2022/01/31 05:27
sugimurasaburo
湯豆腐や いのちのはての うすあかり
2022/01/31 07:00
sds-page
それにつけても金の欲しさよ
2022/01/31 08:45
srgy
2022/01/31 08:49
daydollarbotch
裁判の対審及び判決は、公開法廷でこれを行ふ。(憲法82条1項)
2022/01/31 10:19
n_kasei
やすらはで寝なましものを小夜ふけてかたぶくまでの月を見しかな/ネットで聞くと答える人の好む歌を単発で教示されがちなので、国語便覧とか大岡信の『折々のうた』とかで並び見ながら見つけるのがいいのかも。
2022/01/31 10:52
msdbkm
短歌の名産地
2022/01/31 11:02
zeromoon0
中古の和歌からなのか現代短歌なのか。お手軽万葉集とか現代短歌選みたいなの見た方がいいと思う。
2022/01/31 11:10
songsfordrella
穂村弘「ほんとうにおれのもんかよ冷蔵庫の卵置き場に落ちる涙は」 単純に自分が好きな歌を選びました。
2022/01/31 11:13
IthacaChasma
「問十二 夜空の青を微分せよ 街の明りは無視してもよい」
2022/01/31 11:21
migurin
「大江山 いく野の道の遠ければ まだふみもみず 天の橋立」小式部内侍でwikiってこの歌の凄さを知って欲しい。あと柿本人麿の「あしびきの 山鳥の尾の しだり尾の 長々し夜を ひとりかも寝む」とかも好き。
2022/01/31 11:23
hate_flag
「マッチ擦る つかのま海に霧ふかし 身捨つるほどの祖国はありや」寺山修司
2022/01/31 11:24
x100jp
枡野浩一さんの小説『ショートソング』は自作含むキャッチーな短歌が多く紹介されていて好き。小手川ゆあさんの漫画版なら更にお手軽。/好きな歌  twitter.com
2022/01/31 11:35
renu
中学生の頃に教科書で読んだ石川啄木の「働けど働けどなおわがくらし楽にならざりじっと手を見る」は、短くてわかりやすい言葉なのにすごい苦悩が伝わってきて、衝撃的だったな
2022/01/31 11:38
klear
梅の花もさきにけり、桜の花みなさくけしきになりにたりと人のいふをききて「君とこそ春来ることも待たれしか梅も桜もたれとかは見む」(赤染衛門集)
2022/01/31 11:39
yas-mal
僕は、タンカーのメイカーが知りたい。
2022/01/31 11:52
ao-no
正岡子規が明治初期の短歌界をけちょんけちょんに言うとるんよな。で、実朝を見習えと言っている。その評価が現代から見てどうなのかはわからないけど悪口が面白いので『歌よみに与ふる書』はおすすめ
2022/01/31 11:53
sumika_09
これやこの行くも帰るも別れては あんたはここでふゆと死ぬのよ 蝉丸
2022/01/31 12:03
tomaho
名歌はありすぎるので好きな歌を。「ああそうか日照雨(そばえ)のように日々はあるつねに誰かが誰かを好きで」永田紅
2022/01/31 12:04
shinonomen
「黒髪の乱れも知らずうち臥せば まづかきやりし人ぞ恋しき」和泉式部
2022/01/31 12:12
sonzinc
狂歌だけど「永代と かけたる橋は 落ちにけり きょうは祭礼 あすは葬礼」が好き。
2022/01/31 12:12
dusttrail
瀬をはやみ岩にせかるる滝川のわれても末にあはむとぞおもふ(流れが速くて岩に隔たれ分かれた川がいずれまた海で出会えるように、私たちもまた会おうね)夫を戦争で亡くしたうちの祖母が好きだった短歌。
2022/01/31 12:17
regularexception
百首ほど有名な歌あるんだが。これやこの行くも帰るも 別れては 知るも知らぬも 逢坂の関
2022/01/31 12:22
toomuchpopcorn
連続駅五七五で発掘された富山地方鉄道の「新魚津・電鉄魚津・西魚津・越中中村・早月加積」は記録に残しておきたい。|加積(かづみ)という地名は早月の他に、東・西・南・北・中・浜がある様子。浦和並みの逸材。
2022/01/31 12:27
tenn_yu
「観覧車回れよ回れ想ひ出は君には一日我には一生」「思い出は人生のキャラメル」という安住紳一郎氏の名言とともに。
2022/01/31 12:30
Lhankor_Mhy
筒井筒がなんか好き。あと、太田道灌が蓑を借りる話も好き。
2022/01/31 12:30
morimori_68
斎藤茂吉の「赤光」。名歌の宝庫
2022/01/31 12:31
miyahoyo
与謝野晶子「君死にたまふことなかれ」 tankanokoto.com
2022/01/31 12:41
ENUmori0183
トラバにもあるけど、とめはねという書道漫画で知った「迷いながら ぶつかりながら 揺れながら 過ごした日々を いとしく思う」が最高に好き。
2022/01/31 12:43
ayumun
「この味がいいねと君が言ったから七月六日はサラダ記念日」いつも何日か分からなくなってググってしまう
2022/01/31 12:44
afunrupar
成層圏硝子床ごし見える距離「存在しない者を愛せよ」 / 二階堂奥歯
2022/01/31 12:50
mirai28724
千とせまでかぎれる松もけふよりは君にひかれて万代よろづよ
2022/01/31 12:52
wuzuki
みんなの好きな短歌が分かって良いね。私は加藤千恵、中家菜津子作品が大好き。/ あとは、岡山の女子高生の川北天華さんが詠んだ「問十二、夜空の青を微分せよ。街の明りは無視してもよい」有名だけど大好きな歌。
2022/01/31 12:56
mugi-yama
日本脱出したし皇帝ペンギンも皇帝ペンギン飼育係りも
2022/01/31 13:06
lovizfr
「海を知らぬ少女の前に麦藁帽のわれは両手を広げていたり」寺山修司
2022/01/31 13:09
greenbuddha138
世の中にいつら我が身のありてなし あはれとやいはむ あなうとやいはむ / 白鳥はかなしからずや / 孤独感は時空を越えて共感できるんだなと
2022/01/31 13:11
sbiw0829
「君がため春の野に出でて若菜摘む 我が衣手に雪は降りつつ」と「くれなゐの二尺伸びたる薔薇の芽の針やはらかに春雨のふる」が中学生の時からずっと好き。
2022/01/31 13:13
ichigocage
和泉式部「暗きより暗き道にぞ入りぬべきはるかに照らせ山の端の月」/平岡直子「ねえ夜中のガードレールとトラックのように揺れよういちどだけ明るく」
2022/01/31 13:16
abinosuke
それにつけても金の欲しさよ
2022/01/31 13:16
goldhead
一度でも我に頭を下げさせし 人みな死ねと いのりてしこと 石川啄木
2022/01/31 13:23
Bantoya_Banto
「餓沙羅なる/ 遙けき便り / 打ち捨てむ / そは呪われし / 回文にして」
2022/01/31 13:23
sander
「東 野炎 立所見而 反見為者 月西渡(ひんがしののににかぎろひのたつみえてかえりみすればつきかたぶきぬ)」柿本人麻呂。学校で万葉集を初めて習った時に出てきた中の一首。音が面白くて不思議と覚えてる。
2022/01/31 13:25
whirl
anond.hatelabo.jp のトラバやらブコメを読んでみればいいのではないか
2022/01/31 13:29
noizecehi
「ほんとうにあたしでいいの?ずぼらだし、傘もこんなにたくさんあるし」岡本真帆
2022/01/31 13:37
type-100
白鳥は 哀しからずや 空の青 海のあをにも 染そまずただよふ
2022/01/31 13:40
sangping
どうぞ→ ja.wikipedia.org (タンカーのメーカー)
2022/01/31 13:50
eirun
「なにごとも思うに任せぬやるせなさ 我が手に結わう髪かたちさへ」中原綾子
2022/01/31 13:57
laislanopira
東海の小島の磯の白砂に われ泣きぬれて蟹とジャンケン
2022/01/31 14:00
minboo
鎌倉三代将軍源実朝は東夷でありながら京の最先端文化である和歌の達人で、現代で言えば「東京の文化に憧れる地方のサブカルスター」のような人なんだが、『鎌倉殿の13人』はどこまで彼の屈折ぶりを描くのだろうか?
2022/01/31 14:08
takamurasachi
もののふの猛き心にくらぶれば数にも入らぬ我が身ながらも 女なのに故郷を守る戦に参加して死んだ人の歌
2022/01/31 14:12
mayumayu_nimolove
久しぶりうる星やつら花の散るラム
2022/01/31 14:12
sakuradrop999
船乗りになりたかったな。コピー機が灯台のようにひかりを送る /ユキノ進
2022/01/31 14:15
misopi
元の濁りの田沼恋しき
2022/01/31 14:36
layback
「電話口でおっ、て言って前みたいにおっ、て言って言って言ってよ」東直子
2022/01/31 14:37
youco45
もういやだ 死にたいそして ほとぼりが 冷めたあたりで 生き返りたい(岡野大嗣) / 仕事中によく心の中で思ってフフッてなる
2022/01/31 14:37
kidspong
毎日のように手紙は来るけれどあなた以外の人からである(枡野浩一)若き日はあなたのメールを焦がれたがあなたはおろか誰からも来ない今(kidspong・返歌)
2022/01/31 14:46
linus_peanuts
絶倫のバイセクシャルに変身し全人類と愛し合いたい 枡野浩一
2022/01/31 14:48
pero_pero
「どちらを向いても人のいない畠の真ん中で勢いよく小便をする 人は来ない」うちの祖父の作った歌です
2022/01/31 14:51
ameshonyan
天の原ふりさけ見れば春日なる三笠の山に出し月かも / 故郷の奈良を離れることになったので、たまには月を見ながら故郷を思い出そうと思う。
2022/01/31 14:52
tukanpo-kazuki
俳句の最後に「そして輝く ウルトラソウル」をつけるとなんでもいい感じの短歌になるよ。
2022/01/31 15:07
htnmiki
先日見かけたこれは子育てしてない私にも刺さった「 最後とは知らぬ最後が過ぎてゆくその連続と思う子育て」 twitter.com
2022/01/31 15:14
skinamono
私選。滅茶苦茶や言語道断が服を着て西新宿を歩いています(笹井宏之)/原子爆弾官許製造工場主母堂推薦附避妊薬 /(塚本邦雄)/一度でも我に頭を下げさせし人みな死ねといのりてしこと(石川啄木)。
2022/01/31 15:15
oaz
殺したいやつがいるのでしばらくは目標のある人生である(枡野浩一)
2022/01/31 15:20
negi_a
それは世界の端でもあつてきみの手を青葉を握るやうに握つた/荻原裕幸 個人的にとても好きな歌を。
2022/01/31 15:34
behuckleberry02
短歌や俳句を書き込む時に五七の枠ごとにスペースや改行を入れてはいけません。元々入ってる場合は漏らさず入れましょう。それらも作者の表現の一部だと心得ましょう。大事。(出来れば気付いて直してほしい)
2022/01/31 15:40
tajuuta
「ドラえもんがどこかにいる!」と子供らのさざめく車内に大山のぶ代  笹公人
2022/01/31 15:44
jinkaishitsu
もういやだ死にたい そしてほとぼりが冷めたあたりで生き返りたい /岡野大嗣さんの歌
2022/01/31 15:47
kico_wm
永田紅、好きな人がいて嬉しい/精神は物質なれば苛立ちもそんなもんかとやり過ごすべし 永田紅はこれも好き
2022/01/31 15:48
delta-ja
百人一首は60番台周辺がカオスでいいぞ。マウント合戦に幼女萌えにガチ悲恋に
2022/01/31 15:59
dominion525
浜松町 田町品川 大井町 大森蒲田 川崎鶴見(京浜東北線)。高輪ゲートウェイがなければなあ…。
2022/01/31 16:00
mukudori69
「散髪の帰りの道で会う風が風のなかではいちばん好きだ」岡野大嗣
2022/01/31 16:01
shiroikona333
藤原定家「見渡せば花も紅葉もなかりけり浦の苫屋の秋の夕暮れ」。「無い」ものを詠うという新古今調の極致。声に出すと畳み掛ける「の」も良い。和歌は新古今和歌集でいったん完成している。
2022/01/31 16:02
mazmot
あとで読む。短歌の名歌を知りたいかも。ブクマカたちの好みもわかる
2022/01/31 16:06
blue-hydrangea-drops
石川啄木の人みな死ねを書きに来たらもう書かれてた。
2022/01/31 16:09
MiG
「君かへす朝の舗石さくさくと雪よ林檎の香のごとくふれ」北原白秋、色っぽいのに可愛い後朝の歌。実際には白秋が不倫してたときの歌なんだけども…
2022/01/31 16:09
mssetup0126
ほんとうにあたしでいいの?ずぼらだし、傘もこんなにたくさんあるし(岡本真帆) 名歌かは分からんが好き
2022/01/31 16:16
blueboy
 小林秀雄の「実朝」に、歌と解説がともに出ている。 x.gd 「大海の磯もとどろに寄する波 割れて砕けて裂けて散るかも」 「山は裂け海はあせなむ世なりとも君にふた心わがあらめやも」
2022/01/31 16:18
ackey1973
“サラダ記念日”の俵万智に“親は子を育ててきたと言うけれど勝手に赤い畑のトマト”という歌があって、名歌とは思わないんだけど、彼女、当時は現役の高校教師だったんだよなあと思うと味わい深い。
2022/01/31 16:27
kou-qana
「ひむかしの のにかぎろいの たつみえて かへりみすれば つきかたぶきぬ」デカくて好き。皇位継承の見立ては置いといて、グワッと体ごと天球上に視線移動する。「えーえんとくちから」「サバンナの象のうんこ」も。
2022/01/31 16:29
peketamin
あしびきの山鳥の尾のしだり尾のながながし夜をひとりかも寝む。柿本人麻呂。橋本治さんの『これで古典がよくわかる』で紹介されてた/もう一つ。大空は梅の匂ひに霞みつつ くもりもはてぬ春の夜の月。藤原定家
2022/01/31 16:55
momizikeiko
『万葉集 巻七・一三七四』闇夜者 辛苦物乎 何時跡 吾待月毛 早毛照奴賀
2022/01/31 16:59
question20170711
「向日葵は金の油を身にあびてゆらりと高し日のちいささよ」前田夕暮 なんか心象風景的な感じで好き。
2022/01/31 16:59
izmasky
ひどくあいしたあとはコーラの缶のあかビールの缶のぎんならぶだけ/加藤治郎 サバンナの象のうんこよ聞いてくれだるいせつないこわいさみしい/穂村弘
2022/01/31 17:10
seitenugetsu
「透明になれる薬をゴキブリに食べさせたからもう大丈夫」木下龍也/「非常時に壊せる壁をこわすのはオレには無理だオレにはわかる」工藤吉生/「味のりを5袋ぐらいたべてから自分がまずい状態と知る」シラソ
2022/01/31 17:18
yopit
「観覧車回れよ回れ想ひ出は君には一日我には一生」栗木京子
2022/01/31 17:23
tigercaffe
西行法師「願わくは 桜の下にて 春死なむ その如月の 望月の頃」/崇徳院「瀬をはやみ 流れせかるる 滝川の われてもすへに 会わんとそ思ふ」/崇徳院のは大河ドラマだと兄弟の仲を詠んだ短歌と解釈してた。
2022/01/31 17:27
sidecar_ni_inu
そんな啄木も、「不来方のお城の草に寝ころびて 空に吸はれし 十五のこころ」とよむ素敵な方です。
2022/01/31 17:34
toriaezu113
「深海に潜る鯨の尾のうねりきみを愛した日々の確かさ」 小島なお
2022/01/31 17:36
ntscp2020hat
「筑波嶺のさ百合の花の夜床にも愛しけ妹ぞ昼も愛しけ」茨城で見かけた万葉歌。名歌ではなかろうが、直接的にエロくておもしろい。エロい万葉集選抜とかあったらウケるかも。
2022/01/31 17:36
the-hosi
今日もまた 心の鐘を打ち鳴らし 打ち鳴らしつつ あくがれてゆく(若山牧水)/白骨温泉に行くと碑銘があります
2022/01/31 17:37
candy296
「はなびら」と点字をなぞる ああ、これは桜の可能性が大きい/笹井宏之
2022/01/31 17:37
shun_shun
落語好きなんで千早振る
2022/01/31 17:39
Caerleon0327
『人生はただ一問の質問にすぎぬと書けば二月のかもめ』
2022/01/31 17:39
perfectspell
「うつうつと 汗ばむ吾が身 熱あれば 悲しき顔に 河童寄り添ふ」宮 柊二 「夕焼ける 左脳ふたりの 思い出が 誤字を含んだ 文字列になる」兵庫ユカ
2022/01/31 17:43
atohiro
百人一首がきほんでは。近代のは他の皆さんにお任せ。
2022/01/31 17:43
kuro_pp
「マッチ擦るつかのま海に霧ふかし身捨つるほどの祖国はありや」は記憶に残るよね/現代短歌もいいぞ!「煮えたぎる鍋を見すえて だいじょうぶ これは永遠でないほうの火」井上法子
2022/01/31 17:59
kawai_masanori
「ちは」でしょ。かるた大会で皆の得意札。
2022/01/31 18:08
tamakky
「東風吹かば 匂い起こせよ梅の花 主なしとて 春な忘れそ」菅原道真。京から西国へ左遷される寂しさ、植物に対してまで優しい視線を送る人柄、そして日本史のターニングポイントと、この文字数で情報が多い。
2022/01/31 18:12
shimeji_029
「うすく開くまなこの底へひさかたのひかりの春の流れ入るかな」(壱羽烏有)と「みかきもり衛士のたく火の夜はもえ昼は消えつつ物をこそ思へ」(百人一首のどれか)が好き
2022/01/31 18:13
HanaGe
『実は僕家でカエルを飼つてゐる夕立来るも鳴かないカエル』(平成25年 宮中歌会始 お題「立」)
2022/01/31 18:14
mutinomuti
蝉丸(´・_・`)ブコメの崇徳院は今は亡きうちの祖母も好きだったな。時計職人として働けなくなるまでずっと働いてた
2022/01/31 18:23
Champion00
百人一首とかは違うのかな
2022/01/31 18:30
owata89
途中にてふと気が変り、つとめ先を休みて、今日も、河岸をさまよへり。 石川啄木
2022/01/31 18:36
adhd1978bba
ひさかたの 光のどけき 春の日に しず心なく ファンシーグッズ(あぶらとりがみ)
2022/01/31 18:42
gm91
あとで詠む
2022/01/31 18:42
osaan
鶴こうがい亀べっこうのひそみあり 用に立たない君は千代まで (江戸時代の狂歌。長生きする鶴亀でもコウガイやベッコウにされたりするけど、天皇は役に立たないから千代に八千代に続くだろう)
2022/01/31 18:54
saikyo_tongaricorn
三連勝 残り全敗 リーグ五位(田口隆祐)
2022/01/31 18:59
take-it
啄木と与謝野晶子は今読んでも滅茶苦茶エモいので、ぜひ読んで欲しい。/塚本邦雄の「日本脱出したし皇帝ペンギンも皇帝ペンギン飼育係りも」は教科書で読んで、こんなフリーダムでいいのかとビビったな。
2022/01/31 19:03
soratansu
偶然短歌botにたくさんあるかと twitter.com
2022/01/31 19:06
Josui_Do
「海を知らぬ少女の前に麦わら帽のわれは両手を広げていたり」「マッチ擦るつかのま海に霧ふかし身捨つるほどの祖国はありや」戦後、前衛短歌として新しい短歌を切り開いた寺山修司の作品
2022/01/31 19:07
nmcli
覆面短歌倶楽部ってのが気になってる
2022/01/31 19:17
tokatongtong
世の中に寝るほど楽があらばこそ 浮世の馬鹿は起きて働く
2022/01/31 19:23
gotow
恋人の恋人の恋人の恋人の恋人の恋人の死
2022/01/31 19:31
ChieOsanai
一度でも 我に頭を 下げさせし 人みな死ねと いのりてしこと(石川啄木)
2022/01/31 19:35
bluehand
かの国で 禁じられたることばをつかふ 最初のひとはいつもうたびと/笹原玉子
2022/01/31 19:35
karagenkig
「楽しいな パリピピリピリ ピッピリピ 昨日の記憶一切ねぇわ」令和(ホスト万葉集)
2022/01/31 19:42
MIchimura
美智子さまの「かの時に我がとらざりし分去れの片への道はいづこ行きけむ」の凄みを忘れられない。
2022/01/31 19:46
ajakan
小式部内侍"おおえやま いくののみちの とおければ まだふみもみず あまのはしだて"→母親の和泉式部に歌を作らせてる疑惑にやり返したウィットな一句。煽った定頼とラブコメでも始まりそう。
2022/01/31 19:48
moru
あひみずは こひしきことも なからまし おとにぞひとを きくべかりける 増田なら詠み人知らず
2022/01/31 19:51
aaaa_a4
ぼくゴリラ ウホホイウッホ ウホホホホ ウッホホウッホ ウホホホホーイ
2022/01/31 19:51
around89n
「雪の日に北の窓あけシシすればあまりの寒さにちんこちぢまる」秋山真之...『坂の上の雲』で読んだの覚えてる。/実はサラダ記念日はいまでもときどき読むよ。
2022/01/31 19:55
devgenjin77
「みじかびの きゃぷりきとれば すぎちょびれ すぎかきすらの はっぱふみふみ」
2022/01/31 19:57
ewq
白鳥(しらとり)は哀しからずや空の青 海のあをにも染まずただよふ/けふもまたこころの鉦(かね)をうち鳴らしうち鳴らしつつあくがれて行く / どちらも若山牧水 / tankaness.com
2022/01/31 19:58
fncl
わたくしは便利な道具でございます操作手順を誤って死ね note.com
2022/01/31 20:05
hryord
観覧車回れよ回れ想ひ出は君には一日我には一生(ひとよ)
2022/01/31 20:10
versatile
「馬鹿らしい 祖母のイメージ 映えたまま 妙は自明の 細い白樺」回文短歌
2022/01/31 20:22
mori99
砂丘とは、浮かべるものにあらずして、踏めば鳴るなり、寂しき音に
2022/01/31 20:23
funifunix
穂村弘の「じつは、このあいだ、朝 なんでもありません」好き
2022/01/31 20:30
seenoview
スゴい!皆さんめっちゃ教養あるのね、ステキ
2022/01/31 20:36
pha
「ああ君が遠いよ月夜 下敷きを挟んだままのノート硬くて  永田紅」←なんとなく今日思い出してた歌
2022/01/31 20:36
daichiiii
絵日傘を かなたの岸の 草になげ わたる小川よ 春の水ぬるき / 清水へ 祇園をよぎる 桜月夜 こよひ逢ふ人 みなうつくしき / 与謝野晶子はいい。
2022/01/31 20:38
mamimu_memo
あの夏の数かぎりなきそしてまたたつた一つの表情をせよ / 小野茂樹
2022/01/31 20:38
tonaxi
「葛の花踏みしだかれて色あたらし。この山道を行きし人あり/釈迢空(折口信夫)」に度々救われる座右の歌
2022/01/31 20:40
gryphon
短歌含め名言、名文句を全て「詩」カテゴリーで記録してる m-dojo.hatenadiary.com /歴史上の事件に纏わる歌が好き  「暴力のかくうつくしき世に住みてひねもすうたふわが子守うた」(515事件)
2022/01/31 20:41
tuuz
国語便覧に載ってる歌は全部名歌ですよ
2022/01/31 20:49
collectedseptember
花の色は移りにけりな いたづらに我が身、世に経る眺めせし間に 小野小町  流行が変わってて私も気付いたら歳を取ってたなあ
2022/01/31 20:55
yn3n
ああ皐月仏蘭西の野は火の色す君もコクリコわれもコクリコ(与謝野晶子)。わざわざ海を渡って愛しい男性と再会した喜びがコクリココクリコの繰り返しに滲みでてて可愛い。
2022/01/31 20:57
meganetaaan
ほんとうにあたしでいいの?ずぼらだし、傘もこんなにたくさんあるし / 岡本真帆
2022/01/31 20:59
kazu_y
あなたは勝つものとおもってゐましたかと 老いたる妻のさびしげにいふ/土岐善麿
2022/01/31 20:59
anatadehanai
「ひび割れたものにはひびが刻まれるリセット・ボタンはないのだ、友よ」(森本平)
2022/01/31 20:59
anti_happiness
暴力は家庭の骨子ーーー子を打ちて妻を怒鳴りて日々を統べいる 小高賢
2022/01/31 21:00
fromAmbertoZen
寒き日に 裸になりて寝転べば あくる朝には凍え死ぬべし (山内容堂)
2022/01/31 21:03
u4k
ひさかたの 光のどけき 春の日に 静心なく 花の散るらむ 情景も音も文字列も美しい
2022/01/31 21:05
tsubo1
万葉集の、家にあらば笥に盛る飯を草枕旅にしあれば椎の葉に盛る、とか好きだ。百人一首は、「あなたのことを思って袖を濡らした、待ってたら月が出てきた」みたいなワンパターンが多くてダメだ。
2022/01/31 21:06
el-condor
歌道のめいかと言ったら烏丸家でしょう、という話ではないの?(それは名家)
2022/01/31 21:06
nowa_s
与謝野晶子のフレーズは印象的だよね。「何となく君に待たるる心地して」「おごりの春の」とか、花盛りの女性美を思わせる歌も多いけど、「金色のちひさき鳥の形して」の可愛らしさは、銀杏の葉を見るたびに思い出す
2022/01/31 21:11
cohal
現代短歌ならアンソロジー読んでみるとよいかも。『桜前線開架宣言』『短歌タイムカプセル』とか、解説の分量多めなら『はつなつみずうみ分光器』、もう少し古い短歌も含むなら『現代の歌人140』あたりがおすすめ。
2022/01/31 21:14
polala
世の中にたえて桜のなかりせば春の心はのどけからまし(もし世の中に全く桜がなかったなら、春を過ごす人の心はどれだけ長閑だったんでしょうね)
2022/01/31 21:14
EoH-GS
涙拭ひて逆襲し来る敵兵は髪長き広西学生軍なりき
2022/01/31 21:17
jitsuzon
「もういやだ死にたいそしてほとぼりが冷めたあたりで生き返りたい」(岡野大嗣)
2022/01/31 21:19
yunojix
だれからも愛されないということの自由気ままを誇りつつ咲け/みんな大好き枡野浩一さん
2022/01/31 21:21
kusigahama
「よく知らんネットの人に会うために18きっぷで日本半周」
2022/01/31 21:47
shikahan
はてな的にはここは「「天国に行くよ」と兄が猫に言う 無職は本当に黙ってて」じゃないのか
2022/01/31 21:49
njgj
定家の「見渡せば花も紅葉もなかりけり浦の苫屋の秋の夕暮」の寂静感も良い一方、俵万智の「「寒いね」と話しかければ「寒いね」と答える人のいる温かさ」とかみたいなウェットなのも好き。
2022/01/31 21:54
rlight
偶然短歌botおすすめtwitter.com
2022/01/31 21:55
senbuu
わたくしは短歌の名歌が知りたいの 川柳でなく俳句でもなく
2022/01/31 21:55
daen0_0
流氷のかかとの中に真っ暗なかすかなねじを浴びながらねじ / 現実が広がる夏の切れ味はテトラポッドの匂いのような / なわとびのリズムで笑う嘘つきはひとつひとつの宇宙の底に(星野しずる)
2022/01/31 21:58
hilda_i
「瓜食めば 子ども思ほゆ 栗食めば まして偲はゆ」「いづくより 来りしものそ 目交に もとなかかりて 安眠しなさぬ」「銀も 金も玉も 何せむに 優れる宝 子にしかめやも」
2022/01/31 21:58
Kouboku
万葉集より「今日よりは かえりみなくて 大君の 醜の御楯と出で立つ我は」 社畜短歌として現代でも通じる
2022/01/31 22:04
nobinyanmikeko
伊勢物語123段の「野とならば鶉となりて鳴きをらん狩にだにやは君は来ざらん」が好きだね。
2022/01/31 22:08
yykh
「柔肌の熱き血潮に触れもみで寂しからずや道を説く君」「嘆きつつひとりぬる夜の明くる間はいかに久しきものとかは知る」/恋の和歌が好きだったはずなのに全然覚えてない、読み返そう… / 皆が挙げてるのも良い〜
2022/01/31 22:10
carl_b
ひさかたの ひかりのどけき はるのひに しずこころなく ロックンロール
2022/01/31 22:10
neetnin
海を知らぬ少女の前に麦藁帽のわれは両手を広げていたり
2022/01/31 22:20
peacelight
ペガサスは私にはきっと優しくてあなたのことは殺してくれる(冬野きりん)
2022/01/31 22:21
Unimmo
三夕歌、六恋歌。
2022/01/31 22:32
fuxufuxu
自分が好きな短歌 太平洋戦争を生き抜いてきたサンタクロースたちの腹筋(笹井宏之)
2022/01/31 22:33
homarara
「一人では気楽と言えど寂しけり されど二人に耐えられぬ俺」今ひねった。
2022/01/31 22:34
aceraceae
葛原妙子の宇宙的な広がりをもった作品群は明らかに名作だと思う。現代なら西村曜かな。歌集は「コンビニに生まれ変わってしまっても」くらいだけど。"レジ打ちの青年ユリ根に戸惑いて何かと思いましたと笑う"
2022/01/31 22:38
cleome088
夜明けとはぼくにとっては残酷だ 朝になったら下っ端だから (萩原慎一郎 滑走路より)ブルースだなあと思う。
2022/01/31 22:44
nes1978
「はらわたを 絞るが如く 力入れ 枯野に猫がいま糞をする」
2022/01/31 22:45
mitz_008
名歌とて 誰か心の 色ならん 増田読まれよ まだなき名歌
2022/01/31 23:19
greenbow
サラダ記念日ぐらいしか知らない。
2022/01/31 23:25
porquetevas
世の中に人の来るこそうれしけれ とはいうもののお前ではなし/蜀山人だと思ってたが、元ネタが蜀山人でこれは内田百閒らしい
2022/01/31 23:35
kunitaka
新しい和歌なら歌会始の動画でも見ればエエんちゃうか。古い奴なら百人一首の完成度は高いで。山頭火もエエんやけど、五七調、七五調のリズム感の壁は高過ぎるわ。
2022/01/31 23:44
mozukuyummy
寺山修司の『祖国喪失』
2022/02/01 00:02
Wafer
百人一首には名歌と呼べるものは多くないと聞くがこれしか知らないので/わが庵は都の辰巳しかぞすむ世を宇治山と人はいふなり 喜撰法師/君がため春の野にいでて若菜摘むわがころも手に雪は降りつつ 光孝天皇
2022/02/01 00:24
aki9695
逆光にのっぺらぼうが現れてすれ違うとき人間になる(坂原八津)
2022/02/01 00:27
miyauchi_it
中学校の教科書に載ってた若山牧水の『白鳥はかなしからずや空の青海のあをにも染まずただよふ』が好き。読んだ瞬間に情景が思い浮かぶから強く印象に残った。
2022/02/01 00:34
runa_way
ほんとうをひかりでつつむ比喩でしかあなたにちかづくことはできない(兵庫ユカ) / 茶柱が確実に立つお茶があり正義の意味を試されている(自作)
2022/02/01 00:37
kanirula
2017年にも同じのをあげたけど、「セックスはしなさい 犬は撫でなさい そろそろ夢はあきらめなさい」佐々木あらら
2022/02/01 00:37
tkggohan
こちら佐藤ただいま留守にしていますピイイと鳴りましたら笑って/木下龍也
2022/02/01 00:45
watto
↓ 全部イイ! ちゃんと読んだらどれもイイ! だけど自分で詠むのは暴挙? ←「読む」と「詠む」今気づいたが字が違う。書き分けたけど意味はあるのか? ←即興を三首100字に押し込んだオレ偉くない? 誰か褒めてよ!
2022/02/01 00:56
Akech_ergo
『泰平の眠りを覚ます上喜撰たった四杯で夜も眠れず』とか『白河の清きに魚も住みかねて元の田沼の濁りぞ恋しき』とかの歴史で出てきた風刺の短歌が好き。
2022/02/01 00:59
oktnzm
「長からむ心も知らず黒髪の乱れて今朝はものをこそ思へ」がとってもエロチックだなとおもいました!(小並感)
2022/02/01 01:02
fmtt_moon
問十二、夜空の青を微分せよ。街の明りは 無視してもよい(川北天華)/kyoudai-tanka.com
2022/02/01 01:02
Borisovich
「桜色に衣は深く染めて着む花の散りなむ後の形見に」桜と花がかぶってるし、決してうまい歌と思わないが好き。おっさんになってからここで言う花とは大事な出来事や記憶である事に気づいた。
2022/02/01 01:11
ma-fuyu
現代短歌なら佐藤真由美「今すぐにキャラメルコーン買ってきて そうじゃなければ妻と別れて」かな。古歌なら僧正遍昭「天つ風 雲のかよひ路 吹きとぢよ をとめの姿 しばしとどめむ」が中学生の頃からめっちゃ好き
2022/02/01 01:13
sillanda
思い出に殺されながら生きてゆく君といた日は輝くナイフだ/短歌じゃなくて五行詩だったわ。新聞で見たやつ
2022/02/01 01:28
touie
ヘイ龍(ドラゴン)カム・ヒアといふ声がする(まつ暗だぜつていふ声が添ふ)/岡井隆、天才だったよな…合掌
2022/02/01 01:53
tallmen
それなりに心苦しい君からの電話をとらず変える体位は
2022/02/01 02:58
pbnc
何年か前の歌会始で紹介された中学生の男の子の僕には敬語どれも同じにしか思えないみたいな歌が良かったw あとはガラシャさんの辞世の句 散りぬべき 時知りてこそ 世の中の 花も花なれ 人も人なれ
2022/02/01 04:31
sakura_123
秋茄子を両手に乗せて光らせてどうして死ぬんだろう僕たちは(堂園昌彦)、なんどでも輪廻しようね また春にオニオンリング、上手に食べる(千種創一)
2022/02/01 05:19
ponponhanahana
最後とは知らぬ最後が過ぎてゆくその連続と思う子育て/俵万智が育児の中で詠んだ歌がどれもとても良い
2022/02/01 05:27
lavandin
このたびは幣もとりあへず手向山紅葉の錦神のまにまに(菅家)おそらくはそういう意図はないんだが全体的にコミカルで草(自分)
2022/02/01 06:08
sakuramederu
万葉集にある初恋のうた たらちねの母が手離れかくばかりすべなきことはいまだせなくに 詠み人知らず (母の手を離れ物心ついてから、こんなにもせんない思いは、いまだかつてしたことがありません)
2022/02/01 08:01
monica83jpn
家にありし櫃(ひつ)に鍵さしをさめてし恋の奴の掴みかかりて/たとへば君ガサッと落葉すくうやうに私を攫って行つてはくれぬか/平仮名は凄まじきかなはははははははははははは母死んだ
2022/02/01 08:27
taida_ru_wave
わたくしのハイパー名歌がけなされてあなたの駄歌がほめられて、夏   藪内亮輔
2022/02/01 09:16
mom0tomo
鬱ふかきわれを少年は連れ走る借物競走の借物として  米川千嘉子
2022/02/01 10:00
kingate
はてなー、知識インテリの最たる部分が出ていいな。この年でやっと短歌が染みる頃。自ら読むにはまだ早いが。
2022/02/01 10:29
Ayrtonism
「憶良らは今は罷らむ子泣くらむ そを負ふ母も吾を待つらむそ」内容は淡々としてるんだけど、めっちゃ上手いと思う。韻踏んでるしリズムと響きがいい。
2022/02/01 10:47
quick_past
てやんでえ こちとら江戸っ子 べらぼうめ まけてたまるか 出直しやがれ(啖呵)
2022/02/01 11:32
p-2yan
アルセウスやってたら「ひさかたのひかりのどけき春の日に しづ心なく花の散るらむ」っていう私の一番好きな歌(百人一首・紀友則)出してきたので、オマツとは良い酒が飲めそうだなと思ってる
2022/02/01 13:25
shidho
太夫と妹女郎にこっぴどく振られて廃業した相撲取りが家業の廃棄物で復讐する、あの短歌だよな。
2022/02/01 16:12
trafficker
「遠い春湖(うみ)に沈みしみづからに祭りの笛を吹いて逢ひにゆく/齋藤史」と「廃村を告げる活字に桃の皮ふれればにじみゆくばかり 来て/東直子」は私の中で一対。ここまで夢Qの猟奇歌なし。
2022/02/01 18:23
HBK-mn
ひら仮名は凄まじきかなはははははははははははは母死んだ
2022/02/01 19:30
hiruhikoando
ひきよせて寄り添ふごとく刺ししかば声も立てなくくづおれて伏す(宮柊二)
2022/02/01 22:24
kusomamma
サバンナの象のうんこよ聞いてくれだるいせつないこわいさみしい  穂村弘 だいじょうぶ 急ぐ旅ではないのだし 急いでないし 旅でもないし  宇都宮敦
2022/02/02 01:34
henno
「ちりぬべき 時知りてこそ 世の中の 花も花なれ 人も人なれ」 - 細川ガラシャ
2022/02/02 01:44
kanimaster
いかサラミバジルペッパーマヨネーズコーンアスパラ春の七ピザ 可児
2022/02/02 13:37
shea
佐藤真由美好き。もう若くないという気はないけれど ねえ若い頃楽しかったね
2022/02/03 01:34
kimihikohiraoka
一休宗純「釈迦といふ いたづらものが 世にいでて おほくの人を まよはするかな」/「世の中は 食うて糞して 寝て起きて さてその後は 死ぬるばかりよ」