
Re-birth
どこの流れか分からないけど、過剰装飾で華美な文章をやたら上手い文章とみなすワナビーいるよね…私は正当に評価されないアイツより上手いのにって愚痴もセットで… 彼女らの手本はどこなのか
2022/04/07 20:55
iinalabkojocho
映画だとショットに意味を持たせましょうは基本なんだけど全部クローズアップだとダメ。時代にも主題にもよるよね。意味があることしか写ってない映画はないわけでごわす
2022/04/07 20:59
jintrick
願望充足型エンターテイメントの話だな。
2022/04/07 21:05
sillanda
懐かしい。中島梓も自分で「自分はこの規則すべて破ってるけどあえてのことだ」みたいに言ってて、それでいいもんなんだ…って思った覚えがある。三国志ものの泣くシーンの添削とか鮮やかだったので印象深い
2022/04/07 21:06
bayeshun
100字しか書けないはてブをやってると文章の引き算ちょっとだけ上手くなるよね。
2022/04/07 21:12
snailcat
そういうことじゃないとは思いつつも、例文の形容詞少なくね?と思ってしまう。
2022/04/07 21:16
tennooto
創作活動はしてないけど十代でこの本が読めてよかった。
2022/04/07 21:18
gomaaji
小説道場は応募作品への個別の指導であり、掲載の場は今でいうBL、当時は耽美小説とか少年愛小説と呼ばれていたジャンル。これ豆知識。
2022/04/07 21:27
punkgame
小説ってそういう風に書かなきゃいけないものかと思ってた。で、そんなの書けねーよって思って書くのをやめた遠い日の記憶。
2022/04/07 21:34
AQMS
商品化する時だけでいい。他は全部伏線だと思わせておけ。
2022/04/07 21:50
PrivateIntMain
受け取って欲しいとことそうでもないとこはちゃんと分けようねと言う話だろうか。すべて受け取ってくれで振り切ってもいいが、どんなに素敵だろうと気を抜くところが微塵も無いと疲れてしまいそうではある。
2022/04/07 21:50
Wafer
すべての単語に形容詞が付いた悪文がトップコメントになっているのを期待したがさすがにね
2022/04/07 21:52
maicou
これって特定の誰かを揶揄してるのではないの??
2022/04/07 22:07
megadrive
そうそうコレコレ、コレなのよ!もうマヂで分かりみが深すぎてコレでしかないって感じ。同意するしないと先見れないけど異常に長い同意事項くらいいらない。分かるわぁー
2022/04/07 22:29
sabinezu
買ってから4年経つiPhone8に表示されている批判コメントだらけの"はてブ"を、ベッドの上に寝転がりながら眺めていた。増田は「バッカじゃねーの」と言いながら毎日の貴重な時間を浪費しそして楽しんでいた。
2022/04/07 22:39
nuara
ジャンルによるんじゃないの。
2022/04/07 22:45
lisagasu
うちいまでも「2番もあるんだぜ」が載ってる小説道場の本あるよ 「影人たちの鎮魂歌」著:如月みこと 忍者の里で「若…お美しくなられましたな…女のように…」ていうすごい台詞に脳をやられる
2022/04/07 23:03
asherah
「リンゴなんか青くたって黄色くたっていいッ!」で爆笑した。
2022/04/07 23:09
ikurii
サリンジャー「」
2022/04/07 23:28
u_eichi
こんなもん小説によるとしか言えん。例えば、きっと何度も洗い込まれ、そのたびに朝から昼の太陽の下で干され続けてきたであろう褪せた赤のコンバースをはいている人物、という描写で映し出せる人物像とか。
2022/04/07 23:28
seitenugetsu
エンタメならそうだろうけど、純文学だと違うわな。セオリーは無い。
2022/04/07 23:37
t-sat
インタビューで、風景描写やら筆者の心象描写にやたら力が入ってるやつあるよね(wired.jpとか)。はよ本題に入れよと思う。
2022/04/07 23:47
natu3kan
小道具や情景から想起される展開みたいなのはあるよね。
2022/04/07 23:58
Shichi_Yachio
小説入門本といえば中島梓の「小説道場」と久美沙織の「もう一度だけ新人賞の獲り方おしえます」が浮かぶ中年。若い人達だと何が浮かぶのだろう
2022/04/08 00:08
fb001870
接続詞のそしてはほぼ要らないよね
2022/04/08 00:09
chambersan
ナリス様を形容する文章に胸焼けを感じながら読んでたのを思い出した。ゲフゥ
2022/04/08 00:24
jantyran7
これは重要
2022/04/08 00:26
sukekyo
30代〜50代の粘っこい文章を書く人は、エロゲ( ノベルゲー)の悪い影響をモロにもらったんだろうなと思う。コンテンツ溢れ&サブスクで開始1分でなにかが起こり1話内で好きな人と嫌いな人がいないストーリーは没にな
2022/04/08 00:43
y-mat2006
祐輔はタバコに火をつけた。「やめたんじゃなかったけ?」返事の代りに祐輔は深々と煙を吐き出すと、ヤニ臭い口で俺の唇をふさいだ。「事後の一服ぐらい許してくれ」(100文字BL)
2022/04/08 00:47
dusttrail
おもしろそう。よんでみよう。
2022/04/08 01:01
lbtmplz
これは平山夢明
2022/04/08 01:39
K-Ono
とはいえだな、小説というものは基本的に「あらすじに無駄な文章を付加したもので、その無駄が評価軸になるもの」であるからなあ。
2022/04/08 01:43
kanimaster
中島梓の文章術は非常に参考になる。こういうのは栗本薫にも読ませたかった。
2022/04/08 02:07
yarukinasu
あとでじっくり読む
2022/04/08 02:13
PikaCycling
このまとめのタイトルそのものが悪文すぎて、どんないいこと書いてあってもこの人にはまったく参考になってないし、まずは「日本語の作文技術」読んで、って気持ちになった。
2022/04/08 02:16
cham_a
イシュトがアムネリスを殴って強姦した後の言い訳の心情を立て続けに何頁にも渡って独白してるのがキツすぎてすっぱり読むのをやめたが、本当にグイン後半の文章の冗長さは尋常じゃなかった…
2022/04/08 04:25
tekken8810
ニュース記事の書き方にも通じるなあ。要素の重み付けは大事。
2022/04/08 04:30
inurota
これを読んだあと、イシュトヴァーンやヴァレリウスのクッソ長い独白とかを思い出すと一層味わい深い。
2022/04/08 04:43
tttt56254
ある時期までのこの人は小説の化物としか言いようがない。どれほどの化物だったかは、この本とグインの序盤でも読めばわかる。それとこの著者は「引き算の美」なんてことは絶対にいわないはず。
2022/04/08 06:12
xorzx
栗本薫好きだった。懐かしい。
2022/04/08 06:12
morimarii
小説とはカメラアイなのだというのは重要な視座で、小説のリーダビリティはほぼここに起因する(形容詞の有無や描写の細やかさでズームアウトズームインを調節する)。まだまともだった頃の御大の本。なお後半
2022/04/08 06:13
Utasinai
自作品の設定を忘れないこと。伏線回収はきちんとすること。命あるうちに作品を完結させること。
2022/04/08 06:14
aceraceae
そういうちょうどいい細かさで文章を書いていたのが志賀直哉だと思う。カメラアイというのも小林秀雄が志賀直哉の描写を"決して見ようとはしないで見ている眼"と表現してたらしいけどそれと同じ考え方だと思う。
2022/04/08 06:22
ex02xx
シンプルな話で、物語に関係ない事は書くなってことよな。
2022/04/08 06:33
homarara
なんかこの間は「その場にあるものは全部描写しろ」みたいな記事がホッテントリに入ってた記憶があるんだが。
2022/04/08 06:40
kemononeko
チェーホフの銃。なるほど。だから、物語に慣れてくると展開が読めてくるわけだ。
2022/04/08 06:43
ITEYA_Yuji
うーん……このアドバイスはあくまで“この小説”に向けてのものだから安易に一般化してあれもこれも否定しだすと危険。ちょっとした形容表現がついてるだけで「うえっ」と思う癖がついたら読み手として終わりだよ
2022/04/08 06:43
ueshin
本筋と関係ないことに寄り道をしすぎてはいけないといっているのだけど、三島由紀夫とかシェイクスピアとか装飾だらけの華麗な文体も好まれるわけで、どちらを志向するかですね。
2022/04/08 07:16
bluesura
"目立たせたいコマ以外のコマの描きこみを意図的に少なくする"
2022/04/08 07:28
mr_yamada
お前それラヴクラフトの前でも同じ事言えんの?
2022/04/08 07:39
saiusaruzzz
「グイン・サーガ」を読むと、風景描写とか街の描写とか飯テロとか結婚式のドレス描写(←結局着ない)が山盛りで、そこも読んでいて面白いから、栗本薫作品が好きな人ほどこうなりがち、というのはあるかもしれない
2022/04/08 07:47
dreamzico
小説に限らず、うざい文章を書くヤツって全部この調子だよね。ビジネス文書ですら無駄だらけのヤツ多すぎ。カメラアイは俳句の夏井いつき先生も常に言ってるね。引き算の美も文章に限らず何にでも当てはまるよ。
2022/04/08 08:05
becolorful
ある種の写真も同じだ。どこにピントを合わせたり明るくして視線を集め、何からピントを外したり暗くして視線を外すかの取捨選択。
2022/04/08 08:06
xx9xx91024
村上春樹の小説読んでると良く感じる。お前一回タバコ吸うだけで何行かかってるんだよ、何回やれやれしてるんだよとか
2022/04/08 08:20
Borisovich
まあ「チェーホフの銃」、言ってるアントン・チェーホフ自身が結構破ってるんだけどね…自分の発言に縛られなかったからこそあれだけ傑作が書けたんだろうけど。
2022/04/08 08:36
nishik-t
グインサーガでは、その描写に一体何ページ割くのって感じだったよな。巻の冒頭はそのペースで、後半に無駄な描写を減らし加速する感じを演出してるとかはあったかも?
2022/04/08 08:44
paracletus
引き算の美(グインサーガは100巻で完結を目指すも話が横道にそれたまま130巻で未完のまま作者が病死)・・・/ 中島梓(栗本薫)の文はハードボイルドっぽい感じがあった。でも文章の量は多かった。
2022/04/08 09:02
Sinraptor
グインサーガとか形容詞だらけだった気が
2022/04/08 09:36
FutureIsWhatWeAre
福井晴敏に読ませたい/しかし夢枕獏が松尾象山が食うケーキの表現に5行6行使う(そして前後関係なく特に意味がない)みたいなのも好きなのよ
2022/04/08 11:19
maemuki
なるほど だから小説が苦手なんだな自分💦
2022/04/08 11:22
deep_one
「君が書きたいのは料理小説か」という点については、そこにこだわる人の意識はあんがいそこにあったりすると思う(笑)
2022/04/08 12:01
abcdefghijklmnopqrstuvwxy5
エロ小説あるある
2022/04/08 12:14
naoto_moroboshi
書くべきとこをかけって話やで。エロ小説でSEXした、で終わらせればいいわけじゃないし。目的に沿ったものをかけってことよ。
2022/04/08 12:49
sun330
はあ。栗本薫のグインサーガの外伝で数ページかけてイシュトバーンが坂下りてるだけだったことあるけど。(あのへんで読むの挫折した)
2022/04/08 13:11
tettekete37564
「小説とはカメラ・アイである」という視座が無いのだ。 < なるほど、形容詞は作者の主観的な感想でしか無い、つまり「それ、あなたの感想ですよね」ということか。小説以外でもイラッとする形容は大体それだな
2022/04/08 14:54
yuzumikan15
これのせいか知らないけど、小説って一番最初に書いたのより最終的には半分以下の量になってるって聞いた。肉付けするんじゃなくて、削ぎ落とすんだそうだ。
2022/04/08 21:58
kangiren
ある世代の小説家志望は、BLに興味なくても読んだことあるのでは?
2022/04/08 22:17
dzod
まず完結させる。次に投げやりな終わり方をやめる。すべてはその後の話だ