2022/06/06 17:30
unadontendon
完全に同意
2022/06/06 18:03
Ri-fie
(追記7でメモ)「初期の方が弱者への視点が感じられ/作者本人が体を張って笑いをとりに行く」「西原理恵子という作家の業と私という読者の業、そして何より娘さんについて」「奇怪な感覚に失神するがいい!」
2022/06/06 18:15
hisa_ino
「青い空の下草原をバックに」ですよねー。/ この人一時期ゲイ雑誌で連載してて家に雑誌が送られて来てて、「息子には見せない。わざわざゲイにする必要もない」とか。馬鹿?元々ゲイじゃなきゃゲイにはならねえよ。
2022/06/06 18:29
ikihaji_kun
西原は大嫌いだけどテレビのマンコ発言は許されるべき
2022/06/06 18:57
zaikabou
自分も読んでたのは「毎日かあさん」開始手前くらいまでだったな…
2022/06/06 18:57
white_rose
かっちゃんというと「ホモかっちゃん」が浮かんでしまう
2022/06/06 19:11
REV
無頼派、読んだり論評したりする分には面白いが騒動に付き合う側は大変だろうな。無頼が許されるのは銀河旋風だけ!
2022/06/06 19:27
synonymous
買って読んだのは恨ミシュランだけで、それも本当は神足裕司の文章目当てだった気がするので、まあ良い読者ではなかったな、という自己理解。
2022/06/06 19:32
surume000
別に作品を好きだったことを恥じる必要ない。
2022/06/06 19:35
ko2inte8cu
「己に如かざる者を友とするなかれ」(論語)
2022/06/06 19:38
pha
昔『鳥頭紀行』とか『ぼくんち』とか好きだった。20年前のあの頃破天荒で痛快に見えてたものが、今見るとメッキが剥がれて見えるのは切ないな、と思う
2022/06/06 19:47
a-design-for-life
こういうのは脚色ではなくて事実だったんだよな。しかも、現実はもっと酷かったという。 “そして惰性で書店に行くついでに新刊をめくると、息子と娘の扱いに差がある気がする。”
2022/06/06 19:49
goldhead
「さくらももこの地位を奪う」って吠えてた頃は面白かったが、実際に大手新聞に連載持つようになって、それじゃあネタにならんよなとか思ってなんとなく読まなくなった。
2022/06/06 19:51
saori-yamamura
西原理恵子、女友達少ない説。なかなか面白い着眼点ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ
2022/06/06 19:52
gm91
しみーと組んでた頃が黄金期
2022/06/06 19:52
smihon
“女性作家が若い女性に向けた提言本を出すと、それはもう終わりの始まり”
2022/06/06 19:55
negi_a
増田と同世代。図書館で『鳥頭紀行』と『できるかな』と『ぼくんち』を読んで魅了されたんだけど、そういえば『毎日かあさん』は手が伸びなくて読んでないな、と気づいた。図書館にもあるのに
2022/06/06 19:57
nomitori
「まぁじゃんほうろうき」でハマり、「まぁじゃんほうろうき」の途中で抜けた…
2022/06/06 20:01
EurekaEureka
“女性作家が若い女性に向けた提言本を出すと、それはもう終わりの始まりだ”
2022/06/06 20:06
kaneko_hk
サイバラは令和の島崎藤村となるか。姪との近親相姦や子供産ませたことを「新生」という作品にしてみせたかの文豪の塁を磨するか。
2022/06/06 20:08
qyosshy
「女性作家が若い女性に向けた提言本を出すと、それはもう終わりの始まりだ」ってのはどういうコト?誰も提言なぞしてはならぬということか、あるいはオッサンが提言すべきなのか…
2022/06/06 20:13
Dersu
人生の中で西原理恵子に好印象を持ったことは一度もないが、こういう気持ちは判る。思い当たることろがある
2022/06/06 20:15
mfluder
増田文学
2022/06/06 20:15
Euterpe2
大学の頃寮の先輩が貸してくれた「まあじゃんほうろうき」にちむら(木村千歌)しか女性の友人が出てこない時点で察してはいた…
2022/06/06 20:20
dazed
“何かが欠けている。それが欠けているからこその魅力”、その欠けてる何かを高須が埋めてしまったのかね…。はてなブログで鴨志田という文字列を見た時はほんと驚いた。
2022/06/06 20:21
michiki_jp
“高かった熱が冷めれば冷めるほど、人は気持ち悪い文章を書いてしまうのだろう。”
2022/06/06 20:21
miyauchi_it
増田を読んで男性との関係性でしか自己を描けない人なのかもなと思った。ひよさんは救われてほしい。 / 自分は男性が多いコミュニティが楽だが、ASD的な気質によるものなので、十把一絡げにされると厳しい。
2022/06/06 20:22
HanPanna
私もかつては西原信者だったけども、徐々に違和感感じてフェードアウト(新刊を買わなくなる)→高須の件でドン引き→今回の炎上に至ったので、ショックは無い。初期の西原ファンは皆同じだと思う。
2022/06/06 20:22
nomono_pp
毎日かあさんは通しで読むと、明らかに時系列がおかしかったり、時間経過が合わなかったり、挙げ句の果てにエピソードの食い違いなどが出てくるので、8割嘘なんだろうな、とは思ってたが、95%嘘だとはね
2022/06/06 20:26
mats3003
なんか、この話題で「同性の友達がいない」ことを、ことさらに悪しざまに扱ってる言説が見えるけど、そんなに同性の友達がいない人間は女の子を生んじゃダメかねと思わなくもない。
2022/06/06 20:29
yujimi-daifuku-2222
西原氏は男もすなる無頼という奴を女もしてみんとてするなりの人ですからね。/とは言え、政治的に正しくないからと言って女友達少ないという言及の仕方はどうなのだろう。正直女社会の嫌らしさを感じてしまった。
2022/06/06 20:30
cinefuk
"西原の本に出てくる友達は男性ばかりで、特に仲の良い人はおそらく恋人だ。頻繁に出ていた人が急に出なくなるのは、きっと別れたからだろう。あんなに友人が出てくるのに、女性の友人は数えるほどしか出てない"
2022/06/06 20:34
IGA-OS
オトナになって読むと見えること・・・か
2022/06/06 20:34
chaz_21
西原はオタサーの姫でライバルになりそうな女は全力排除するタイプの女かと。自立した女気取ってる癖に女の一番嫌な性質が目につくので嫌いだった。ライバル排除の刃が娘に向いちゃったのかなと推察してる
2022/06/06 20:35
dsb
70年代末期生まれの自分だと、中学の時に恨ミシュランとちくろ幼稚園、高校のときに鳥頭紀行とできるかなあたりを読んで、その数年後アジアパー伝が何冊か出たころには飽きてもう見なくなってた感じ。
2022/06/06 20:36
tsubo1
一人称で語られる「毎日かあさん」の主人公は西原本人だと、私は暗黙のうちに仮定してしまったんだが、あくまでフィクションであるという当たり前のことに今回から気付かされたのは痛い。
2022/06/06 20:38
morimori_68
モヨコたんすげーな
2022/06/06 20:40
esbee
まあ私も小林よしのりにハマっていた時期はあるので、みんなそういうもんなんだと思うわ……/小林よしのりも『「やたらとわかってる風に振る舞う女性の友達ばっかりで同性の友達がいない男性」』だったような……
2022/06/06 20:48
uxoru
“私は西原を作家としては信頼していたが、人間性まで盲信はできなかった。” わかりみが深過ぎて首がもげた
2022/06/06 20:48
dusttrail
友達自体が少ないのは何も悪くないのだが、友達って同性の方が持ちやすいと思うので、異性の友達のほうが明らかに多い人というのは確かに男女問わず違和感はある。年下/年上とばかり友達付き合いしてるとかも。
2022/06/06 20:49
f_d_trashbox
好きなのは作品で作家じゃなかったんだ、と思うほうが健全だし、創作論としてもたぶん正しい。
2022/06/06 20:49
sextremely
かっちゃんといえば「ほものかっちゃん」だわ/ブックオフせどりはそんな卑下するようなものでもないと思う
2022/06/06 20:55
urashimasan
「ちくろ幼稚園」を楽しめる人に繊細ぶられても。
2022/06/06 20:55
sayuririx
進学に関しての息子、娘のお金のかけ方の差もだけど、新しい牛乳を息子、古いものを娘に飲ませるというとこがなによりきつい。
2022/06/06 20:56
hisawooo
はてなーが友達の多寡で人間性を語るようになるとはねぇ…(ちなみに作品は読んだこともありません
2022/06/06 20:59
sonhakuhu23
『恨ミシュラン』は読んだ。非常にバカバカしくて面白かったが人外という感じで、リアルでは会いたくないなと思った。パワハラ(虐待)受けて会社辞めた朝日社員かわいそう。今から訴えてもいいんじゃないかと思う。
2022/06/06 21:03
Ereni
鴨出会い回は、酒断ちアル中に呑ますネタで、私が"受けつけない方のサイバラ"だった。彼女は現実に復讐されたけど、最後迄ネタ化は回収しなかったと思う/漫画の金銭感覚描写で、西原と通ずる才があるのが判る。切ない
2022/06/06 21:03
kaitoster
西原理恵子、何の才能もない息子は安心して甘やかして育てたけど、才能のある娘には嫉妬して全力で叩き潰したのでメンヘラになってしまった説あったな・・・。
2022/06/06 21:04
ak248
私も昔読んでたな。あとからあとから実は〇〇だった、がたくさん出てくる人だなと思う。自分とその周りをコンテンツとして切り売りするのは危ういことの例。しかし本人はそれしかできないかもしれない
2022/06/06 21:10
spark7
ダーリンはxx才はもう絶望的な感あるな
2022/06/06 21:14
astefalcon
若いころ井上ひさしが大好きだったがDV野郎だったことを知って大嫌いになったなぁ。
2022/06/06 21:14
gums
わかるわかると頷きまくった
2022/06/06 21:15
enemyoffreedom
まあじゃんほうろうき、鳥頭紀行、恨ミシュラン...は好きだったが。友達が少なそうなのはコミュ障としてはむしろ親近感を抱くポイントだった
2022/06/06 21:17
nenesan0102
私の母親が、西原理恵子の事を「この人嫌い。顔も見たくない」と言っていて私は不思議に思っていたんだけど何かしら感じるもんがあったんかもしれないなぁ
2022/06/06 21:19
no__future
燃えて以降、非常に言葉足らずな自覚はあるのだが、瀧がコカインで捕まった時の心境に近いと言えばお分かりいただけるか
2022/06/06 21:20
monbobori
なるほど…娘さんの告発、というのを見てなんの話だろうと思ってTwitter検索して驚いてる。
2022/06/06 21:22
HMT_EG
俺は大好き。最近読んでるのは人生画力対決。小林よしのりも最近は読んでないけど好き。2人とも人間性がアレなのは承知の上。同じフィールドに居たら(ても)近寄ら(れ)ないと思う。
2022/06/06 21:23
rrringress
ここまで思い入れないがすごいなーと思いながら読んだ記憶はある。最近の感想も同じ。
2022/06/06 21:23
hunglysheep1
歳を取って解像度が上がったり新しい着想が得られるのは素敵な事だと思う。寂しいけどね/女友だちが少ない女ヤバい説は少女漫画で得られた知見だった(当方オッサンですが)男子も思春期に読んだ方が良い…
2022/06/06 21:24
hiruhikoando
往生際の母親、最新刊で初めて読んだけど西原やないか。/似ているのは山田詠美。で多分仲が悪いだろうなと思うのは内田春菊。/八巻氏に最敬礼だったのが最近気になるところ。
2022/06/06 21:24
hitoyasu
才能というものを信じているんだと思う。サイバラは才能があったのではなくサイバラであることをただ続けているだけだろうと思う。時代に応じて評価されたり評価されなくなったり、商売をやらなきゃいけなかったり。
2022/06/06 21:27
shimokiyo
作品の出来と人間性を分けなきゃいけないのは、すぎやまこうい氏がおしえてくれたよね。
2022/06/06 21:27
differential
恨ミシュランを読んで、どうにも好きになれなかったなぁ。絵が汚いのと好戦的なのと/そういうところが受けてた、ということなのだろうね。
2022/06/06 21:30
cl-gaku
すてきなエッセイをありがとう
2022/06/06 21:31
flookswing
俺は小室哲哉に似たようなモノを感じた。一種のエディプスコンプレックスかもしれん
2022/06/06 21:33
marunabe
西原理恵子はそもそもそんなに好きじゃなかったが、昔はカッコよく見えてた作家や漫画家が大人なってみたらしょうもなく見える切なさは分かる。キラキラして見えた気持ちは安易に否定して良いもんでもないしね…
2022/06/06 21:34
atahara
女友達は、わからないな。でもわたしもブックオフで西原作品を買い漁った。全盛期はぼくんちかな。日常エッセイの作家なのにブログを始めた頃、ドン引きした。
2022/06/06 21:43
tobalno1
ちょっと前まではまあ立場的に高須の奇行を注意しづらいんだろうね〜ぐらいの被害者ポジだったのに、娘の告発で似たもの同士でくっ付いただけなのが明るみに出ちゃった感がある。
2022/06/06 21:43
sisya
女友達は描かないだけでいるらしい。氏の生映像系(画力対決等々)を追いかけるとわかる。氏の作品は、読者の成長でメッキが剥がれるのではなく、作者の加齢と共にチープさが丸見えになるがっかり感がある。
2022/06/06 21:44
nowa_s
小学6年生の『はれた日は学校をやすんで』が初西原で、『ぼくんち』とかよく読んだな。あのほんわり丸い、青空に滲むような山の稜線と緑の草原、好きだけど多用しすぎ。/「脱税できるかな」と高須がトドメだった
2022/06/06 21:46
msukasuka
そして上がるモヨコの株。モヨは天才/これも私の半径数メートルの話で恐縮だが、同性の友人がいない人は同性の実の子供を排除しようとする(敵と見るもしくは接し方が分からない)傾向にあると思う。個人の感想だけど
2022/06/06 21:49
takai_nozomi
今回の件でやなせたかし先生の跡目を継ぐのが(院長と付き合い出して以降可能性が年々減ってたけど)完全に無くなってほっとしている高知県民です/でもはれた日は学校をやすんでとぼくんちは死ぬ迄手元に置いとく思う
2022/06/06 21:49
TERRAZI
“西原ならこの騒動もあの手この手でマネーに変え、何故か感動のラストに持っていくのでは…と危惧している”
2022/06/06 21:49
narukami
うちの本棚には鳥頭紀行、アジアパー伝(鴨ちゃんとの共著)、できるかながあったわ 鴨ちゃんが亡くなった頃は悲しかったが当時より精神疾患や依存症に自分も詳しくなり接し方の不適切さが分かるようになってしまった
2022/06/06 21:49
songsfordrella
自分がリアルタイムでサイバラのマンガに触れたのは『ゆんぼくん』が最初で、毎日新聞で連載を始めたあたりから離れた感じ。ただそれ以降の『上京ものがたり』と『女の子ものがたり』の2作品は今も嫌いじゃない。
2022/06/06 21:49
kohgethu
小林よしのりは西部邁とは親しかったみたいだし(「止められなかった」けどな)今のコロナ禍で精神的にダメになってしまったのも「友人たちと気軽に会えなくなってしまったから」だと思うけどね。
2022/06/06 21:51
cyan0302
おおよそ同じ印象。
2022/06/06 21:53
kingate
『恨ミシュラン』がワイの西原の最後。あれぐらいが丁度良い。『毎日かあさん』を見て「いい話なんか書くな!1つも!」とネットのオマエラとは真逆の感想。オマエラも悪いよ、邪悪なままでいいんだよ。
2022/06/06 21:53
six13
「ぼくんち」と「人生画力対決」は紙で本棚に置いてある。
2022/06/06 21:56
keren71
昔のイメージは良かったような...
2022/06/06 21:56
xevra
彼女の狂気は面白かったが、所詮狂気なので飽きてしまった。狂気はトランプや安倍に通じるものがある
2022/06/06 21:57
hatsan8
鴨ちゃんの言うなりにアジアの子供の貧困を語り出して、男が変わるたびに価値観全とっかえしてない?と気付いたらもう駄目だった。あと後輩の女性漫画家に尊大に振る舞う(それを漫画に描く)のもキツかった。
2022/06/06 21:58
katamachi
「息子と娘の扱いに差がある」「わかってる風に振る舞う男性の友達ばっかりで同性の友達がいない女性」との指摘。自分は気づいてなかった。
2022/06/06 21:59
Southend
『まあじゃんほうろうき』は面白かったが、フィクションの体裁とはいえ、末井どんとかぱっぽん堂とか共々ガチでやばい奴らだし、イガリンとかは普通にいじめてたんだろう、という前提で読んでたなあ、と懐かしく。
2022/06/06 21:59
gfx
抜群に文章のうまい増田で、いい増田文学だった。とりあえず増田に幸あれ。
2022/06/06 21:59
u_w_i_i_i
近しいものを感じます。知らない世界をのぞかせてくれる人だった。長ずるにつれて、この人の価値観で見たら自分はごみくずのようだな、とか気づくんだけど、それでも楽しく読んでたし好きだったな。
2022/06/06 22:04
irota
増田と性別は異なるが、非常に共感した。私も「まあじゃんほうろうき」から「鳥頭紀行」でサイバラにはまった。無頼派が成功してしまうと、その後の身の処し方は難しい。鴨ちゃんが亡くなるまでの西原が好きだった。
2022/06/06 22:04
doksensei
表現者って、やっぱり何か持ってるんだろうな、と思う。文豪とかの武勇伝もよく聞くけど、にじみ出るなにかがあるからこそ創作や発表に繋がるのだろうと。人間性は美しくはないだろうな、と
2022/06/06 22:04
namagoroshi
良い増田
2022/06/06 22:04
h5dhn9k
個人的には否定も肯定も出来ないかなぁ……。自他の境界が歪だから作家をやれる訳で。母娘関係は特に自我が曖昧よね……。少なくとも、ソレに自覚的な作家であると思っていたが……。
2022/06/06 22:04
rider250
西原が出てきた頃はもう社会人経験もある程度積んだ大人だったので絵柄や内容、表現の「仕方」などに結構な拒否感を持った。生い立ち的なのを摘み読みし「こういう成育歴の人は所謂まともではない」とも感じた。
2022/06/06 22:05
monchan-trb
がっつりハマっていたのは恨ミシュランとちくろ幼稚園とまあじゃんほうろうきかな
2022/06/06 22:06
tanority
いいね〜!こうゆう独白好き! まったく関係ないけど、 こうゆう濃い個人の語りをもっと読みたいけどブログ探すのも億劫だし、ますだに頼ってしまうな
2022/06/06 22:07
xorzx
まあじゃんほうろうきの頃はファンだった。他は読んでない。
2022/06/06 22:09
politru
作家と作品は切り離してみてもいいと思ってる層。だってボアダムスのdj eyeさんなんて、ブルドーザーでライブハウスに突っ込んだり、手榴弾持ってきたりして、やべーやつだったんだぜ。
2022/06/06 22:09
amunku
うちの母も男友達ばかりいるタイプ。女はねちねちしてて嫌とかいう。その正体って性的魅力にしか縋るものがない女性なんだよね。私も母から(若い女)として嫉妬を向けられる事が何度かあった。張り合ってくるんだよ
2022/06/06 22:10
yuru_harukaze
友達いないタイプの女なので、流れ弾がメチャクチャあたりました。
2022/06/06 22:11
fromAmbertoZen
せどりは別に犯罪ではないし
2022/06/06 22:11
yukari1107
同性の友達が少ない女性を怪しむのちょっとわかるよ〜人間的な魅力があれば男女関係なく友達いると思う、色んな事情あるから決めつけは良くないけど
2022/06/06 22:16
whalebone
『女性作家が若い女性に向けた提言本を出すと、それはもう終わりの始まり』/「はれた日は学校をやすんで」が好きだった
2022/06/06 22:22
kusigahama
前半の魅力は良く分かる。私もかなり救われてた。「できるかな」だったか、差し挟まれるゲストの文章で実話風創作だと明かされてて、まあそんな面白いことばかりは起きないよな……と思った記憶がある。
2022/06/06 22:25
go_kuma
俺も昔、何冊かサイバラの本を買ったと思う。タイトルも内容も覚えてないけど、なんか面白かったことだけ覚えてる。
2022/06/06 22:25
lady_joker
面白かった。折に触れて読み返すと思う。id:esbeeの小林よしのりに関するコメントも興味深い
2022/06/06 22:25
airj12
まあじゃんほうろうき・恨ミシュランからなの面白いけど近付きたくはない人、という印象 / 鳥頭紀行は好きだった、毎日かあさんは途中から急に読まなくなったが理由は自分でもわからんけどまあ合わなくなったのかな
2022/06/06 22:27
Japonism
私も新聞連載あたりから読まなくなった。たまたまかと思ってたけど私も何かを感じちゃったのかなあ?内田春菊とかも叩かれてたしエッセイストは業が深いね。吉田戦車は相変わらず好きだから心配。永遠に読みたい
2022/06/06 22:29
rxh
書いてくれてありがとう。自分はまあじゃんほうろうき、ぼくんち、晴れた日は学校を休んで、から毎日かあさんまで楽しんで読んだけど、娘へのあの仕打ちで結局弱者寄り添いビジネスだったのだと思うと悲しくなった。
2022/06/06 22:31
doko
画力のやつ、動画の再放送してくれたらもうそれでたくさん。
2022/06/06 22:32
morita_non
ここまで来ると、そもそも鴨ちゃんをあそこまで追い詰めたのは何か?とか考え始めてしまうな…
2022/06/06 22:39
grisella
過酷な家庭環境の中で育って成り上がった人という印象が強い。まあそれも脚色かもしれんが。面白がって読んだ事もあったけど、なりふり構わず稼ごうとする様が自傷行為のように思えて、痛々しくて楽しめなくなった。
2022/06/06 22:39
cha16
叩けると分かると一斉に叩き出すのはてなーもTwitter民も一緒だけど、普段、弁えのある風を装っている分だけはてなーの方が吐き気を催す邪悪と言って良いだろう。
2022/06/06 22:40
spirobis
親が図書館でかりてきた「ぼくんち」が最初かな。/しっかりと自分が過去に触れてきた文化にしっかりと向き合っている増田に好感を持った。
2022/06/06 22:48
kinaco68
毒親の先に行ってほしい人ではある
2022/06/06 22:49
omochix
下品すぎて読むのに耐えない作品もあったけど、ぼくんちとかは好きだったな。人としてどうあろうって迷ってる時期の作品が好きだったのかも。かっちゃんとくっついてからそのへんの迷いがなくなったのだと思うな。
2022/06/06 22:49
Re-birth
図書館でサイバラ先生の漫画を見たことがあるけど旦那さんの闘病あたりの話だけよんでたな…いろいろ…うん
2022/06/06 22:51
dekawo
内面をつづった良い文章。ひよちゃんは救われてほしい。
2022/06/06 22:52
POPOT
高須じゃない方のかっちゃんや、鴨ちゃんと旅してた頃からだいぶ時間が経ってしまったね。。そして2人とも亡くなってしまった。
2022/06/06 22:53
Mu_KuP
西原さんの漫画は一通り読んでるはず/西原さん自身が、彼女の母親に受けたであろう仕打ち(これも欄外から伝わる)を考えれば、今回の件は回避が難しい事だったとは思うよ。悲しい話だけども。
2022/06/06 22:59
lenore
“安野モヨコが「西原の漫画は好きだけど、友人として近づきたいわけではない」という旨のコメント”
2022/06/06 23:00
el-bronco
高須院長が絡み始める前までは、結構イノセンスだったと思いたい。反面、確かに意外と古い仲間とは縁が続かないように感じていた。金角銀角銀玉親方…。そして娘さんの文才がまた凄いのが、業だなあ。
2022/06/06 23:08
muradown
西原氏の自伝を読んだ感想としては田舎の漁師町でマチズモと荒んだ家庭環境に揉まれた影響がかなり大きそう。そこを語らずに人間性をどうこう言うのはちょっと片手落ちな気がする。
2022/06/06 23:10
muu2000
全然違うけど、自分は男でさくらももこのエッセイを読む小中学生だったけど、大人になってからはいろんな部分がオカルトすぎて嫌いになってしまったわ。
2022/06/06 23:10
porquetevas
ゲッツ板谷とか懐かしいよね、きっと恋人なんだろうと思いつつ読んでた/高知に旅した時に海を見て「西原の描く海の色だ!」って思ったなあ
2022/06/06 23:12
okami-no-sacchan
SPA!が似合う人というイメージ
2022/06/06 23:12
FutureIsWhatWeAre
「人生画力対決」好きだったんだけど半分はゲストの面白さで成立してたな
2022/06/06 23:17
san-ma
言われてみれば、安野モヨコさんは女友達が多そうなイメージ。アラフォーアラフィフ女あるあるがリアル。
2022/06/06 23:20
onionskin
実際、有名になった毎日かあさん以降のファン層は違うんじゃなかな
2022/06/06 23:21
akanama
似た感想を抱いている。私はどうにも彼女への「無頼派」扱いがよく解らなかった。オトコ転がして成り上がっていく様は、「無頼派」というより「おもしれー女枠」であると思う。
2022/06/06 23:25
typographicalerror
自分はできるかなの2冊目くらいできつくなった気がする
2022/06/06 23:25
tameruhakida
私も初期の自分の体を張って笑いを取ってた頃は好きだった。でも途中からやたらゲロ吐く描写して無理やり下品に見せようとしたり、そもそも話が全く理解できないものが増えてきて離れてしまった
2022/06/06 23:34
vanillayeti
無頼派=わきまえた女でもあるんだよね。でもそうやって強者男性に寄りかかって理解のある女として生きるのはいろいろと苦労してきた弱者女性のサバイバル術だから仕方ないところではあるんだけど
2022/06/06 23:35
drylemon
女友達の少ない女性の地雷率は高いが、それを言うと女の敵は女と言われる件。普通に人柄が良かったり魅力的であれば女も普通に友だちになる。そうじゃないのは、その人の魅力が性差のあるものの可能性大なんだよな。
2022/06/06 23:39
pon00
サイバラ全く興味がなかったけど途中まで読んでなかなか面白い
2022/06/06 23:40
imi-x
オタサーの姫でも全く構わんが、創作の力が高い人ゆえルポや体験物が面白かったのに、結婚後「家の中」にシフトしたのは本来の才の浪費だったと思う。ありがちな女っぽいお題など振られても全ツッパして欲しかった。
2022/06/06 23:41
Sakana_Sakana
西原理恵子って漫画は面白いが、あの内容がリアルだと身内にはいてほしくないタイプだと思っていた。男はつらいよの寅さんみたいなもんじゃない?
2022/06/06 23:42
tecepe
ヤングサンデーにちくろ幼稚園載ってたの奇跡だと思う。おーい竜馬とかデカスロンとかBバージンとかムジナとか花マル伝とかとか当時のヤンサン面白かったんだぜ。
2022/06/06 23:42
atsuououo
清水義範の「おもしろくても理解」のイラストで知りました。
2022/06/06 23:42
ho4416
西原さんが変わったのか…時代が変わったのか…ただただ自分が年をとっただけな気もする
2022/06/06 23:44
trendy
なんか女性ならではの視点に感心させられた。性差による不平等は良くないけど、性差による特性の違いは何歳になっても驚かされる。
2022/06/06 23:44
motnao
ブコメが訃報に接した時の思い出語りみたいになっててなんともはや…。作品に出ると容貌に辛辣に言及されるの必至だし女性には敬遠されて当然だとは思う。岩井志麻子レベルじゃないと耐えられないっすね
2022/06/06 23:46
brightsoda
漫画に友人が描かれてないからといって存在しないとは限らないワンねえ…
2022/06/06 23:47
settu-jp
金持ち医師の遺産を受け取った後、「反省」して出家して、忘れたころに瀬戸内寂聴枠でもうひと稼ぎしてほしい
2022/06/06 23:50
meisoT
若い頃面白く読んでたので今回の件ではどうしても西原びいきだったが、もう一回読み直してみようと思った。違った景色が見れるかもしれない。
2022/06/06 23:56
kusunoki7100
擁護でもないし、作家をずっと好きでいなくても良いと思うけど「面白い」というのは元来危ういモノだと思う。体に良くないものが美味いのと同じで。「面白い」を綺麗にしても良いけど、自分には難しそうに感じる。
2022/06/06 23:58
pribetch
先物取引についてはすえいさんから学びました
2022/06/07 00:01
ranobe
ナンシー関には生きていてほしかった
2022/06/07 00:05
nattou_frappuccino
本人は昔から自分を通していただけなんだと思うよ。ただ、時代が変わって、自分のことを支持してた人が離れていっただけ。その考えのもたらす結果の回収は本人が受け入れればいいんだよ。
2022/06/07 00:06
duckt
「著作を買っていた私は娘さんを追い詰めた側の人間」これに尽きる。西原理恵子とその家族を娯楽として散々消費しておきながら、後付けで訳知り顔する人間が一番醜悪。せめて共犯者としての自覚は持つべき。
2022/06/07 00:13
nikoli
怒涛の虫、まあじゃんほうろうき、恨ミシュラン以来のファンだったけど、この10年くらいはなんとなく離れてた。この騒動で違和感の正体がはっきりしたけど、ファンとしての気持ちはこの方が代弁している通りだと思う
2022/06/07 00:16
eggplantte
すっごいわかる。まあじゃんほうろうきから入って、鳥頭紀行、恨みシュランとかでハマった。サイバラのキャラは好きだったけど友達や家族になりたいとは思わなかった。毎日かあさん連載はじめたぐらいに興味が薄れた
2022/06/07 00:27
iteau
正直言って女友達の多い女も地雷が多いよ。わかるぅわかるぅ系でメンタルポルノ系の漫画を読んでいそうな層。たぶん「女も稼げ」思想が女性の反感を買ったのだろう。で、これも「わかるぅわかるぅ」の文章。
2022/06/07 00:27
bnckmnj
同性の友達って性的期待(射幸心的な)やモテ体験の提供って裏技を使えないから、関係が続いていくために礼儀と思いやりがもろに測られる/かっちゃんにとって西原はそれでも金でなびかないおもしれー女枠なんだろう
2022/06/07 00:31
hara_boon
母も恐らく西原理恵子が好きだったようでルポ本やら毎日かあさんもあったんだよな。ちょうど4巻くらいまでしかなかったので、鴨志田さんとの話しかしらず、そのあとこうなってたとは…
2022/06/07 00:42
AKIT
庵野カントクと結婚した安野モヨコ、高須院長と事実婚した西原理恵子
2022/06/07 00:42
heiwa48
付き合う前、友達だった頃の妻に全く悪気なく、上京物語の西原理恵子に感じが似てるって言って結構嫌がられて、フェミニンな男の先輩から、まともな女性は普通嫌がるよと諭された。もう20年近く前の話だ。
2022/06/07 00:43
tohokuaiki
ブコメ含めて同じ感じの意見多くて納得。アナーキーで売り出して天下取ると自分のしてきたこと全てが逆張りになってしまうって、よくある話なだけなんだが。
2022/06/07 00:43
onikuoisii
うへー。「西原が嫌な女だって女の私は気づいてた(だって女友達少ないし男に媚びるし)」っていう日本人女性特有のこの感じがあるので、女友達作りづらい女も多いんじゃないかと
2022/06/07 00:47
pbnc
まぁ大した人なんだろうなぁと思いつつ、距離を取ってきたという感じ(作品もほとんど読んでない)。そんな俺は正しかった!とかいうつもりはないけど。
2022/06/07 01:06
lungta
サイバラについては私も思い当たる節多くてほぼ同感だけど、みなさん同性友達いない人に対して辛辣すぎー(流れ弾でハチの巣になりながら)
2022/06/07 01:11
mienaikotori
ジジ転がしが上手で大手マスコミの編集者に囲まれて…そんなサイバラの結婚相手は何も持たないフリーカメラマン。そこは確かに彼女の純情だったかと。が、アル依存でDV、反動で今の姿に。でも子への虐待はNGだがな
2022/06/07 01:14
lemonjiru
わたしは忙しさにかまけて彼女から卒業したクチだけど、女性の友人の少なさは擁護させてほしい。わたしらの時代の女性ってステレオタイプの女であることが友人として認められる前提の女性グループが多かったのだよ。
2022/06/07 01:19
kazuya030
“著作を買っていた私は娘さんを追い詰めた側の人間だと思う” 便乗で申し訳ないけど、自分も今回加害者側に立った感覚を覚えた。ぼくんちも毎日かあさん4巻も好きだったんだけどな
2022/06/07 01:23
graynora
初期に出てきた金角銀角コンビの銀の人が家から追い出したヒモ恋人だと分かったときが一番驚いた。今週の新聞連載は戻ることがない故郷高知の地元ごはん。上手だなぁ…。→mainichi.jp
2022/06/07 01:24
behuckleberry02
だいたい一緒の感想。鳥からオカンに自画像を変えた辺りで少し距離を置いた記憶がある。でも今でも連載は読んでるよ。駄目な女やっちゃってるなあと思いつつ。
2022/06/07 01:30
Tamemaru
私も同じく中学時代に古本屋でまあじゃんほうろうきから入って鳥頭紀行コースだけど、駄目人間観察日記という楽しみ方をしていたな。ああはなるまい、って感じだった。何だろうこの違い。
2022/06/07 01:34
uza_momo
私の女友達から濃いめに勧められたけど読めなかった。ダブスタを怒号でかき消していく西原スタイルが無理だなと思ってた。とはいえ、私も内田春菊に入れあげてた時があるからな。どちらも親族は迷惑だったろうな。
2022/06/07 01:35
atoshimatsu
結構わかる。私は鴨ちゃんと付き合い始めた頃から離れた。付き合う男によって主義主張が全く変わることから、この人には自分の意見ってものがないんだと気付いたから
2022/06/07 01:39
dmekaricomposite
できるかな鳥頭紀行ぼくんちが良いよね。私も毎日かあさん以後はさっぱり。友達はいなくてもいい。人生画力対決の動画見てなんか媚びを感じたのは確か。いろんな面でさくらももこと対になる人だよね。
2022/06/07 01:44
hiro7373
ナカーマ
2022/06/07 01:48
perfectspell
最近は、ちょぼらうにょぽみがサイバラ感ある。www.pixiv.net /「謎の独立国家ソマリランド」はゲッツ板谷の上位互換として読んだ。ゲッツ板谷が語る鴨も面白い。
2022/06/07 01:53
LU_tune
あまり関係ないと思いたいが、小学館で彼女を担当している編集はずっと水野隆氏のままなのか。20年近く前から変わってないような。カメントツ先生の漫画ならず道に出てくる人です。
2022/06/07 02:17
paradisemaker
俺も元カノにエッセイストがいたのでつくづく思うけど、要するに「ネタ切れ」が全ての不安の根源なのよ。ネタ切れの不安から逃げるために身の回りの人間を切り売りするようになるわけ。
2022/06/07 02:35
ounce
小林よしのりに言及したブコメを見て思ったのは、少し違う話かもしれないが、今ひろゆきに熱を上げている若者も冷静になる日が来るだろうなと。勿論こじらせたまま大きくなる人もいるだろうが。
2022/06/07 02:44
tastasto
母の知り合いにも息子恋人娘マウントタイプの人がいるが、必ず同性相手だと上下を測る。サバイブ系だと割と居る。母娘関係は当然拗れてるし、解決策は距離を置く以外にない。そこも距離置いてだいぶマシに
2022/06/07 02:58
i_ko10mi
“この騒動もあの手この手でマネーに変え、何故か感動のラストに持っていくのでは” に同意。立場ある中高年男性にうまく取り入って渡り歩く初期作品の頃が好きだった人は結構いるよね。
2022/06/07 02:59
minimalgreen
同じような時期に私も読まなくなったな。仰るように初期にあった弱者への目線、弱者の視点がある時期から薄れて上から目線の説教たれる文化人になってしまった。『女の子が生きていくときに〜』は酷いよね。
2022/06/07 03:08
petronius7
私が石川啄木の短歌は好きでも、絶対に本人とは仲良くなれないと思うように、作者と作品を分離できてるなら良いじゃない。芸術家なんて人間的に尊敬できる必要なんて大してない。
2022/06/07 03:19
murlock
ブコメ込みで、最近読んだ女のマウンティング3すくみを思い出した
2022/06/07 04:27
mitsumorix
昔、中村うさぎが界隈の女性作家にインタビューする本の中で、西原にだけは腫れ物に触るような扱いで「(西原は)女同士の戯れ合いとか一切興味ないんだな」と思ったのでこの人の言っていることはよく理解できる。
2022/06/07 04:58
djsouchou
『できるかな』はSPA!連載時から読んでた程度のファン…でした。実人生の変化と共に、持ち味の露悪と諧謔の性質や意味が変質してしまった…と思われても仕方無い
2022/06/07 05:19
uzusayuu
自分も過去の作品は好きでした。結婚でつまらなくならなきゃいいな、と思ったが、こういう方向に行くとはなあ。
2022/06/07 05:30
maicou
内田春菊が好きで全巻集めてたけどある時「こんなものをずっと読んでるようでは自分はダメになる」と気付きすべて売ってしまいましたよ。
2022/06/07 05:58
Ad2Jo
作品の感想はその通りだと思うけど、女友達が少ない女性は正しくないという言説は、女社会特有の悪しきホモソーシャルだと思う、子どもへの価値観の押し付けはアレだけど、女性社会で生きづらい人もいるんだから
2022/06/07 06:00
wdnsdy
随分前、毎日かあさんのアニメを見た時に「子供時代のことをアニメにされて放送されてるが、この子たちはまともに育つんだろうか…」と思ったくらいの思い出しかないな、西原については
2022/06/07 06:03
maru20030417
まあ、でも西原はぼくんちを描いたから。ぼくんちがあるだけで素晴らしい漫画家です。
2022/06/07 06:07
Tomosugi
中年以降の伊集院にも同じような危うさを感じる時が増えた。若手芸人とかが生活上のトラブルや諸々を「ネタになると思って」とか言い始めるのもヤバいなと思う。俯瞰してんじゃねーよ、全力でいけよっていう
2022/06/07 06:27
manateen
だめんずうぉーかーの人とごっちゃになる
2022/06/07 06:34
nandenandechan
私は依存症の気があり、何度かDVにあってるしパワハラにもあっている。前の恋人が好きだったのが西原理恵子。そういう意味で私は西原理恵子に惹かれるのだと思う。仕方ない。/後からわかってたと言うのは簡単な事だと
2022/06/07 06:58
sds-page
「やたらとわかってる風に振る舞う女性の友達ばっかりで同性の友達がいない男性」攻撃的な言動ばかりしてる自称フェミニスト男性じゃん
2022/06/07 07:07
GROOVY
毎日母さんあたりで離れてるなら加害者と言うとこまでいってないきもするけどね。私は何も読んだことないからなにかいうもんじゃないのかもしんないけど
2022/06/07 07:08
pikopikopan
あーー!!ブコメ見て、オタサークルの姫ってのにすごく納得した。男侍らすの大好きで、グループ内でちやほやされないと嫌なタイプ!!ライバルになる女はコミュニティから排除する人、友人にいます!
2022/06/07 07:12
nyokkori
女友達少なそうなのは割とそんな感じするな、と思った。男女共に友達少ないとかなら別に問題無いけど、異性の友達だけ多いと性格とかのバランス良くない感じするよな。
2022/06/07 07:13
tetere
誰かに媚びてる人嫌われ過ぎ…(後から思えばそういう動きしてたなあと思う時がある)話してる相手によって意見変わるマンだけど、意地悪したり誰かを悪く言ったりしないからゆるして…
2022/06/07 07:20
sakidatsumono
そうそう、まあじゃんほうろうきから西原にはいったんだった
2022/06/07 07:25
dogdogfactory
力のない若い女が周りの男を利用してしたたかにのしあがっていくのは応援したいが、力のある人がもっと力のある人の威を借りてえらそうにするのは見てられない。最近は、金持ちが『恨ミシュラン』やってる感じ。
2022/06/07 07:25
hukushishokuin
内田春菊やさくらももこのファンの話も聞きたい。女性、少数派、弱者のロールモデル少ない問題は本当にしんどい。普通?に生きたいマイノリティはしんどい。
2022/06/07 07:29
Galaxy42
みんなだいすきりえぞー先生。読者も作者も老いてゆくのだなあ。こどもは、まあ、しょうがないよ、親ガチャだから。
2022/06/07 07:35
uehaj
西原理恵子氏自身が、理不尽だった親を責め立て泣かせるシーンもある/作家として見るのはしょうがないけど、それだけではなくて、まずは、業を負うて自分自身の人生を生きた、一人の人間だということを
2022/06/07 07:36
mangabon
「青い空の下草原をバックに良いこと言う」凄くよくわかる。孤独な彼女の理想が繰り返し表現されているんだろうなあと。
2022/06/07 07:42
jankoto
昔は好きだったけどある時期から違和感が…と言ってる人の違和感の中心、高須克弥なんじゃないかと思う
2022/06/07 07:48
afurikamaimai
死んでバッタに生まれ変わればいいのに枠に入れておくと、心が穏やかに過ごせると思います。/作者と作品、上手く切り分けられないのもにんげんってかなしいね。
2022/06/07 07:52
kajika0
昔は西原が好きで今のはハマらない、っていうのは俺もそう。過去作を見直してその評価まで下げる必要は、俺は感じない。二・三流ライター、博打、雑な海外って分野的に、男の比率が高いのは当然って気がする。
2022/06/07 07:56
ohisan70
人は変わるものだししょうがない かつての作品の輝きが眩むものでもない 分けて考えましょね
2022/06/07 08:01
NOV1975
端的にいうと「界隈の人」として振る舞ってた人だから、無敵じゃなくなってるはずなのに無敵そうに振る舞ってるのが見てらんなくて読まなくなった(し、今高須と無敵感出してるのやべーと思ってる
2022/06/07 08:02
eririchan3031
ナイルパーチの女子会読んだ後だから球が豪速球で飛んできたとなった
2022/06/07 08:06
inuinumandx
友だちがいないのは、やはり何か問題があるのだろうか…自分は何かしらの問題を抱えて気が付かない内に誰かを傷つけて居るのだろうか…
2022/06/07 08:07
cj3029412
高須克弥をハメた強かさが西原理恵子の人生のピークだったと思います。
2022/06/07 08:10
saiusaruzzz
「同性に好かれない女は問題がある」も女性を縛る規範のひとつだと思う。表現を和らげたり擁護したりしているが、人格否定と性差別の文章なのに、同調する人がいるのは残念/名誉男性っていう語、久しぶりに見たな。
2022/06/07 08:15
furseal
何をしてでも成り上がるという野心は一貫していて、そのために周りを利用してきた人なので、チヤホヤされたいだけのオタサーの姫に例えるのは違うと思う。そういう人が成り上がった後つまらなくなるのはお約束。
2022/06/07 08:19
Aodrey
「青い空の下草原をバックに良いこと言う作家」
2022/06/07 08:22
kyo_ju
高須とくっついてもう20年にもなるのか。まぁそりゃ子供が二人ともほぼ成人するくらいだもんなぁ/今は"起用して安心な文化人"ポジションなのでどの層にも特に本が売れてなくても問題ないんだろうなとは
2022/06/07 08:26
hatsumoto
一部の発達障害や自分の性に違和感のある人が、同性の友達を得にくいというのはあるので、それを悪にするのは良くないよ。サイバラには興味ない。娘さん幸せになりますように
2022/06/07 08:27
kerokimu
正直西原さんの本、初めて読んだやつがどう読めば良いのか良いのかわからなくて、ずっと敬遠してた。そんなに売れてるなら読みやすい奴もあるのか…?
2022/06/07 08:27
victoriaxxx
同性の友達いないわと思ったけど異性の友達もいなかった安心(安心じゃない)/名誉男性ぽさを喜んでいた若い頃…今はどちらにもなれずにいるけど別にいいんだわ
2022/06/07 08:29
envygreedlust
学校への訴訟を通じて保坂展人・更にはエロ本人脈と左派とアナーキストのゆりかごの中で育った人なので、途中から何か変わったとは思えないんだよね 生活保守に一瞬でも染まった人に「ゆんぼくん」は書けないよ
2022/06/07 08:29
y-mat2006
あまり関係ないが、瀬戸内晴美が寂聴になれたのはSNSの存在しない昭和の世だったからなんだろうなあと思った。
2022/06/07 08:31
timetosay
娘さん本人がツイッターで、「読者は読者で加害者じゃない」って言ってるよ。 読者がさいなまれる様子は、娘さんに重荷になるのかもしれない。  作家と作品は別々だよ。 自分でもいったんケリをつけなされ。
2022/06/07 08:32
hilda_i
あーー、私も同性の友達、ちょういないーーーーー。
2022/06/07 08:40
nekoluna
よい
2022/06/07 08:51
odakaho
ぼくんちの頃は好きだった。鴨あたりで離れたのでこんなに語れない。 “強い男に媚びてのし上ってきたんだろうなと気づいてはいたものの、なるべくそこは見ないようにしていたのに、鼻先に思い切り突きつけられた”
2022/06/07 08:53
kkkirikkk
ブコメ含めて「実は私も変だと思ってた」って人が大量に出てくるんだけど、なんで今言うの?別に読者に責任がとか思わないけど、答え合わせしてから言うんじゃなくて読んだ時に言った方が良かったと思うよ
2022/06/07 09:00
mionosuke
女性の友達作中にも出てるし、一緒に仕事してる人もいるし、十分では。娘さんの文章を知ったからといって、作品への評価を変えることはなくていい。ただ、パートナー含めて目立ちすぎなので叩かれてると思っている。
2022/06/07 09:02
tenkinkoguma
ちょうど同性の友達が作れない人生を悩んでいるときに読んじまった。女性が人生で敵視しやすい側の立場の人が何を考えていてどうしてほしいかを先に考えちゃうんだよ。仲間を得られにくいから援護射撃したくなるし
2022/06/07 09:03
alivekanade
好きな人がいたら同性(相手の恋愛対象の性別)は全部敵だと思ってるから性別関係なく恋愛してる時は友達がいなくなるタイプなのは自覚してる。好きな人が幸せになるなら私は嫌なやつでいいです。
2022/06/07 09:05
teisi
増田の思春期のイレギュラーな環境に、西原さんの漫画がジグソーパズルのようにぴったりと嵌まって力になったんだと思う。いい出会いだったんだよ。あと、せどりで儲けが出るってすごい目利きだね。絶対損と思ってた
2022/06/07 09:06
preciar
「同性の友人がいない女は名誉男性のやばい奴!」みたいな豪速球の女性差別にウンウンと頷くはてなの面々、本当に「自分の気にくわない女は差別して良い」を地で行くクズの集まりだよな。おまえ等は反差別じゃない
2022/06/07 09:08
A-NA
自分は西原理恵子には詳しくないのだが追記含めなかなか刺さる文章だった。
2022/06/07 09:11
pandachoco
西原は、生育歴の影響がすんごいな… 心理士とかにカウンセリング受けて、それの内省をルポにしてほしい
2022/06/07 09:14
harutoaoi
年齢とともに作家も読者も、変わる部分もあるんだろうね。それは日々実感する。
2022/06/07 09:24
hwalker
「まあじゃんほうろうき」の頃は面白かった。その後の作品もちらほら読んでたけど、こいつは本物のクズだと思っていたので「毎日かあさん」頃からの世間での持ち上げられ方が気持ち悪くて離れてしまった
2022/06/07 09:29
u-li
“でも、かつての本には弱者への目線も書かれていて、その人たちを笑わそうと体を張っているすごい人だと幼い私には見えていた。” わかる。(娘を整形させたのが本当なら悪い意味で内田春菊超えてしまった感ある)
2022/06/07 09:30
watatane
ブコメを見て思う、君らサイバラ作品詳しいな。
2022/06/07 09:30
n-styles
たしかに草原のイメージあるなーと思って、「西原理恵子」でGoogle画像検索したら、カラーイラストのほぼ全部に草が生えてた。
2022/06/07 09:34
gomaberry
マンガのプロパガンダは結構な毒性があると今の時代になって気づく。友情、仲間、自己犠牲、勝負、中立気取り、愛国気取り、超能力信仰、読者が若くて無垢なだけに影響が大きい。
2022/06/07 09:37
pazl
割と共感。ただ、性別関係なくアウトロー系のルポ風漫画をかける数少ない作家だと思ってる。村田らむとかと同じカテゴリーの人だと思ってる。
2022/06/07 09:37
kenzy_n
ダークヒーロー
2022/06/07 09:43
nankichi
ハッピーエンド!西原はどーでもよく増田の人生に幸あれ:私はいろいろあって学校に行けない子供 →病気で高校には行けなかった →私が目まぐるしく成長していた時期 →私は明日も行きたくない会社に出社
2022/06/07 09:45
iww
まあじゃんほうろうき は読んでた。 最近は周りにつけられたメッキがきちんと剥がれて元に戻ってきて良かったと思ってる
2022/06/07 09:52
kenjou
高須と付き合い始めたと聞いてから全く読まなくなったけど、案の定というべきか、そのあたりからボロが出てイメージが崩れていってるよね。結局は金と力のある男にすがって生きている人なんだなあ、という感じで。
2022/06/07 09:52
dalmacija
作者人格で作品読めなくなるのはよくあることなので……
2022/06/07 09:55
tomo31415926563
いや初期作品の面白さは本物だと思うぞ。いい人枠に入れる世間が悪い。
2022/06/07 09:56
james-ramen
自分も増田と同年代で肉体労働でタフに生きているけど自分は増田と違って遅く出会ってきっかけは五十嵐隆が勧めていたことから/西原は全部読んでないがぼくんちしか自分は刺さらなかった
2022/06/07 10:00
heaco65
わたしは姉妹だけど、この件でもしどちらかが男だった場合強烈な男尊女卑の父がどういう育て方をしたかなと思って背筋が凍ったよ 名誉男性的ウエメセのひといるいる…
2022/06/07 10:00
umakoya
「ぼくんち」「鳥頭紀行」の頃の作品は今でも輝いていると思うけどな。人間の業を描くのが良いと思う。後期は倉田真由美とかぶる。
2022/06/07 10:06
yabuinuinu30
安野モヨコって確か毒親持ちだったから思うところあったんだろうな
2022/06/07 10:24
kamayan1980
自分の場合、家族をネタにすることを嫌がる友人や、荒川弘さんなどの発言で、ハッと気付かされたのよね。1人でいたら今でも西原理恵子さんに違和感を持たなかったと思う。
2022/06/07 10:33
amanoiwato
ここまでの洞察力分析力説明能力は無いが、アウトラインではほぼ私も似たような経験を辿っている。/とどのつまり家庭や周囲の生育環境からミソジニーを内面化した結果なんだよね>同性の友達が少ない
2022/06/07 10:39
ustam
僕も西原作品は好きで読んでたけど、クズであることは包み隠してなかったし、そりゃ家庭もロクでもないだろうとは想像していたけどな。むしろ毎日かあさんは、西原らしくなかったので途中で読むのをやめた。
2022/06/07 10:41
natu3kan
ドキュメンタリーでも、製作者の意図に沿うように、エンタメ的な面白さがあるように加工されるからなあ。
2022/06/07 10:57
inuda_one
青木光恵をイジるやり方が苦手だったな.交友関係はまだ続いてるのかしらん.
2022/06/07 11:01
nobodyplace
悲しいことに、わかってしまうのだよなあ。僕も初期西原の作品は好きだった。毎日かあさんも連載当初は好きだったなあ
2022/06/07 11:01
www6
西原とはつまり「できるかな」で、もんじゅ取材して動燃の言われるがままチェルノブイリ揶揄しつつ「日本の原子力は真面目、誠実」みたいなイメージ作りに加担した数年後に東海村事故が起きる「えげつなさ」よ。
2022/06/07 11:08
kiyotune
近代麻雀ゴールドやヤンサンの頃から愛読してたが、ひよちゃんが可愛く描かれなくなった頃から息子への偏愛と高須とのいちゃこらが気持ち悪くて読むのをやめちゃった。
2022/06/07 11:11
estragon
おま俺。「まあじゃんほうろうき」から「鳥頭紀行」まではとっても好きだった。私の場合は「ゆんぼくん」「ぼくんち」なんかの初期のものまでは読んでたけど、「毎日かあさん」のころにはすっかり遠ざかってたな
2022/06/07 11:11
pwatermark
東村アキコのごっちゃんを「面白いよー!」って見せられたけど、なんか好きになれなかったんだよな 「身内を売ってる」という理由で納得が行ったのは、作品自体を読んでからもうちょっと後だった
2022/06/07 11:15
akihiko810
「ぼくんち」はマジもんの傑作だっと思う。マンガ史全体でみても、かなりいい位置にいるマンガだと思う
2022/06/07 11:17
taguch1
好きだった時の感情を認めたまま、除外し、再構築し、否定できるくらいには色々経験して大人になったわけで。これは誰もが通る切ない痛みではある。
2022/06/07 11:44
sconbkun
家族をネタにすること自体加害だったらそこらへんに大量に転がってる夫叩き漫画や毒親漫画なんか大問題でしょ。結局誰に感情移入してるかって話
2022/06/07 11:46
kozokaeru
“私がこの文章で書きたかったことは、西原理恵子という作家の業と私という読者の業、そして何より娘さんについて。”
2022/06/07 12:01
kenkoudaini
自分の人生を切り売りすることしかできなかった人の末路、という感じ。初期は自分を売っていたのだが、その後は友人知人に家族を売り。今は何を売っているの?
2022/06/07 12:06
z1h4784
批評や感想のことをお気持ち表明と呼ぶ連中が気持ち悪いのであって増田は全く気持ち悪くないよ。西原作品を継続して読んだことがないので興味深かった
2022/06/07 12:16
ch1248
「異性の友人ばかりいて、同性の友人が極端に少ない奴はヤバい奴が多い」は俺も同様の認識がある。うちの母はそれを偽装するため、同性の『子分』や『取り巻き』が何人もいたな。
2022/06/07 12:37
hanyA
業の深さ
2022/06/07 12:40
chantaclaus
自分は西原理恵子のことはなんとも思っていないが、この文章はなんだかぐっと来てしまった。人間としての正しさと作品については、Corneliusとラーメンズが好きな自分は昨年からいろいろと考えさせられている
2022/06/07 13:01
ducky19999
むかし無職&鬱病なってたとき、サイバラの漫画で救われた事があるので、少しわかる気がする
2022/06/07 13:11
MXMXM
内田春菊思い浮かべる人が何人もいて笑った。わた繁途中からかなり酷くてうんざりしたもんね。ユーヤ&ユーヤ実家の人々かわいそうで。ひよちゃんの今後が健やかでありますように。
2022/06/07 13:18
Hate6752na774
“名誉男性“という差別用語を使う攻撃的な女性の心情がイマイチ理解できなかったのだけど、男性と上手いこと共生出来る女性に対しての敵対心とか恨み節が凄いんだな……。
2022/06/07 13:28
kamm
まあじゃんほうろうきだけは読んでた。面白かったなあ
2022/06/07 13:51
ymmtdisk
毎日かあさんを自分の子育て(小1息子)に関連付けて最近4巻まで読んだところ。面白かったけど、このままこの内容で子どもたちが思春期に差し掛かったらどうなるんだろう、と心配というか危惧というか、考えていた。
2022/06/07 14:06
Domino-R
これは別に「女友達が少ない」事ではなく「男友達しかいない」点に違和感って話だろ。「紅一点」というか「自分だけが特別」じゃないと気が済まない人なんだろう。
2022/06/07 14:17
rain-tree
知り合いでもない人間について友人の数と当人の人格や信頼性とを結びつけるような記述は偏見の助長につながるので支持しない。| トラバでも出てる「この世で一番大事なカネの話」は私も一読をお勧めする。
2022/06/07 14:24
shiro-coumarin
初期から破天荒/繊細さの両面あったし、涙は女の武器と明言、母の口癖「金が無いのは首が無いのと同じ」を地で行ってた。後年、版権(=金)で揉めた際、編集者の前で泣いた。彼女は昔から変わってないんだよ。
2022/06/07 15:40
kentabookmark
鴨ちゃんと一緒に色々やってた頃は大好きだった。色々大変だったろうけど西原と一緒にならないともっと早く野垂れ死んでたかもしれないなぁとも思う。お二人の才能豊かな子供さんの未来に幸あれ
2022/06/07 15:48
srnkahtn2
“まあ、ぶっちゃけ私の母親がそういう感じなんだって話でしかないけどな。” なんか一見真っ当そうなこと色々並べといて結局そこかい、て感じ。
2022/06/07 15:50
manotch
西原作品を殆ど読んだことがないので、“そんな感じなのかー”と興味深く読んだ。面白かったよ
2022/06/07 16:05
gwmp0000
西原理恵子 娘さんが何か言った? 調べる
2022/06/07 16:16
tach
昔の作品は今でも凄いと思うけど、この人、作品だけでなく実人生も修羅というか病気というか破滅的だったんだな…西原は遠くにありて想うもの、としみじみ
2022/06/07 17:07
sasuke8
「高かった熱が冷めれば冷めるほど、人は気持ち悪い文章を書いてしまうのだろう。」エネルギー保存則
2022/06/07 17:25
jou2
複数の追記まで「漫画家への評価と読者としてのモヤモヤ」にちゃんと向き合った良いエントリだった。その感情は(寄り添える人の有無はあれど)増田だけのものなのでこの感想文はとても好きな読書感想文だなぁ
2022/06/07 18:00
hydlide3
一時期愛読していた作家の作品で、その後違和感を覚えて読み返したときに、このあたりからなんか合わなくなってきたな……と思うことはある。それは作家も自分も変化したということなのだろうけれども。
2022/06/07 18:15
khtokage
大体似たような経緯で読むの辞めたなぁ 感想として適切かどうかは分からないけど、謙虚って大事だなと良く思う
2022/06/07 18:34
tetsu23
西原理恵子と柴田亜美と新井理恵のファンだった思い出。
2022/06/07 20:16
bokmal
本題に関係ないが、「売上に貢献してない」とかせどり≒悪とか「著作を買っていた私は娘さんを追い詰めた側の人間」とか、増田に限らず最近の読者/客の意識高すぎてついていけない…
2022/06/07 21:09
kamezoo
せどり行為は…離れて久しいので最近の事情は知らないが、今も昔も違法ではないだけで「限りなく黒に近いグレー」ということになっている…。そして何はともあれ安野モヨコの観察眼の鋭さに恐れ慄いてしまう。
2022/06/07 21:16
filinion
私が今奧さんとうまくやっていけてるのは、子どもの頃に内田春菊を読んで影響を受けたお陰だと思うんだけど、大人になって氏の後年の作品を読んだら内田氏は離婚と再婚を繰り返していて色々と残念な気持ちになった。
2022/06/08 10:02
kutsushita1000
自分も幾つか本持ってたけど、今振り替えると90年代の冷笑サブカル&成り上がり上等の新自由主義の空気にぴったりはまって大成功した人だったのかなあ。
2022/06/08 18:40
yakyto70
「男はやんちゃなままでも愛される、女は自立しろ、男を食わせろ」「枕で指導してもらう(枕しないと指導を拒否されたり仕事を妨害する現実に蓋)」男に心地いい事しか言わない。木嶋佳苗等の詐欺師もそうだよね。
2022/06/08 19:24
masayoharada69
西原の作風「他者にものすごく辛辣で偏見まみれで失礼なツッコミ」はフィクションだととてもとても面白いんだけど現実でやってたらただの人間のクズですわ。『毎日かあさん』以前はまだ作者にその自覚が感じられた。
2022/06/09 00:48
upran
青木光恵のことを描くときは99%嘘で面白かったな。
2022/06/09 02:31
usi4444
まともに読んだのは「ぼくんち」だけだけど、高須院長と付き合ってると聞いた時は残念と同時に納得だったなあ。
2022/06/09 07:56
moerrari
関連)2012年の人気エントリ(958users)→朝日新聞デジタル:《いじめられている君へ》西原理恵子さん - web.archive.org / ブコメ b.hatena.ne.jp
2022/06/09 16:49
Helfard
魔法が解ける瞬間だ。
2022/06/09 17:54
notr85
わかる〜〜〜草原に青空分かる〜〜〜/そこまで熱心に追いかけたりはしてなかったけど鳥頭紀行面白かったよね。5時に夢中の件もなんだかなって感じだったの思い出した。基本がエッセイだし作家ファンみたいなもんだよ
2022/06/10 12:12
wonodas
なんか西原マンガには全く食指が動かないので摂取してこなかったけどそうなんだなぁ/40近づいてくるとエモ出すのもしんどいのよ
2022/06/10 15:52
yuzuk45
自分もここで止まってる"アル中の鴨ちゃんを看取りシングルで子供2人を育てた良き妻、良き母"
2022/06/11 02:45
cocoronia
良い感想文
2022/06/11 08:28
xlc
昔から氏の漫画は嫌いだった(というか興味が持てなかった)けど、弱者に寄り添うフリを装いながら金持ちのレイシストの妻の座に安住するという態度がどうにも受け入れがたい。